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メアリ→「」
レローゼ→『』
ましろ先生→【】
シラツチ→[]
破滅フラグ→{}
モブ?1→〈〉
モブ?2→《》
今回はあんまりレローゼ出てきません!
カッコ多くてすまんよ…
⚠あとちょっと溺れる声?があります⚠
{あ、メアさん。}
「あっ破滅くんおはよー」
{今日の時間割聞いた?今日体育がプールになるらしいよ}
「えっ最゙悪…」
{え、なんで?}
「私泳げないからさぁ~」
{へぇー意外}
「そう?」
↓小声で↓
《ねぇ聞いた、今の!》
〈聞いた聞いた、泳げないんだってね〉
《いい事考えた、今日のプールであいつ落とさない?》
〈うわ最高やろやろ〉
《手で押すんじゃなくてぶつかる感じで落とそうよ》
〈確かにそっちの方がいいかも〉
《うわ~楽しみ過ぎる》
↑小声タイム終わり↑
「…?」
【それでは、各自自由行動にします。安全に気をつけて下さい】
生徒全員「はーい」
《行こ行こ》(小声)
〈そーしよそーしよ(笑)〉(小声)
「あっ破滅くー…」
「え、…?」
{メアさ……っ!危ない!}
バシャーン
「…んっはぁっガボッはぁっガボッ誰かっガボッ助け…ガボッはぁっガボッ」
{メアさん!}
「破滅、くん、?ガボッ」
{今行くからっ!}
「ありが、と…でも…ガボッダメ…ガボッかも…」
{…!ましろ先生!メアさんが!}
【メアさん…!?】
「……」(沈み始める)
【メアさん!1度上がりましょうか】(抱える)
「……」(ぐったり~)
【脈はあっても息をしてない…】
「……」(顔色悪い)
【はぁ、 スゥー】(人口呼吸)
「…」
【スゥー】
「…っはぁっ」
【メアさん、大丈夫ですか?】
「ましろ…せんせ?」
【はい。大丈夫ですか?】
「分から、無いです、」
【念の為、保健室に行っておきましょうか】(抱える)
「せんせ、自分で立てます…」
【そんな弱っていて立たせる訳無いでしょう?】
「ありがとう、ございます…」
「ん…?」
『メアちゃんっ!大丈夫!?』
「レローゼ、?なんで学校に…」
『何言ってるの、ここ病院だよ』
「ぇ?」
『急に脈が薄れてったからシ救急搬送されたんだよ』
「そっ、か…シラっちは?」
『帰ってるよ』
「私…今日帰れるのかな…?」
『明日には帰れるってさ』
「そっか、」
『まぁでも、無事で良かったよ♪』
「ぁはは、ありがと、」
次の日
{メアさーん大丈夫?}
「あ、破滅くん うん!もう大丈夫!」
{良かったよ てかその、ごめん、すぐ助けられなくて}
「あ、全然大丈夫だよ!ましろんを呼んでくれたの、破滅くんだし」
{ぇぁ、気づいてたの…?}
「うん!嬉しかったよ、ありがとうね」
{…別に、}
びょーいんの先生→「メアリさん、体調はどうですか?」
「あ、もう回復できました!元気です!」
びょーい 以下略→「良かったです」
「もう、帰れますか?」
びょー以下略→「はい、それでは退院の手続きを───」
「シラっちー!」
[退院出来たんだな]
「うん!ありがとね、」
[別に、大したことはしていない]
「してるよー助けてくれたじゃん」
『人口呼吸もしたんだってねー?それも迷わずにー☆』
「え?」
[…レローゼ]
『きゃはっ☆』
終わり☆
私が泳げなくて溺れた経験があるのは事実です☆
いやー一瞬あの世に逝ったからね(意味深)
てか今回あんまり明るい話じゃなかったしほぼシラツチ(ましろ)がメインだった気がする!ごめん!!
レローゼがメインなのにね…
そいじゃバイバーイ