よし…リク書き進めるなのですぜ……、!
今回のリクカプは公式…なのか?まあけっこう有名な絡みですね
…。ま、まあそんな訳で注意書きです↓
⚠️いつもながら急展開、R18(初心者)、
誤字・脱字有、
あまあまえっち(途中から普通、?)、
ラブラブなazuretime、微攻め喘ぎ
いろいろおかしい、誤字脱字有、
攻めがちょいオドオドしてる、誘い受け…?
毎度ながら需要の少ない前置きが長い、
攻め目線、解釈違いあるかも…?
自分の中の「あまあまえっち」はお互い痛くないか配慮し合ながらえっちする事だと解釈してます。🤔
合ってるか知らないですけどね…
※もしリク主さんの地雷要素が少しでも入っていたら本編すっとばして読む前に教えて下さい。爆速で修正するので!
Azuretime(Azure×Two time)
Azure 攻め
Two time 受け
Two time君ノンバイナリー(性別無い)らしいので一応男設定にしますがお好きな解釈でどうぞ👌
⚠️R18ですよ!!!⚠️
Azure A
Two time T
地雷さんはブラウザバックお願いします🙇
Azure side
今日は朝からずっと気分が浮かれている
timeと付き合い始めてからぴったり一年
そう。つまり今日は記念日
記念日だからといった特別な何かをすると言う訳では無いけれど、
T「azure!」
timeの優しい声色が心をじんわりと満たしてくれる。やっぱり「いつも通り」が一番幸せだと感じる……
A「どうしたの?」
T「最近新しく出来たアイス屋とカフェがあるんだってさ」
T「だから今日の礼拝が終わったら行きたいな~って…、!」
A「ふふっ、いいよ」
timeの良さは挙げ始めるとキリがない
アイスにカフェ…。timeは女の子らしい所が多いし、そんな所また彼の魅力の一つだと思ってる
「どんなメニューがあるかな。」なんて話していたら危うく祈りを捧げに行くのに遅れる所だった
急いで森を駆け抜け、ポツンと日の光に照らされる建物へ向かう
_スポーン様に祈りを捧げて1日の礼拝が終わった
僕が信仰していないと言う訳では無いけどtimeは信仰が強いみたい……?
A「礼拝時間終わったよ、?time」
T「もう少しだけ…待って」
時間を超えて祈り続けることが多いし、
ちょっと狂信的な所があるけど特に気にしてない
T「待たせてごめんね、」
A「ううん、大丈夫。行こっか!」
T「うん!アイス屋の方から行きたいな」
後でカフェでのんびり出来るし良い順番だと思う
A「賛成!」
新しく出来たお店なだけあって結構な行列になっている
T「わあ…凄い行列だね……」
A「気長に待っとこっか」
T「うん」
しばらく列が少し前に進んでは止まり、進んでは止まりを繰り返していると
気付けばメニュー表が見れる距離まで進めた
フレーバーが豊富なようで、フルーツ類だけでも2、30種類くらいはあった
ストロベリーかブルーベリー、どちらにするか悩み所……
T「azureはどの味を食べるの?」
A「うぅーん…、二つで悩んでるんだ~…」
T「僕はブルーベリーかなー、でもパイナップルもストロベリーも食べたい…」
A「そんなに食べるとお腹壊しちゃうよ、笑」
A「僕はストロベリーかブルーベリーの二択だなぁ…」
timeは「うーん…」と唸った後「あ!」とひらめいたように僕に言った
T「じゃあ僕はブルーベリーを注文するからさ」
T「azureはストロベリー注文して、半分こで一緒に食べよ!」
なるほど…!そう言う選び方ならどちらも食べれるし……
A「そうしようかな」
さらに数分たった頃には僕たちの番がまわってきていた
A「ブルーベリーとストロベリーを一つずつお願いします」
と注文して出来上がるまで軽く談笑する
店員さんから「お待たせしましたー!」とアイスを受け取り、近くのベンチで食べる
T「はい、azureどうぞ!」
A「うん…ありがとう//」
A「timeもどうぞ」
T「ありがと、!」
いわゆる間接キス…、普段そう言うことをしないのもあってちょっと恥ずかしかったけれど、嬉しかった
しばらくして食べ終わるとtimeはぱっと立ち上がった
T「次、カフェに行こう!」
A「ちょ、ちょっと待って……」
食べて直ぐに移動するのは僕の体力的に少し大変……
ある程度休憩してからカフェに行くと丁度空いている時間帯らしく、窓側の席に座った
僕もtimeもコーヒー等の苦い物は苦手なのでココアとパンケーキを二つずつ注文した
運ばれてきたパンケーキを頬張りながらこの瞬間を堪能する
…どうやら楽しい時間があっという間にすぎてしまうのは本当なようで、気がつけば太陽が隠れる時間になっていた
