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rumn（👻 🔪 ×🐝🤣）

第1話 - 👻 🔪×🐝🤣

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2024年10月26日

#rumn

#👻🔪

#🐝🤣

おれも、しおん🎀

こちらは、リクエスト作品です。

rumnでオメガバースです！でも今回オメガバース要素薄いかもです。すみません🙇🏻‍♀️💦

リクエストくださり本当にありがとうございます！！楽しんで読んでいただければ幸いです！

今回は私の都合で🔞とさせて頂きました！🙏🏻

また、内容が思ってたのと違うなぁ、などの点がありましたらコメントください！すぐ書き直しさせていただきます！🙇🏻‍♀️💦

こちらの作品はrumn（👻🔪×🐝🤣）🐝🤣さん右の作品になっております。

また、こちらの作品はnmmnというデリケートなコンテンツになっております。

rumn、nmmnこちらの単語が分からない方、地雷な方はブラウザバックを推奨します。

こちらの作品は**全くの無縁で、ご本人様とはなんの関係もありません。**あくまで、名前、性格などを借りて書いているだけの作品になっているので、nmmnのルールを守って読んでください。また、拡散、転載なども辞めて頂きたいです。よろしくお願いいたします🙇🏻‍♀️💦

誤字、脱字があるかもしれませんが暖かく見守っていただけたら嬉しいです！

配信、ボイス全て追えている訳ではないので口調があやふやな部分があるかも知れませんがそこら辺も把握よろしくお願いいたします！！

🐝🤣さん→「」

👻🔪さん→『』

🐝🤣視点

ロウは今から任務に行かなければならない、が俺は大好きなロウとイチャイチャしていたい！！もちろん困っている人など助けないといけないし、パトロールもしないといけない。任務よりも俺を選んでや！と言いたいが、生憎そんなにことを言える訳もなく、泣く泣く恋人であるロウを玄関から見送る。

『そんな顔すんなよ笑』

「えーん！泣ロウ〜！！泣」

『すぐ帰ってくるから、今日はパトロールだけだそうだし…』

「そうなんや、あ、でももうちょいで予定日なんよな…」

『あー、そういやもうそんな時期か、いつ来るかわかんねぇし、今日からなるべく早く帰ってくるようにするわ。』

「ロウー♡神！！」

『はいはい。行ってきます。』

「いってらー！！」

明るく見送ったのはいいが、ほんとは寂しい。はぁ、とため息をつくもヒーローである以上パトロールに行くのはしょうがない事なので俺は大人しくソファに座る。

ロウが帰ってくるのは17時頃か…まだ14時やん…お昼も食べてないしだんだんお腹がすいてきた。確か、ゼリーが冷蔵庫に入ってたよな、それだけじゃお腹にたまらないだろうが今はゼリーだけで充分だった。

「美味っ！なにこれ！？！？」

あまりの美味しさについ大声を出してしまう。このゼリーはロウが少し遠くの任務に行ってた時にお土産で買ってくれたゼリーだ。こんなに美味いなんて…あの時は数日離れるのが嫌で泣き喚いてたっけ、ロウにとってじゃいい迷惑だったやろうな〜……でもこんな美味いもん買って来るならもう1回くらいは行ってくれてもええけど〜なんて…って、俺普通にクズやんけ！！そんなこと思っとらんわ！！（ちょっと思ってる）

「頭の中で一人漫才してもうた〜、やっぱ俺ってどう足掻いてもおもろコメディアンやな〜」

ゼリー美味かった♡とロウにLINEするとOKと言うスタンプが帰ってきた。素っ気なさすぎやろ！！あとOKってどうゆう意味やねん！！も〜、でもそんなとこも好き〜

さ、なんか気ｨ落ち着いてきたし片付けでもするか〜！と勢いよく立ち上がった瞬間に、

ドクンッ

と心臓から嫌な音がした。

「あ、ぇ？」

足が絡まり、よろめいてソファにぼすんっと倒れ込んでしまう。これはまずいかも…

「はぁ、はぁ♡？？」

「ぇ……//」

身体中が熱い。もう11月になるのに俺は構わず冷房を21度まで落とし、シャツとズボンを脱いだ。やばい、予定日はまだ先なはずなのに…ロウはどこ？今何時？急に来たものなので少しパニックになってしまう。

