どうもバニラです!
この小説お久しぶりなのかな?
まぁ書きます!
ちなみにシクフォニ普通に歌い手しています
どうぞ!
赤「お前らあれ聞いたか」
水「うん!もちろん!」
黃「え?」
緑「ペアで歌ったのことかな?」
赤「そう」
黃「そんなんきいたに決まってるやろ!」
水「まにきとらんくんは?」
桃「聞いたよ自分の以外」
黃「え!おれらのも良かったけどな」
緑「てか、いるまちゃんは?」
赤「あ」
紫「おい」
赤「おっきたじゃん」
紫「きたじゃん、じゃないんだよ」
水「それよりさ!」
紫「は?」
桃「いるまドンマイ」
水「ペアで一番好きだった歌ってみたは?」
※最近投稿されたばかりの歌ったみたです(なつすち、みこらん、いるこさ)※
水「こさめは、みこらんの恋愛脳だな〜」
※ここからは、みこらんの恋愛脳のお話ばっかです※
赤「俺も、焦ってるイラストかわいい」
水「それな!?らんくん声かわいいんだよね!」
赤「そこにイケボのみことが入るんだというともっといいんだよな」
水「二人は、なんかピッタリなんだよな〜」
赤「てかさ、赤い糸らん達小指に付いてるんだよな」
水「まって?!妄想膨らむわぁ」
赤「イラストの目もハートのときあるし、」
水「ウインクもあるよね!」
赤「みこらんチューリングラブもよかったし、」
水「うんうん!こさめ次も期待してるんだよね〜」
赤「楽しみに待とうぜ」
桃「あの〜そろそろ良いですか?」
桃「ここ、メンバー全員いるんだけど」
水「あ、ごめん」
赤「つい興奮しちゃって」
黃「うわ」
赤「引くな」
桃「なんでそんな話せるんだよ」
黃「ね」
水「そう言ってる二人はどうなんだよ」
桃「俺、なつすちのジャンキーナイトタウンオーケストラかな」
紫「えマジ?」
桃「うん」
紫「俺も」
桃「え!嘘?!」
※ここから、なつすち、以下攻略※
紫「なつすちの歌みたが珍しんだよな」
桃「そうそう、結構新鮮だった」
紫「曲と二人の声あっててとても良かった」
桃「なっちゃんの声あってるのも良かった」
紫「絵もかっこよくて最高だった」
桃「とにかく絵がどストライクだった」
紫「わかる、なつすち増えてほしい」
桃「また、歌みた出すときどんなやつ歌うんだろう?」
紫「それを待つのが俺ら」
桃「確かにそうだな」
紫「声もそうだけど、顔のイラストとあっててめっちゃいい」
桃「なつすち最高すぎるだろ」
紫「それな」
赤「もういい?」
桃「やべ」
水「さっき言ったことそのままお返ししますが?」
桃「すいません」
桃「それより、みこすちは?」
黃「おれは____!」
※ごめんなさい、長すぎるので切ります※
水「いや〜いいね〜」
桃「次もだれと何歌うか迷うね」
赤「でもおれまだらんと歌みた出してねぇよ?」
桃「それはまたじゃない?」
なつらんの歌みた聞きたいなと思っています
また次回👋