コメント
1件
思ったよりいいね付いてて嬉しいです☺️2話は、ほとんど原作通りです
注意⚠️
これはひぐらしのなく頃にと暗殺教室を掛け合わせた作品です小説書くのは、これが初めてです
僕の名前は潮田渚僕の通ってる椚ヶ丘中学校は都内有数の新学校偏差値は66あって結構頭のいいところだだけど僕はその学校ではクズ呼ばわりされてる生徒からも先生からも僕がエンドのE組だからなぜE組に落ちた理由は主に二つある一つ目は成績不足これが主な原因なんだけど成績が落ちた理由が別にある僕は元々雛見沢村とゆう人口2000人の小さな村に住んでいたでも中学2年生になる頃にに母さんに言われたんだ東京の椚ヶ丘中学校に転校してみないって僕は正直転校したくなかったんだけど母さんには逆らえなかった僕は受験をし見事に合格したそして東京に引っ越してきたでも僕の住んでた村がド田舎すぎてもう東京はまるで別世界だっただって夜とかが明るすぎるし人の量が半端ないしかも転校先の学校の生徒の数を聞いた時僕はめちゃくちゃびっくりした570人ってもう村作れちゃうじゃんっとまぁもう東京の夜の明るさも人の量も慣れたんだけどそして転校初日の日僕のクラスは2年D組らしいとりあえず初日は一通り自己紹介をしてそれから1ヶ月がたったある日僕は学校帰りにコンビニで好きな映画の雑誌を立ち読みしていたその時後ろから同じクラスの赤羽君が話しかけてきたどうやらこの映画の監督が好きらしい赤羽君に雑誌に書いてた映画を見に行こうよと誘われた僕はすごく嬉しかった僕は赤羽君に少し憧れていた僕もあんな風に慣れたらなんて思っていたそして映画を一緒に見に行ったあとから僕たちは友達になったすごく嬉しかった東京に来てからのはじめての友達で少し浮かれていた都会を知ろうと成績の事も考えずに赤羽君とよく遊ぶようになってしまっていた一緒にご飯食べたり映画見に行ったりそして赤君と疎遠になる時には僕の成績は苦手な理科から初め他の教科の成績も落ちていたそして2年生の中頃に赤羽君が暴力沙汰で停学処分のE組行きになったのに続いて僕も3年生から成績不良でE組行きとなった