「ろ、ろぅに連絡せんとｯ…//」

メッセージアプリを開いてロウとのトーク画面を開く、ロウからはさっきのOKスタンプが送られてきたまま、会話は止まっていた。

「ろう」

「やばいあも」

「ひーときま」

誤字だらけの文字を訂正せずにそのまま送る。手が震えて上手く文字が打てなかった。でもきっとロウなら分かってくれる。

とりあえず安心する為にロウの部屋に行こう。

ガチャとロウの部屋のドアを開け、中に入れる。部屋の中はロウの匂いでいっぱいで少しだけ安心する。でもまだロウが足りなかった。

「ん……♡」

クローゼットからロウのシャツを1枚だして匂いを嗅いだ。洗剤は同じものを使ってるけど、どことなくロウが近くに居るようなそんな匂いがした。それでも足りなかった俺はもっと沢山の服をクローゼットから引っ張り出し、その1枚を自分の身に纏う。ロウの山積みになっている服の中に潜り込み、ロウに包み込まれてる気持ちになった。こんなぐちゃぐちゃにしたら怒られてまうな…

「ぅ、…ロウ…泣」

ついに寂しくて涙が溢れ出てしまった。もう限界かも、ロウが欲しい、早く帰って来てや、、後どのくらいで帰ってくるのだろうか、多分まだ帰ってこない、怖い、暑い…

泣き疲れたのか、いつの間にか眠気がし、瞼が落ちている。あ、寝そう…

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

👻🔪視点

『くそ、マジか…』

パトロールがそろそろ終わりそうだった頃、ブーとスマホのバイブ音がなり、見てみるとマナからだった。また変なこと言ってきてるのか、そう思って送られてきた文を見てみると全部平仮名の誤字だらけの文だった、でもよく見るとヒートと言う字がある、まずいかもな…

「悪い、星導」

『はい？』

「マナやばいから帰るわ、あとは頼んだ。」

『えっ？ちょ！？ちょ！？小柳君！？』

星導には悪いが、俺が居なくてもアイツなら1人でやれるだろう。とにかく今はマナが心配だ。多分見ないだろうが『すぐ帰る』と連絡し、家に向かって急ぐ。

『マナっ！くっ…！』

フェロモンが部屋中に出ている。家の中はマナが付けたのか、冷房が付いていて寒かった。中に進んでいくと俺の部屋から強いフェロモンが出ていることがわかった。ドアを開け部屋を見るとベッドの上に俺の服が沢山積んであった、よく聞くとはぁはぁと荒い息が聞こえて、マナはこの中にいることがすぐに分かった。

『マナ、！帰ったぞ…』

「ん…ぅ”〜、♡」

マナは唸りながら寝ていた、俺が軽く肩を揺らすと閉じていた瞼がゆっくり開いた。正直、これだけのフェロモンを出されていつもの冷静さを保てるわけが無い。俺も理性の糸が切れそうだったが今1番辛いのはマナだ、早くマナを楽にしてやらなければ…

「ろぉ…？//」

『ん、ただいまマナ』

「ぁ、ろぉや…♡よかったぁ、// 」

『遅くなってごめんな、もう大丈夫だから、こっちおいで』

「ぅん…」

ぎゅっとマナに抱きつかれて気づいたがこいつ俺の服着てんじゃねぇか…結構今俺の理性やばいかも……

「ロウ、おれ、…」

『あぁ、わかってるよ』

「んっ…♡は、ん、//」

マナを優しく押し倒し、口付けをする。深く、マナが気持ちよくなれるように、色んなところを舌でなぞっていく。マナの下着の中に手を入れて、マナの竿を上下に揺らす。

「あっ♡だめ、ろう…服よごれてまうｯ♡」

『後で洗えばいいだろ、今はこっちに集中しろ。』

「んっ！っ〜…♡ぅぁ//」

しばらくするとマナはイったが、それだけでは満足出来ないだろう、次第にだんだん俺のモノも勃っていた。

「ぁ、ろうのも、勃ってる…♡んふふ//」

俺を煽るように笑って服越しに俺のモノを触ってくる。こいつナメてんのか…ちょっと楽になったからって、、

『おい、！やめろ…』

「え〜…♡でも苦しそうやんか//一緒に気持ちよくなろうやっ！♡」

『…へ〜、そんなこと言っていいんだな？』

「んぇ…？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「あ”っ！ごぇんなさい！！♡♡もぅｯ、らぇ！らめ！っ♡♡///」

