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はいは〜い

続きを書いていくよ

それでは行ってらっしゃい


う「死んでいいかな?」


全員-う「!!!!????」

じゃ「え?今なんて,,」

う「だから、死んでいいですか?って聞いてるんです。」

た「あかんに決まってるやん。なんでそんな事言う必要あんねん」

う「俺、もう苦しいんですよ。キツイんですよ。この暮らしが。」

ひ「は?何いってんの、動画にも出さしてあげてるし、食事や水分、最低限のことはしてあげてるじゃん。何が苦しいの?w」

え「そうだよ、いい暮らししてんじゃん。死ぬ必要なくね?w」

う「確かに、そういう最低限のことはしてもらってます。ですが、暴力や暴言そういうのに耐えられなくなってしまったんです。皆さんが毎日やっていることに耐えられなくなってしまったんです。」

ど「だから何?ストレス発散のためじゃん。ねぇ皆」

全員-ど,う「うん/はい/あぁ」

う「それが嫌なんです。監禁したり部屋に連れ込んではストレス溜まってるから殴らせろ、叩かせろと色々、あの時の皆は嘘の顔だったってことですよね。あの日以来俺はいつも苦しい生活だった。いつ言おうか迷ったけど今日にした。今日にした理由がわかりますか。?」

ひ「確か、今日はうりの誕生日だったね」

う「そうです。俺が産まれた日俺からして命日みたいな物です。」

た「うりお前自分が何歳や思てんの?高2つまりまだ17歳やで?」

う「はい、わかっていますよ。この若さで死ぬのは苦しいですが今の生活も苦しいです。」

う「出来れば皆さんの手で俺を殺してほしいんです。コレも一つの思い出として覚えといてほしいのです。」

の「何言ってるんですか?私達がうりさんを殺せば思い出どころか、後悔になりますよ」

え「勝手に殺してとか、死にたいとか言わないでもらっていい?こっちの気持ち考えていってよ、本当に自分勝手すぎるってw」

ど「えとさんの言うとおりだよ。自分勝手すぎるよ?うり」

う「はぁ」

も「は?ため息つきたいのはこっちなんだけど」

じゃ「そうそう、大体俺等悪い事いってn」

う「もううるさい !!!!」

全員-う「ビクッッッ!!」

う「ずっと我慢してきていつもの喋り方をしていたけどもう限界だ。」

う「早く俺を殺せよ!!俺の存在がうざいんだろ?じゃあ殺せよ!!」

う「俺が高校生になってから皆別人になった。」

ゆ「うり、もうやめなよ皆に迷惑してるぞ。さすがに自分勝手すぎるよ」

う「えとさんとどぬに続きお前もかよゆあん!」

ゆ「ビクッッ!!」

う「何が自分勝手だ。じゃあお前らがやっていたストレス発散は、俺に対しての自分勝手じゃねぇのかよ!!」

し「じゃあ、自殺したらいいじゃんわざわざ俺等に殺されなくても死ねるじゃねぇか」

う「自分だとすぐ死ねないから皆に頼んでるんだよ。皆だと俺をすぐに殺せるでしょ?」

う「だから頼んでるんだよ!」

し「う”ぅ」

う「はぁ、もういいや」

全員-う(?、何がもういいんだ?)

う「ブツブツブツブツ」

う「嘆き林の夜が明ける〜♪」(なげきばやしのよがあける)※これは読みがなです。

ひ「!!この歌はビクビクッッブルブル」

じゃ(うん?ひろくんなんか怯えてる?)

じゃ「ひろくんどうしt」

ひ「あぁぁぁぁ!!!!」

全員-ひ,う「ビクッッッ」


はい、おかえりなさい

今回はちょっと長かったかな?

また、続きを楽しみにしてくれると嬉しいです。

今回はちょっと控えめに

コメ3

♡15

でお願いします。

もちろん、↑これを達成しなくても続きを書きたいと思います。

それではばいっちゃ

全員 ばいっちゃ

この作品はいかがでしたか?

17

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