リクエスト本当にありがとうございます!早速ですがセンシティブありありであのシーンも長めに書こうと思います!リクくださった方:🫧りの⭐️さん
にしても総受けで不遇な目に合うというね…では初挑戦の3P書きますか!Pだけに
ふP「なんでこんな目に…」
山「ふくらさーん!ふくらさんの為に特別な物買ってきたんで良かったら食べませんか?」
ふP「え?どんなの買って来た……」
袋からチラつく野菜の名前を見てこれは悪夢だと感じる、きっと奥にまだ食べれる物があるだろうと思ってた時期がPにもあった。
山「ふんふんふーん♪」
楽しそうに野菜たちを取り出す山本が悪魔に見えたきっと悪夢、もうすぐ夢から覚めるだろう
ふP「ちょ…なにこれ?」
名前は分かるがそれだと確定させたくなくて違うものだと思って聞いてみる
山「これは人参とパプリカと白菜と〜…」
淡々と野菜の名前を読み上げられてまた絶望するこの野菜たちから逃げることが出来ない
山「さぁ召し上がれ!ふくらさんの為に準備したので食べ終わるまで帰しませんから!」
ふP「なんでこんな目に…」
一口だけ食べて見ることにしたがやっぱり野菜の味が口を支配しており、中々飲み込めない。
山「しっかり食べてくださいね?」
ふP「もう無理」
山「んー…これなら食べてくれますか?」
山「口開けてくださいね」
山本は適当な野菜を口に含んでキスをして来た、野菜が口の中に入っただけでもかなり不快感を感じるがキスされた事にも不快な気持ちが込み上げて来る。
ふP「はぁ酷い目にあった…」
その後沢山甘ったるいキスをされ続け疲れ果て、休憩する場所を探している時……
?「ふくらさん♡」
ふP「わぁ!?」
バックハグをされて振り返ると言が居た
言「まさかここに居たとは、探したんですよ!」
問「僕もふくらさんの事探してました」
ふP「2人して用があるってどんな事?」
言「ちょっとここでは言えないのであっちの空き部屋に来てくれませんか?」
問「他の人に聞かれたら成り立たないので…♡」
ふP「そうなんだ?」
こうして今から行為をするという悲劇を知らずにそこから3時間ほど帰って来なかったとさー
明日🔞あり流石に久々だったんで疲れました!リクエスト本当に嬉しいんで明日は手加減なしで書かせていただきます!
コメント
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ウワァァァァァァァ!!!!!!本当に、ありがとうございます!まさかの問ちゃんと言ちゃん…いいですねぇ〜…