『ん〜？まだイけるよな？』

「む、むりむり♡ゆるひて！//お”っ♡♡♡♡」

あれからずっとヤってる気がする。ゴムがもう無く、おそらくこれが最後になるだろう。もう24時か、と時間を確認する。マナはまだ俺の下でもがき、喘いでいる。晩御飯も食べてないしお腹すいてきたな…

「イ”〜♡♡いくっ！やぁ”♡♡♡♡」

『お、メスイキしたな』

「め、めす、？♡♡ぁ”…//」

『女の子みたいにナカでイったってことだよっ…もう女の子だなぁ、マナ？』

「んっ♡おんなのこやないしぃ…//♡♡」

『よく言うわ、』

メスイキをしたマナを気にせずゴツゴツ奥を突いていくとコチュ、と最奥の扉にたどり着いた。

「あ”ぁ”あ！？！？♡♡♡♡」

『あ、マナー、ここ開けて？』

「だめ！♡♡お”！だめだめぇ〜ｯ…///」

『だめじゃないだろ？』

「ふぁ”ｯ！？ぁ、ぁ”……♡」

グポッ！

マナの身体からしてはいけない音がして、1番の最奥に入る。だめと言っておきながら身体は正直だったらしい。

「お”ぉ…♡♡あっ、♡しぬ、！しんじゃぅｯ！♡」

『しなない、しなない笑』

「とまって…！♡ほんまに//やばｯ…♡」

『気持ちいなぁ、マナ、？』

「お”っ♡きもちぃ！きもちいから！♡♡」

「ひぃ”♡あたま、おかしくなう…♡ぁ、♡♡すきっ、すきぃ♡♡」

『あ〜…それクる、イきそ…』

「だめぇ！♡ゴムしてな、！//♡♡赤ちゃんできちゃう！♡♡」

『いいじゃん、俺との子作ろ？』

「あｯ、ん♡♡♡つくる！つくるぅ、♡」

「あ”〜ｯ♡♡…イ”ィｨｯ！」

マナの項を噛みながら俺の愛をナカに出す。マナはその瞬間もメスイキをして、完全に快楽に堕ちていた。俺のモノを抜くとぽっかり空いたマナのアナから俺の精子が垂れてきて、それにまた勃ちそうになるのを抑える。

「あっ♡んぅ…」

『おつかれ、マナ』

「ろお…好き…♡」

『知ってるよ、もう疲れただろ。後片付けしとくから寝てろ。明日薬とピル飲んどけよ』

「はぁい、」

子供が欲しくないわけじゃない。でも育てるのとか色々大変だそうだし、今はマナと二人きりの時間を大切にしたい。何より俺たちの職業柄、簡単に子供なんて作れないから、中出しなんて今日合わせて三回ほどしかしてないが、もしも子が出来てしまったら大変だ。だから次からゴム沢山買っておこう……明日、いや、明日っていうか今日はマナとのんびり過ごそうかな、今日は激しくしてしまったし。

𝙚𝙣𝙙 .

ここまで見て下さりありがとうございます！

終わり方めっちゃ雑ですみません💦

🔞終わったあとの終わり方って超ムズいですよね…^^;

個人的に今回の作品、小柳ロウさんが『俺が居なくてもアイツなら1人でやれるだろう。』と言っていたとこがお気に入りです！めっちゃrumnと関係ないですね！！！でも仲間のこと信頼してる感あっていいですね、友情って感じします。好きです。

作品を書くのが初心者なため、誤字、脱字などもあったかもしれませんが、そこを含めて暖かく見守っていただけたら幸いです！

この作品が少しでも良いと思ってくれたら是非ハート、フォローしてくれると活動の励みになります！

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現在（🐝🤣さん右）のリクエスト受け付けております！

例え↓

○○×🐝

シチュ▶︎嫉妬