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夜11:30頃。



バイト先の先輩としばらく喋っていたため帰りが遅くなってしまい、近道して帰宅していた時だった。




__バキッ




『……?』





気のせいだろうか。

すぐ目の前にある路地裏から何やら変な音が聞こえてきた。





__「ゆるしっ……ア”ァ!」




『!?』





今の声だよね。

絶対人の声だったよね。



だとしてもなんでこんな時間に人が?




路地裏で一体何をしているんだろう。







そっと通り過ぎようとしたとき。

ちょっとした好奇心から、路地裏の奥を覗いてしまった。





奥には人が立っている様なシルエット2つと、

何やら座っているような…いや、まるで尻もちをついているようなシルエットが何人か。





__「まっ、待ってくれ……!」




立っている2人組みに、尻もちをついているような人が手を伸ばした…ように見えたけど。






__「バキッ」



__「ぐぁっ……」




『えっ』






え、いま…倒れた?あんな一瞬のうちに?





__トサリ。



思わず手にしていた、帰りにコンビニで買ったノートとチョコレート菓子が入った袋を落としてしまった。






あのシルエット……絶対人を殴ってた。




こんな夜中に喧嘩?

私の家の近くでなんと物騒な。






そんなことを思っていると路地裏奥が静かになった。





__「誰かいる?」



__「俺が見てくる」










……これはヤバい。

足音が段々と近づいてきた。

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