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ドズルさん家に向かっているぜ!





ピンポーン




ガチャッ






「お邪魔しまーす」



「はーい」




「そこ座っていいよー」



「なんか飲み物いる?なんでもあるけど」



「じゃあ水で」



「おっけー」






「映画見ない?」



「見たいっす!」






ん?




なんかこれ…




えっち、、?




ドズルさんこういう趣味が…?





ってかボーイズラブのやつじゃね?



『あははwww』


『んッ♡、ちょっ○○』


『どーしたの?』



うわ、、、



いいなぁ。、





俺もドズルさんにくすぐられたい。






「menはこちょこちょ効くの?」



「え?」



「あー」




考えているときドズルさんの手が

俺の横腹に触れた。




「あ”ッ……♡」




ドズルさんが俺の腹回りをサワサワと触ってきた。



手の動きがえっちぃ。




やばい。



これ、気持ち良い……






「ふッ…….あ…..///」





ハグをして、指と足を絡ませて、愛を囁き合う





これならもうドズルさん、俺のこと好きだろ。





ただのスキンシップ?



んなわけねぇだろが。







漢なら今するよな、、?





「ドズルさん……//」





「俺ッ…..」





「僕も」




「え?」



「僕も好き」




「俺まだ何も言って…」




「僕のこと好きなんでしょ?」



「好きじゃありません。」




「?」







「大好きです。」




「付き合ってくれませんか…///」



「もちろん」




この言葉が出てきた瞬間、俺は本当かどうか

夢なのか分からなくなった。





霧が晴れ、これからの未来で照らされる。




わくわくしてきた。





「これからよろしくね俺の彼女さん?」



「ッ、?! 彼女っt」



「menが彼女に決まってるでしょ?」



「俺が彼氏ッ…..」



「さっきまであんな声出してたのによくいえるねぇ?」



「あッ………いやそれは、、、」



「可愛い」



吐息混じりの声で囁いてくる。


それも何度も。




俺は案外受けなのかもしれない。


なんて思ったり。





今までのことが全部バカらしく思えてきちゃって。


あの時ドズルさんはどう思っていたのか。



恥ずかしくてたまらない。






「ねぇこれ見て」



「っ?!!なんスか?!これっ、」



「menがクソ女に縄で巻きつけられてた時のやつ…」



「んぇ、、?」



「どんなとこ撮ってんスか…///」



「可愛くて可愛くてしょうがなくってさぁ…?」



「…///」








ここまで見てくれてありがとうございました!




誤字、脱字があったらすみません。


主の語彙力UPはまだまだのようです。



それではー


おつ海〜







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