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事の発端は水くんやったんや...以外...
ライン形式となります。
第1回の前日譚となります。
黒本人は一切登場しません。
自衛は各自でお願いします。
お寿司 がグループ名を 「丸秘、やったるぞい部屋」 に変更しました。
お寿司 が 天才ぴよぴよ最年少 をグループに招待しました。
お寿司 が 大イム様 をグループに招待しました。
お寿司 が 漢検特級 をグループに招待しました。
お寿司 が 飲んだくれ をグループに招待しました。
お寿司:集合!!!!
飲んだくれ:集合も何もお前が強制的に招待したやんけ
天才ぴよぴよ最年少:そもそもなにこれ?
お寿司:お前名前長すぎだろ改名しろ。
ひよこ:なにこれ?
大イム様:説明して(>人<)
飲んだくれ:ほとけお前、キモイ絵文字使うなや。
大イム様:あっ、「お兄さん」ないふくんにはちょっと早すぎたかなぁ???
飲んだくれ:くちをつつしめやがき
お寿司:はいはい青組たった一言で喧嘩を発生させないの。
漢検特級:てか何であにき招待してないん?する?
お寿司:それを今から説明しようと思ってるの!お寿司:(招待する必要は)ないです。
漢検特級:おk〜
お寿司:この会話は、絶対に外部に漏らさないように。お寿司:特にアニキには。
飲んだくれ:重要なものなん?
お寿司:めちゃくちゃ重要。今後の活動に関わる。
ひよこ:本題早く早く(ノシ’ω’)ノシ
お寿司:みんなさ、アニキのこと、どう思ってる?
ひよこ:兄貴
大イム様:兄貴
漢検特級:兄貴
飲んだくれ:ちっちゃくて可愛くて歌上手くて料理上手で可愛くて面倒見良くて可愛くt
お寿司:即レス怖いし1人ヤバいやつおるって。お寿司:そうじゃなくて、分かるでしょ?俺何となく勘づいてるからね?
漢検特級:質問の意図が読めへんのやけど
大イム様:僕にも分かるようにお願いしますm(_ _)m
ひよこ:りうら課題あるんだけど
お寿司:»ひよこ:本日のおまいう案件。即レス出来るやつが何言ってんの。お寿司:あぁ、もう!だから!アニキのことみんな抱きたいって思ってるでしょ!!って事!
ひよこ:
大イム様:
漢検特級:
飲んだくれ:
お寿司:息してもろて。天使通ったネタはいいから。
飲んだくれ:おm、そonわけ、
お寿司:ローマ字から変換してんのかよ。バグってんぞ。
漢検特級:ははは、ない子さん?何仰ってるのか私にはよく分からないのですが??る?
お寿司:動揺しすぎww
ひよこ:
お寿司:おーい?天才ぴよぴよ最年少〜?戻ってこーい?
大イム様:いやいやいや、何言ってんのないちゃん!??!大イム様:そりゃ僕だって男だから溜まるし女の子と遊びたいなって思うけどこういう活動してるからそういうのは控えないとって思ってるし、大イム様:ならどうするかって言ったらこの中で1番唆るのはあにきだからあにきオカズにして抜いてるけども!!
お寿司:心がけは良い事だけど色々残念な上にアウトだし知りたくないことまで知ってしまったorzorz
ひよこ:………なんだよ、 ひよこ:悪いかよひよこ:りうらだって、男だもん…
飲んだくれ:あー、ないこが最年少いじめたー
大イム様:悪いんだー先生に言いつけちゃおっかなー
お寿司:青組一瞬で仲良くなるやん。俺いじめる時だけ仲良くなるの良くない🥺
漢検特級:キッッッッッッツ
ひよこ:赤組やめていい?ひよこ:アニキと歌うまペアでやってくからこのピンクいの誰かもらってって
お寿司:人を物みたいに扱うんじゃねぇ!!お寿司:お前らなんで俺攻撃する時そんなキレッキレなの!?
漢検特級:で?早く本題入って?
お寿司:ん〜軌道修正ありがとう。でもなんで俺が悪い感じなんだろ〜
飲んだくれ:はよしろ言うとるやろ
お寿司:はいお寿司:いや、さ?もうみんな気持ちは一緒ってことでいいでしょ?お寿司:だから協力しよ、ということで…
漢検特級:まあ、もうここまで来たら隠し通すのは無理あるしな
飲んだくれ:墓場までの秘密にしようと思ってたんに…
大イム様:いや、いふくんそれはムリあるよ
ひよこ:いっつも愛を隠す気ないじゃん
お寿司:自分の普段の行動再確認してこい。
飲んだくれ:お前ら本当、人を貶す時だけ結託しよる
漢検特級:いや事実なんよ。
お寿司:あぁもう!すーぐ話脱線する!!お寿司:ね、みんなはアニキにやりたいことってある?
