急にダチから勧誘されました

レオ

「ショッピ｡今日お前には驚かされてばっかりだぜ」

ショッピ

「そうっすか？」

レオ

「それでお前んち呼んだとか」

レオ

「今日は驚いて疲れた…」

レオ

「暇やからなんか作っていい？」

ショッピ

「なに作るんっすか？」

レオ

「ん〜…クッキーある？」

ショッピ

「ありますけど…」

レオ

「じゃあ飾り付けしたクッキーでも作ろ〜」

ショッピ

「(ある意味自由人…)」

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数分後…

ピンポォォォォォン！！！

レオ

「チャイム壊れたくね？」

ショッピ

「主がどうせふざけたんですよ」

作者(ごめんね☆)

幼馴染組

「主はどっか行け」

作者(あ､はい…)

ｶﾞﾁｬ

コネシマ

「ショッピィィィ！！！」

ショッピ

「うるさいっすクソ先輩」

コネシマ

「なんやと！」

ゾム

「おじゃましま〜す」

ショッピ

「邪魔すんなら帰って下さい」

ゾム

「あいよ〜……」

ゾム

「ホンマに帰らす気か！！」

レオ

「おい！ショッピ！うるさいねんけど…」

wrwrd「誰？」

レオ

「あなた達が勧誘しようとしていたものです」

ロボロ

「じゃあ､ショッピの…」

wrwrd「幼馴染？」

レオ

「そうですよ…」

レオ

「…ええなぁ〜皆イケメンやん…」

wrwrd「！？！？////」

ショッピ

「おまえもな」

レオ

「俺のどこがイケメンなんだよ！」

ショッピ

「全部」

レオ

「ショッピ冗談言い過ぎ」

レオ

「ってかなんで皆玄関なの？早くお上がりなさいよ」

wrwrd「あ､はい…」

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ショッピ

「…で､OK出してくれたと」

wrwrd「いよっしゃあぁぁぁぁぁ！！！！」

幼馴染組「うるせぇ､近所迷惑や」

wrwrd「すみません…」

レオ

「ほい､ショッピ〜クッキー飾り付けできた〜」

ショッピ

「お､ありがと」

レオ

「てか､ショッピも友達増えたな…」

ショッピ

「そりゃ､俺だって増えますよ｡友達」

レオ

「…多いね」

ショッピ

「安心して､最初ワイもそうやったｗ」

レオ

「これで少ないっていうやつおるんかな？」

レオ

「えっと…今いるのは…」

レオ

「大先生､ロボロ､ゾム､おしゃおしゃ､とんち､やな」

シャオロン

「すご…！当たってる…！」

ショッピ

「レオってゲームめっちゃやってるんですよ」

ショッピ

「ひょっとしたら､全員よりうまいかもしれへんで」

レオ

「それはないってｗ」

長くなったから切る〜〜

それじゃ

ばいあと(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!