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最近いいねがたくさんですっごくびっくりしている漓珠です(*‘▽’*)♪はろ
そして、具合悪すぎてまただすスピード遅くなるかもしれません
最近調子悪いよー( ߹ㅁ߹)
てことで、せんせーのおうち編はじまります
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💙side
💛︎💕「おじゃましまーす」
💙「はーいあがってええよー」
💙「りいちょと一緒に来たんやな」
︎💕「たまたま会ってね〜」
💛「あれ、キャメさんもういる?」
💙「あー、うんさっき来たよ」
💛「そっかー、まちこりたちは?」
💙「まだ来てへんな」
するとハアハア言いながら
💚💜「お、おじゃましまーす」
とすごく疲れている様子で2人が現れた
走ってきたのだろうか2人で「じゅうはち結構速いよねw」なんて会話している
とりあえずみんなを自分の部屋に連れていくことにした
💙「先に部屋行っといて〜」
💙「飲み物持っていくわ」
💙「階段上がって1番奥の部屋、ニキはわかるやろ」
💙「キャメも待っとるよ」
4人「はーい」
階段上がり中
💚side
💚「……私ちょっと手伝ってくる!」
💜「え、まちこ!?」
今日じゅうはちの話に集中していて考えないようにしていたが、自分のことを話すのはやっぱり緊張する
もう、言わなくてもいいんじゃないかとも思うが、とりあえずせんせーと話したい
だから、急いでキッチンへ向かった
キッチン
💚「…せんせー、」
💙「え!?まちこ!?」
💙「先行ったんじゃなかったん?!」
💚「あー、ちょっとせんせーと話ときたいこともあったし、手伝おうと思って」
💙「…そうなん、ありがと」
💙「えっと…話ときたいことってなに?」
💚「あのさ…やっぱりあの時のこと言わなくてもいいかな…なんて…思っちゃって…」
💚「なんか、急に怖くなってきちゃった…から」
私は今笑えているだろうか
笑顔でいようとはしているが、涙が出そうなのを隠そうと下を向く
少し沈黙を挟みせんせーが言った
💙「…ほんとにそれでもええんか?」
💙「怖いなら俺がそばにいるし、俺は味方や」
💙「でも、まちこが嫌なら無理強いはせん…」
💚「あ、いや、その…じゃあお願いなんだけど…」
💚「私の隣に座って手…繋いでてほしい…な」
💚「なんて、、あー、やっぱり嫌だよね」
💚「ごめんごめん冗談w」
今どんな顔してるかな…笑ってる?泣いてる?
つくづく自分の弱さを惨めに感じる
💙「…ええよ」
せんせーは顔を真っ赤にしながら答えた
それにつられて私も顔が熱くなる
そんな私の顔を見てさらに赤くなったせんせーが私の手を引きながら言った
💙「ほら、はよ行くぞ」
💚「ちょ、待ってよ」
💚「ゆっくり行かないとこぼれるってー 」
さっきの悩みなんて忘れるぐらいに2人で笑いながらみんなのところに向かった
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今回は💙💚sideでした
次は💛sideと💜sideを書きます(たぶん)
その後『お悩み相談会』スタートします!
最後まで見ていただきありがとうございましたおかげさまで楽しく小説を書くことができています!
次も100いいねで書こうと考えているので良ければいいねをお願いします🥹
では、また次のお話で〜(*˘︶˘*).。.:*♡