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⚠注意⚠
※二次創作
※キャラ崩壊
○○ちゃんside
『私に隠してること、あるよね?』
春「隠してる事とかねぇよ」
目の前で誤魔化すピンク髪の男は三途春千夜
ある日帰ってきた時、その日から私のじゃない女ものの香水の匂いがした。だからこうしてきいているのだが、見ての通りしてないの一点張りだ。
数日前
春千夜side
蘭「ねぇー春千夜も一緒にキャバクラ行かねー?」
春「は?行くわけ無いだろ💢」
ある日、灰谷兄が気分転換という意味を込めてか、キャバクラを提案してきやがった。1回だけという条件付きで行ったらその日から無理やり連れていかれた。灰谷蘭曰く、俺はキャバクラいる時ずっとぼーっとしてるらしいが、酔った時に俺がポッケから○○の下着取り出して匂い嗅ぎまくってたらしい。当たり前だけどな。そして今に至る
『春千夜ー?(*^^*圧』
春「悪ぃ、思い当たる節しかねーや」
『は…?』
○○は明らかに切れていた。思い当たる節しかねぇんだからしゃあねーだろ?
○○の下着盗んだことか?
○○のプリン食ったことか?
○○が寝てる時にキスマ付けたことか?
○○の部屋に盗聴器つけてる事か?
○○の服にGPS付けたことか?
○○に手紙送ったことか?
○○の事つけたからか?
…分かんねぇ。
「○○、その、」
「ごめん」
『許す』
「いいのか?」
『その代わりに隠し事しないで』
『それと、私以外の女抱かないで』
泣き目の○○を見て、決心した。
俺の女が1番♡
ここまでです!!初めてこっちで書いたけどアドバイスとかあったら教えてください!!
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