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コメント
0件
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ちわわわわ どもー主だよーん
ちょっとこれを使ってまた作品を書いていこうと思います。
題名は「俺たちの悩み事」ですw
いや、題名だせぇw
題名考えるの難しいなぁw
えー、注意事項です！
注意事項
🤪×🍣 💎×🐤 🐇×🦁
🤪×🍣←1番出る
💎×🐤←そんな出ない
🐇×🦁←全然出ない
BL nmmn ほのぼの R有
こんなもんですかねー
あと、出ない、出るってなに？って思う人いると思うんですが、そのカプが出るか出ないかですね。なので白黒組のカプは全然出ません！
ごめんなさいm(._.)m
えー、こんな感じで進めます。
初心者、R下手ですが見守ってください
それでは！いってらっしゃい！！
〜〜～〜～〜～〜～
桃 視点
AM6:00
「ふわぁっ…」
俺は内藤ないこ、警察官だ
いつもこの時間に起きて、30分後には会社に着いている
ブラック企業だと思っている…
こんなものなのだろうか…
イレギュラー警察署
桃「おはよーございます」
赤「あ、ないくんおはよー」
こいつは俺の同僚の大神りうら
弟的存在だ
桃「会社では苗字で呼べって言っだろ」
赤「あ、ごめんw」
桃「はぁ…」
俺たちは警察の中では位が高い方
そして俺は重大任務を今任せられている
それは…
上司「必ず怪盗Iを捕まえろ」
桃「わかりました」
怪盗Iを捕まえることだ
誰も接触したことが無い怪盗Iを捕まえろと言われても…
できるわけないだろぉぉぉ！！！
まぁ、怪盗Iの情報が出るまで、みんなと同じ仕事をするからあまり変わらない
桃「…」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
黄「ﾋﾟﾀｯ」
桃「冷たｯ」
黄「ん、これあげるわ」
こいつは俺の同僚の獅子尾悠佑、アニキ的存在だからアニキってよんでいる
桃「まじで！アニキありがとー」
黄「お前、ちょっとぐらいは休憩しろよー」
桃「分かってるってー」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
黄「分かってないだろ…」
ぴーｯぴーｯ
コチラダイス美術館、怪盗Iノ情報有リ
内藤、獅子尾、タダチニ出動ヲシロ
桃「うぇｯ！？！？」
すごく珍しくて変な声が出た
黄「俺もかぁ…」
桃「行こー…」
ダイス美術館
従業員「出入口にこれが、」
[pm5:40ダイス美術館の賽の目ダイヤモンドを奪いに行きます 怪盗I達より]
桃「怪盗I達…？」
今まで見てきたのは 怪盗I だけのものであった…
黄「PM5:40て、まだまだやん…」
桃「気長に待てということなんでしょうねー」
はぁ、何故こんな時間に設定したのか…
桃「この時間になるまで、その、賽の目ダイヤモンドとやらを見ときましょうか…」
従業員「こちらです…」
黄「サイコロのダイヤモンドやん」
至ってシンプルのダイヤモンドであった
何故このようなものを選ぶのか気になった…
他にもサファイア、ルビー、水墨画、水彩画などあるのに…
桃「作戦練りますか…」
黄「そうやな 」
PM5:30分
桃「いつの間に…」
黄「時間の流れは早いなー…」
作戦は目に見えない赤いレーザーとか糸をつけたり、ダイヤを全方位囲んだり、俺とアニキでダイヤを囲んだり…
非常にだるい
5分後
黄「もうそろそろやな」
桃「そうだねー…」
まぁ、今回も接触出来ないと思うけど…
怪盗I”達”が気になる…
PM5:40分
ｶﾁｯ
桃「あー、いつものだ…」
いつも電気が切れて光がついた時にはものが無くなっている
？？「待って待ってｯ！なんかひっかかった！」
？？「静かにしろや…」
なんか苦戦してるのかな…？
俺は手錠を手に握りしめ、姿を探す
まぁ、見えない気がするけど…
いつもより時間がかかっている…
黄「zzz~」
アニキ寝てるし…
だから言ったじゃん、息止めとけって…
俺はゴソゴソなっているところに懐中電灯を当てる
桃「ｯえ…」
？？「やばいよぉ！見つかっちゃったよぉ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
？？「ﾁｯ 解いとるから動くなやｯ…」
？？「ごめんなさぁぁい…」
？？「だからあれだけ言ったんに…」
そこには水色、紫色、青色の髪の毛をした3人がいた
ぼーっとしていても意味が無いので俺は手に持っていた手錠を明らかに怪盗Iそうなやつにかけようとした
ﾊﾞｼｯ
桃「あっ…」
かけようとした瞬間凄まじい速度で弾かれ、手錠は空中に飛んで行ってしまった
？？「あーあ、今まで見られたことなかったのにー」
？？「お前のせいで見られてしもうたがー」
？？「ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁい！」
見られてしもうたがーって言っているやつが怪盗Iだと予想している
？？「よし、解けた」
桃「そのまま逃げるなら撃つぞｯ！」ｶﾁｬ
俺はそのまま逃げられると思い銃を怪盗達に構えた
すると
怪盗I「ふーん？」ﾄｺﾄｺ
怪盗Iがニコニコしながら近づいてきた
桃「撃つぞｯ！」
怪盗I「撃てるもんなら撃ってみぃ」
桃「ｯ…」ｶﾁｯ
俺が引き金を引こうと思った瞬間
ﾁｭｯ
？？「おぉ…」
？？「大胆なことするなぁー」
怪盗Iが俺にキスをしてきたのだ
桃「…!?」
怪盗I「やったら次は…」
怪盗I「お前の心を盗みに来るわ」
怪盗I「じゃあな〜！」
桃「今ので盗まれたよ…ばか//」
〜〜～〜～〜～〜～
おかえりなさい、
どうでしたか？
めちゃくちゃ難しいですわw
これ本当は1月1日に出す予定だったんですけど間に合いませんでした(´>∀<｀)ゝ
これも思いついたらあげていくので楽しみにしてくれると光栄ですわw
この文字だけのヤツの物語は初なんで、（短編集みたいなのはちょこっとやったけどw）
暖かく見守ってくださいｯm(_ _)m
では、さようならっ！
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