なんか、太宰さん病んじゃいましたね、
久しぶりに投稿させていただきます
今回で、最終話にしたいと思います
短話は投稿し続けるつもりです!
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敦『………』
フョードル『敦?どうしました?』
敦『最近、頭痛が良くなくて、』
フョードル『あら、大丈夫ですか?』
フョードル『今日はゆっくりしましょう』
敦『いいの?』
フョードル『勿論です(^-^)』
敦『ありがとう、』
フョードル『えぇ(^-^)』
フョードル『横に居ましょうか?』
敦『うん、ありがとう』
フョードル『………』
知っていますよ?貴女、疑っていますね?
敦『……ごめんなさい、』
フョードル『何故謝るのです?』
『別に、怒っていませんよ』
『只、少し傷つきました』
『それに頭痛も嘘でしょう?』
敦『良く痛くなるのは事実です』
フョードル『僕の何を疑っているの?』
敦『疑ってるんじゃないよ。只、不安なだけ。フョードルと、少し距離を置きたい』
フョードル『……………』
敦『さよならするんじゃなくて、一度』
フョードル『好きにしなさい。』
敦『ッッ』
敦『…またね』
フョードル『えぇ、さようなら』
なんか、あとあじ悪いですよね💦
一度、二人は距離を置いて、お互いの有るべき場所へと帰りました。また、再開するか否かです。コメント、フォロー、ハートしてくれた方々、ありがとうございました!
コメント
11件
最高すぎる!!✨ 続き見たい〜🥺
最っ高です……!!!💘💘💘