A「もうこんな時間……、」
T「そろそろ帰ろっか」
A「そうだね」
店をでて二人並び家路についた
家について、お風呂に入り、寝る準備を終わらせる。
そろそろ寝よう。そう思い自室へ向かおうとするとtimeに
T「あの、さ……。今日、一緒に寝ない…?」
と呼び止められた、少し驚いたけど
A「うん、もちろんいいよ」
と快く受け入れた
二人してベッドに並んで座る。何処となく幸せなような、気まずいような雰囲気が僕達を包み込む
正直に言ってしまえば付き合ってもう一年、そろ…そろそういう事をしてみたいと思う事もあるけれど……timeはどう思っているか分からない
それにもしもtimeに拒否されたらと考えると。雰囲気が良くても行動に移すなんて到底無理に等しかった
無言の空気を先に破ったのはtimeだった
T「ねえ、azure」
T「僕達もう付き合ってまあまあ経ったでしょ」
A「…うん」
この時点で心臓の鼓動が微かに早まっていたのは、もしかしたら期待していたのかもしれない…
T「その、…。」
一瞬躊躇ってから彼はこう言った
T「azureは…恋人同士でする事に、きょ…、興味とか。ある…?」
A「え…?…っと…、」
これは誘われているのか、そういう事では無く自分のはやとちりなのか……。分からない
ちらっとtimeの方に目をやるとほんのり頬を赤らめて俯いている
多分、誘っ…てるのだと……思った
A「……うん、少し…」
T「!僕もだから…その…えっと……」
T「シてみたいん…だ」
A「う…うん」
勢いのままに了承してしまった……
A「……本当に大丈夫、?」
A「初めてだから良く分からなくて…」
T「僕もおんなじだよ」
慣れない手付きで少しずつtimeの服を脱がせる
白い肌が露になる度に今からする事を意識してしまう、
T「…慣らして欲しいな、」
A「あっ…うん、///」
恥ずかしい考えが頭いっぱいで手が止まっていた
恐る恐るナカに指を挿れてみる…
T「んっ、//♡」
と声を漏らす姿に微かに興奮を覚えた。そのまま分からないなりに動かしていると少し硬い部分に当たった
そこを刺激してみる
T「ふぁ゛ッ!?♡はっ……♡う…///♡」
A「だッ大丈夫…!?」
T「ぅん…大丈夫//♡♡」
少し不安になったけれど、timeの声に反応して自身の興奮もだんだんと強まってゆくのも確かだった
さっきの声をまた聞きたくて同じ部分をコリッ♡コリッ♡と集中的に刺激した
T「!?や゛ッ♡♡そこ ぉッ//ひぁ゛~♡ッッ//♡」
A「ッ!?」
A「ッッ…♡ごめん……ごめんね、♡」
昼とは違う姿に僕の理性は剥がれ落ちた_。
T「ッうぁ゛♡んッ///ッぁ゛~~~♡♡」
次第に指が増え、刺激を激しくしているとtimeはシーツを強く掴んだままイった
中はかなり解れたしこれなら多分痛くない…と思う
A「挿れてもいい、?♡」
T「ッ//」コクッ
自分のモノを出して挿れられるようにする
しばらくtimeに痛い思いをさせたらどうしよう、と挿れようとしては躊躇ってを繰り返していた
T「あ……azu…re//♡」
T「その、早く…欲しい………///」
A「う…うん。分かった//」
少しずつtimeと繋がっていく、timeが痛みを感じていないか少し気にかけながら。
A「ふッ…///♡全、部…入ったよ、♡」
T「はぁ゛ッぅ…ん//♡」
timeの中は僕をぎゅっと締め付けてきて苦しいような、でもそれ以上に気持ち良かった
T「azureの好きにしていいよ…?♡」
timeのその一言で僕は完全に壊れた
T「ッあ゛!!?ひッ゛///ぉぁあ゛~~!??♡♡」
T「ま゛ってッ♡ぃあ゛ッごあれる~ッッ!?///♡」
T「あ゛ッ//♡あずぅッるッ///ッッ♡♡」
timeの話には耳を傾けず私利私欲のままに奥を責める
T「ッ゛それっ♡気持ち良ぃ//♡♡」
A「そっ、か…♡」
またtimeは体をがくがくッ♡といわせて果てた、それと同時に中が急に締まり僕はそのままtimeの最奥に出してしまった
T「はッ゛//♡う゛ぁ~~~ッ!?//♡」
A「ッ~~!?♡♡♡///」
しばらくお互いに余韻に浸った後、ハッとしてすぐtimeに具合を問う
A「あッ…ごめん……time…。大丈夫…?」
T「ッうん…平気だよ、」
T「……azure…もう一回」
A「…へ?///」
T「もっと、azureを感じたいから……。」
A「ッ!//」
そんな事を言われて断れる訳がない……。timeは本当にどこまでもズルい人だ
A「明日…どうなっても知らないよ…、?」
T「うん、知ってる。」
T「…もっと愛して、azure///♡」
A「……うん、//♡」
僕達の夜は、まだまだ長い__。♡
書けました~!
