「あったから!!」
⚠️
・fwak
・fwak付き合ってる設定
・nmmn
・♡、//、喘ぎが出てきます
「ふわっちぃー、薬局行ってくるけどなんかいる?」
『お、デート?全然行くぞおれ』
「いや、デートじゃないし、薬局行くだけ… !」
『おあ、薬局でも全然ついてくぞ」
「んや、てかもうすぐ配信やろ?」
『あ、…んは、忘れてたわー』
「んや、忘れんなよっ」なんて頭の上をポコッと軽く叩いては『いたたぁ』なんてふざけて言いながら『んー、じゃぁ、エナドリ買ってきてー?』と笑顔でこちらを見てくる彼に「あいよー」と軽く言っては外に出る
本当は1人やとちょっと寂しいし、彼が傍にいてくれた方が俺的には安心するから、内心ふわっちと外出たかったな、と本人には言えないななんて思いながら薬局に向かう。
「えーと、これだったけ…、」
自分の目当ての物とふわっち用のエナドリをカゴに入れてはまだ時間もあると思い、店の中をぐるぐると見ていると、ふと、ひとつの商品が目に入ってしまった
「これ…、」
それは行為中に使われるいわゆる ゴム が売ってあった
「コンビニとかでは見たことあるけど、薬局にあるとは思わなかったな………」
なんて思いながらそのまま無視して帰ろうとしたが、どうしても中がきゅんとなり自然と中が欲しくなってきてしまった
確かに、最近忙しくていちゃつくこととか、えっちとかできてなかったし……
「ッ、//ぁーー、!!もうッ、!」
もう少しで無くなりそうだったし…なんて自分自身を変な言い訳で納得させてはそれをカゴに入れた
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無事買え終えては家に戻ると配信を終えたふわっちが俺の元へとやってきては
『おかえりぃ、寒くなかった?』
「んーー、寒かった…暖めてふわっちぃ…」
『はいはい、』と柔らかく微笑んでくれればぎゅっと俺を抱きしめてくれた。家にいたからなのか彼の体はすっごくあったかくていつも通りふわっちの匂いがたくさんする。
「好きだなぁ…」なんて咄嗟に呟いては『んー?どしたん?』と俺の方を見詰めてくる彼になんでもないなんて言って離れ、リビングに向かうと同時に甘い匂いがリビングからした
「え、ふわっちココア作ってくれたん!?」
『ん、きっと寒いやろうしなって思って』
さすがホストだな、なんて思いながら席に座っては火傷しないようゆっくりココアを飲む
『美味しい?明那』
「ん!おいしぃ」
と自然と笑みが溢れているのを見られれば『良かった良かった』とふわっちも微笑み返してくれる
『てか冷やすもんとかある?俺入れるぞ』
「あ、じゃあお願いしていい?」
『あいよー!袋ごと貸してもらうなーっ』
「んー、よろしくぅ…」
「…ん、?あっ!!!?」
とそのままふわっちに買ってきたものが全て入っている袋を渡してしまったことに気づき、急いで取り上げようと彼の方に向かったが遅く、ふわっちの手にはこっそりと買っていたゴムが入った箱を持っていた
「あッ、あのふわっち、!!それはッ、ね、?!」
「む、無料でもらったって言うか何というかッ、!」
『なわけないやろ、』
「ッ、ですよねーー……」
あ、終わった……。
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『…んで、なんで買おうと思ったん?』
とちゅとちゅッッッ♡
「ぁッ♡ぉ…゛ッ♡♡」
『ね明那、教えて?』
「あぅッ、んん゛っ …// ♡」
『…おら、声抑えんなって』
ぐちゅッッッッッッ♡
「あッッ!?゛// ♡♡や、だッ♡ゃだぁ ッ 、//ふわっちぃッ 、♡」
『やだって…明那から誘ってきたんやろ、』
『薬局行ったのもこれ買ってくるため?そんなに俺とえっちしたかったん?』
「ぁッ、や…ッ//♡ちがッッ ♡」
『…けど明那のここきゅうって俺の離さないように締めつけてくるけど?』
違うと言いつつも内心えっちしたかったのは本当で、ふわっちがしてくれるのも期待したいていたため自然と中がきゅっと締めてしまう
『…んは、やっぱ期待してたんやぁ、変態』
ごちゅッッッッッッッッッッッ!♡
「お…゛っ//♡♡ぁ…あぁ……〜〜ッ♡」
ぷしゃぁッッッッ♡
『んは、乳首触ってないのにメスイキできちゃったねぇ、開発してて良かった♡』
「ッぅ、♡ひぐ、…ッ♡」ぐすッ
『って、ありゃ、泣いちゃった?』
動くのを止めてくれればごめんな、と帰ってきた時のように優しく俺の頭を撫でては涙を指で拭ってくれる
『…けど、なんで買ってきたのかだけは聞かせて?』
「ッ、して…なかったから……ッッ、♡」
『ん?』
「最近してなかったッ、からッ…♡薬局でッ、たまたま見つけたらッふわっちの欲しくなっちゃったんだもん…ッ、♡」
目を細めて優しく微笑みながら見つめてくる彼を見ては本音がぽろっとでた
『……へぇ、』
「…だめ、やった…、?」
『んや、逆に嬉しい、俺も本当は欲求溜まってたからさ』
言ってくれてありがとね、と大きくてあったかい手で俺の頬を撫でてくれる 。
その手に擦り寄ってみては可愛い、と優しい顔をしながらも中に入っているふわっちの物がどんどん大きくなっているのを感じては少し嬉しく感じまた中を締めてしまう
『…ね、明那、続きしてもええ…?』
「ん、いいよ……っ」
と2人で唇を重ねてはまた長くて幸せな行為が続いた
どうだったでしょうか、!
薬局に行ったら本当にあったので…思いついて書きました…!
怪物の方続き出せてなくて申し訳ない、、
よければ、私にモチベを…ください…😢✨
コメント
7件
朝からこんなえちちな小説を 読めるとか最高すぎませんか 😿♡ akn かわいい … R 好きすぎて飛びました 🤚🏻 (
マジ良すぎ❣