ひよこ:アニキと寝たい
お寿司:え…
大イム様:りうちゃん…りうちゃんにはまだ早いんじゃ…
ひよこ:ちっげーーよ!!ひよこ:アニキとベッドでアニキの体温と匂い感じながら寝たいってこと!!ひよこ:決してやましい気持ちなんてない!!
飲んだくれ:いや、この話の流れからやと分かりにくいし飲んだくれ:普通にアニキの家に泊まりたいって言えばよかったやん
漢検特級:はーお子ちゃまですねぇりうらくんは
ひよこ:なんだよ!!そんなに言うなら初兎ちゃんはアニキで何がしたいの?
大イム様:(アニキで何かするというパワーワード)
お寿司:(このグループ頭おかしいヤツしかおらんのか)
飲んだくれ:(言い出しっぺお前〜)飲んだくれ:(頭おかしいヤツがリーダーやからしゃーないわ)
お寿司:(スンスン)
ひよこ:わあすごい心の声なのにこんなにはっきりと読める
漢検特級:『心』の『声』で『読める』というこれでもかと言うほどの矛盾漢検特級:矛盾の詰め合わせみたいになっとるやん
ひよこ:で?結局何がしたいの?
漢検特級:いや別に、悠くんのこと縛り上げて絶望してる顔が見たいとか、漢検特級:痛みと快楽に溺れてる姿が見たいとか、漢検特級:そんなまさか、
お寿司:アウト
飲んだくれ:こいつが一番ヤバイやん
大イム様:白黒組、ちょっと近づけない方が良くない?
お寿司:んー、真剣に、考えるか…
漢検特級:いやいやいや、今までその欲望我慢してきてますやん!漢検特級:むしろ離れさせられた方が危ないことになると思うで!?
ひよこ:そうする自覚あるっていうのがな…ひよこ:りうらのことお子ちゃまとか言った初兎ちゃんの方が別の意味で怖い。
お寿司:とりあえずアニキになんかしでかしたらすぐひっぺがすからね。
漢検特級:はいはい漢検特級:まろちゃんは?
飲んだくれ:俺はアニキとちゅーしたい飲んだくれ:キスしてトロットロに蕩けた顔みたい
ひよこ:うわ、ガチのやつひよこ:でもまろにしては大人しいね
飲んだくれ:何やねんまろにしてはって!飲んだくれ:お子ちゃまなりうらくんには大人のことは難しかったでちゅかね〜〜!?!?
ひよこ:今からまろの家行っていい?ひよこ:殴る
お寿司:はいりうらどうどうお寿司:まろは何、人を煽らないと生きれないの?そういうSCP的な何かなの?
大イム様:いふくんこわーい大イム様:野蛮人なの〜??
漢検特級:いむくん、それ煽りにも程があるやろwwww漢検特級:幼児退行定期な人が大人とか言っとんの草
お寿司:そしてなぜお前らは乗っかるの!?!?お寿司:動物園からただただタチ悪い集団に退化してるよ!!!
漢検特級:動物園からタチ悪い集団は退化なのか??
ひよこ:りうらお子ちゃまだからわかんな〜い
飲んだくれ:子ども(成人男性)
お寿司:りうら、それはさすがに俺でもキツいと思う
ひよこ:そういうキャラなんだよ!ひよこ:こっちだって恥と誇りと少しのワクワク持ってやってんだよ
大イム様:うん、案外満更でもないんだね
ひよこ:だって末っ子って1番可愛がられるし
飲んだくれ:うっわ
お寿司:自分の強みを理解してるのはいい事だけどここまで堂々と言い放つのもなぁ…お寿司:ちなみに俺はアニキとセックスしたいって思ってます。
漢検特級:オブラートォォォォォォォォ!!!!!!!!
大イム様:もっと言いようあったでしょ!?!?大イム様:なんでその言葉をチョイスしちゃったの!?!??!!
お寿司:言葉ってさ、正面から言わないと真っ直ぐ届かない時って、あるじゃん?
飲んだくれ:あるじゃん?ちゃうわ。真っ直ぐすぎるんよお前のそれは!飲んだくれ:言葉の矢が太い胴と鋭利な刃物になってぶっ刺さってんのよ!!
ひよこ:ないくんきもい
お寿司:うわ、りうらからの糾弾が1番心にくる
漢検特級:で?いむくんは?
大イム様:う〜大イム様:ないちゃんの後だと変態感増しちゃうから嫌なんだけど〜。
お寿司:何でだよ。
漢検特級:多分ないちゃんよりやばくは無いと思っとるから大丈夫やろ。
お寿司:おいはつうさぎ
大イム様:僕はね、アニキの雄っぱい揉みたい
お寿司:え、何それ揉みたい
飲んだくれ:ほとけにしてはなかなかいいセンスやん。
ひよこ:あぁ〜その発想はなかったわ。揉みたい。
漢検特級:満場一致とかマジか。いむくん天才やな。
大イム様:正直ここまで賛同得られるとは思ってなかった。大イム様:揉みたいね〜
お寿司:揉んじゃう?