しししししししししししのむし さんからのリク小説でした!
azuretimeかなり好きなカプなので書くの非常に楽しかったですね。
リクエストありがとうございました!!
two timeノンバイナリーマジですか、最高です👍🪦
誘い受けっぽいようなそうでないような……。まあ誘い受け…ですよね多分
相変わらずR18部分が下手すぎて泣きます、R18お上手な方。どうなってるんですか(大尊敬)
なんかR18書いてると最初は羞恥心大爆発であまり進まないんですけれどもね。
ふとした瞬間にいきなりスンッってなって羞恥心何処かに吹き飛んでいくんです。
俗に言う賢者タイムですね、ハイ😇
(まあ後日見直しをした時に「羞恥心再び」って感じですが……)
賢者タイム中に進めとかないとただでさえ遅筆なのにとんでもなくリク消化に時間がかかってしまいます
そういえば。
リクを頂く際に
「R18か、そうでないか」
を教えて頂けると助かりmath。あとはほのぼの系か喧嘩(仲悪い)系かとかそういうとこも……。
次回のリク小説は1xとshedですね~
1xって呼び方いろいろ呼ばれてますよね
「わんえっくす」とか「いちかけ」とか「わんかけ」とか……?
ちなみに主は「わんえっくす」呼びです
「あまあまえっち書けるかな~、練習したいな~」とせっかく頂いたリクを実験台にする主を誰か叱ってください。
さもなくばこれからも「こんなプレイ試したいな~」とか言いながらあらゆるリクを実験台・練習台にしてしまいますッ!!!
あ、息抜きで作ればいいんですかね💡
Mafioso更新したい……少なくとも160人辺り越えるまでに完結させたい。まだまだ程遠いので普通に書き進めていけば余裕ですが。
どちらにせよ主の遅筆を直さないことには完結まであと2、3ヶ月かかってしまいます、残り2話だけなのにっ!😭
そもそも平日スマホ触れないのはキツい。キツすぎます
あ、皆さん
私が「絵チャやりたい」って言ったら来てくださりますか……?👉👈✏️
いつか絵チャ開いてみようと思います。
一年後くらいに(
まあ、そんな事は何でも良いとして。Mafiosoのシリーズ終わったらまた別のシリーズ系を作りたくてですね
007n7の小説の読みすぎでぱっぱハマりかけなのでぱっぱに関するシリーズ小説書きたい……。
いややっぱネタ思い付かないので諦めます(判断が早い👺)
最近バグのせいで投稿しても開けなくて、開けるようになるのが次の日だったりする……。
Ichanceの時もこの被害に遭いました
……何でですか!?
私の日頃の行いですか!?
家族のおやつ盗み食いしましたけれども!
これは無事に投稿日に表示される事を願っています……
あとはあれか、?深夜投稿が多すぎるからですか?流石にそれは無いと思いたいですが…
最近他界隈にも少々沼りつつあります
(ダンディーズワールド、スプランキー等)
他界隈用のイラスト部屋でも作りましょうかね
…ダメだ。私掛け持ちが出来ない人間なのでそんなにほいほい新しいのを作ってたら途中で更新が止まる作品が出てきてしまいます
何で私は毎回お喋り長くなるんでしょう…?
ごめんなさい……🙇
ホントに自分でも良く分からないけどやはりそういう呪いにかかってるんですかね…🗣️
とりあえずもう寝る、寝ます。
おやすみなさい🛌
ばいびー!
コメント
4件
あ~…好き…あぁ…(昇天)
ありがとうございますッ!!!!! 本当尊いです。めっちゃよきです。 あぁ…もう◯にました。😇😇 ちょっくら部屋で叫んで来ます。() そうです。 ツータイムちゃんはノンバイナリーなんです。なのでメイド服を着ても合法って訳ですy(((