夜中
sha「ぶるーく、俺出掛けてくるから留守番よろしく」
br「え、どこ行くの?僕も着いてくよ?」
sha「あー飲みだから、大丈夫」
sha「すぐ帰ってくるから」
br「…前守れてたからいいけど、、すぐ帰ってきてよ、?」
sha「おう、行ってきます」
br「行ってらっしゃい」
チュッ
ガチャッ
sha「やばッ、、門限ないから飲みすぎた…」
タッタッ
ガチャ…
sha「はッ…た、ただいま…」
br「おかえり」
sha「ぁ、、」
br「もう夜中だけど、」
sha「ぇあ、ご、ごめんなさっ、」
br「いいから」
br「僕の部屋きて」
sha「あ、う、ん…ッ」
ドスッ
br「なんで遅れたの」
br「はやく帰って来るって言ったでしょ?」
sha「ぁ、の…門限ないから飲みすぎちゃって、、」
br「あー、少しは優しくしようかなとか思った僕がばかだったわ〜、w」
br「泣いても絶対にやめないからね。」
sha「ごめんっ、やだぁ…」
br「…」
グチュッ
sha「ん”ッ?!…まッ、慣らしてな”っぁ”///」
br「そりゃお仕置なんだから」
sha「や、ッごめんなさぁっ//」
グチュグチュパンパン
sha「ぉ”っ、お”ッ♡?!ん”~ッ♡//」
sha「ゃ”ッ、ん”っ、ふ…ぅ、えぇッ」
sha「ぅ”ッ、ケホッ…んぅっ、、」
br「あー泣いちゃった…」
br「まだはやいよ、泣いても終わんないって言ったからね〜?」
sha「う、ぶるーく…ゃ、ごめんッ…っ」
br「だ〜め、泣き止まないと後が辛いよ〜」
sha「ぅ…ぁ”っ//~ッ♡」
ビュルッ
br「じゃあ選ばせてあげるよ」
sha「な、に…?」
br「結腸攻めか、放置か」
sha「ぇ、、あ、」
br「はやくしないと僕が決めるよー」
sha「や、どっちもやだっ!」
br「そんなの選択肢にありません」
br「どっちもで決定ね?」
sha「なんでっ、!///」
グリグリゴリュッ
sha「あ”ッ!!♡ん”っ、!はーっ”ッ…♡」ビクビクッ
br「…」
ゴリュゴリュ
sha「ぉ”ッ、ほっ”♡…ん”ーッ?!♡♡」ガクガクッ
グリグリ
sha「ぁ”っ、あッ”♡ふッ…ゃ”、///」ビクビクッガクッ
br「…きつい?」
sha「ひッ…ぁ、ぅ、っ//」
br「出さずにイってるし…」
クポ…
sha「ん”、ぁ//」プシャッ
ヌポッ
sha「ん”ん、っ…?///」
br「じゃあ1時間放置ね。」
sha「え、やぁ…」
シュルッ
sha「ひぇッ…」
sha「え、、なに…?」
br「目隠し、後紐ね」
sha「手足縛るの、、?」
br「うん」
sha「やだ、動けない」
br「大丈夫だよ」
br「ん、深呼吸して」
sha「スッ、すー、っ」
ブルルル
sha「ッッ?!♡♡」ビクビクッビュルッ
sha「ぃぎっ、なり”はげひッッ♡」ガクッ
sha「ん”ッ、!わ”ぁ”ぁっ…ッ?!♡」
sha「ぉぐぅ”っ!、はぃッへきへ”るよ”ッッ、?♡ぉ”あぁ”?!♡♡」
sha「ぅあ”っ…ま、ッ♡イ”ッ…く!ん”んッ、!
ぶる…くっ、ィ、ッち”ゃう”、、ッ”♡イ”…ッ♡」
sha「ぉ”あッ~~~ッ”“♡♡」ビクンッ
ビューーップシャァッ
sha「ぁ”、へッ”…」ガクッ
ごぷッッ
sha「ん”ほッぉ”っ♡…?!」ビクビクッ
ズチュッ、パンッ
sha「ぁ”っ、♡あぁっ…」
br「起きた〜?」
sha「にゃ”ん、ッれ”…♡?!」
br「にゃんでだろ〜ね」
sha「ね”ッ♡、ま、…ぁ、」
ビュルルルル
sha「ん”~~~ッッ?!♡♡」ガクガクッ
ズピュズピュッ
br「…寝ちゃった、、激しすぎたかな、めんね」
チュッ
コメント
4件
ぁぁぁぁぁぁぁ 好きですぅぅぅぅぅぅぅぅ 美味しいぃぃぃぃぃぃぃ (?)