飲んだくれ:は?
お寿司:アニキを会議あるって言って呼び出して、みんなで襲う
ひよこ:それ、下手したら、というか下手しなくても縁切られない?
お寿司:まあぶっちゃけ賭けよな
飲んだくれ:なんでわざわざ危ない橋渡ろうとしてるん?
漢検特級:俺らの中で留めておくことが得策やと思うけどな漢検特級:変に今まで築いてきた仲をギスギスさせんでもええやん。
大イム様:あんまり…いい判断とは思えないけど…大イム様:僕は反対かなぁ
お寿司:うんうん、みんなちゃんとモラルがあっていいね!
飲んだくれ:は?
お寿司:でも大丈夫。アニキはきっと俺らのことを許してくれる。
ひよこ:なんの自信?どこから来てるのそれ?
お寿司:考えてみてよ。あのアニキだよ?お寿司:身内のこととなると滅法甘くてパーソナルスペースガバガバになるアニキなんだよ?
漢検特級:本人いないところでボロカス言ってるの草
お寿司:そういうもんかって勝手に納得して受け入れてくれるね。お寿司:ずっと見てきた俺が言うんだから間違いない
飲んだくれ:お前よりも付き合い長い俺がいるんやけど?
お寿司:じゃあまろは無理だって諦めるの?
飲んだくれ:……まぁ、上手く行けば出来ないことはないかもしれんけど…
お寿司:でしょ?
飲んだくれ:でもほんまに出す手を間違えれば俺らの今までの関係は全てパーになる。飲んだくれ:最悪グループ解散も有り得る。飲んだくれ:やるなら慎重に、入念に策を練らなあかん。
ひよこ:まろがそこまで言うなら可能性は無きにしも非ず…ってこと?
大イム様:頭使うことは二人でやってよ?大イム様:信じてるからね
漢検特級:あんまり危ない橋は渡りたくないんやけどな漢検特級:でも千載一遇のこのチャンス、逃したくはないわな。
お寿司:よし、方針は決まったね?お寿司:それじゃ、誰が雄っぱい上手に揉めるか選手権、その準備を進めよう。
設定
りうら天才ぴよぴよ最年少(笑)メンバー1純情。でも何故か変なスキルを身につけているためママ(悠佑)が心配している。キスはしたことがないんです。でもアニキに教えて貰えたというのは自分一人なので少しだけ優越感。いや、やっぱ次はもっと上手くやる。自分の強みを理解して、それを躊躇うことなく表に出す計算高い最年少。次回のために反省と練習を欠かさない真面目くん。その真面目さをもっと別のところに使えると良かったのにね。
-hotoke-事の発端となった(5人の中では)英雄。どこか妖艶な雰囲気を醸し出す可愛い担当。ラインでは絵文字を使いたがる。そんな自分が可愛いと思ってる。でも僕だって男の子。溜まるもんは溜まるんです。最近はAVの女の子よりアニキの方が上手に抜けるようになった。個人的このシリーズで1番影が薄いと思っている。ごめんね。
初兎腹黒通り越してドSに昇格した危険人物その1。初兎のSはドSのS。縛って泣かせて絶望顔を眺めることが心の内に秘めた願望。というより私の願望。でも他の人に傷つけられたりするのは許せない。悠くん泣かせるやつは許さん。自称舎弟。恋慕と憧れの愛情の持ち主。本当はこんなにサディスティックにするつもりはなかったんです。でも書いているうちになぜかそういうキャラになってしまった。おかしいにゃあ。
ないこ某歌い手グループのリーダー。残念なイケメン。全ての元凶。ホストにいそう、女の子殴ってそう、そんなことばかり言われてきたけど、俺はアニキ一筋だし殴る趣味なんてものはさらさらないです。雄っぱい揉むのだってキスをするのだってお手の物。でも苦手なことだってあったりなかったり…?初対面で恋に落ち、何がなんでも引き入れたいと思い、そして引き入れてしまったやべーやつ。
Ifキススキルが異様に高いガチ厄介オタ。同担拒否です近づかないでください。害悪超えてヤンデレになりつつある危険人物その2。メンバー愛はあるが推しに近づいたやつはすごい形相で睨んで後でお話し合いがある。ちょっと話しとるだけやってなんも怖いことなんてしとらん。本人は隠している気でも嘘と思われるくらいには愛情を表に出している。最初にお互いを知り合ったことが1番のマウントポイント。
悠佑愛すべきバカ。ただただ被害者。でもメンバーを狂わせたという点でいえば諸悪の根源かもしれない。鈍感すぎてメンバーを心配させ、慌てさせ、絆す、ある意味天才。なんでアイツら俺の事で揉めあってんの?俺よりいい子おるやろ。という具合に、何故かところどころ自虐気味なため、何とかせねばと思っているメンバー達。メンバー?みんな大好きやで。家族みたいやと思っとるよ!