「まぢむりやだ術師辞めたい」
「皆思ってること言うなよー」
「まじ意味わかんない呪術師なんて金払いがいいだけじゃん」
五条と愚痴を言いながら廊下を歩く。 家柄の関係上呪術師を辞めたくても辞めれない立場にいる私は呪術師とういう職業が大嫌いだった
「あ、先輩」
「…お前かよ」
「やっぱり俺先輩に嫌われてるよね?」
廊下の先から出てきた宿儺の器、もとい虎杖悠仁。私はこいつが嫌いだ、自分が死刑だと知ってヘラヘラ笑ってやがる。どうこうしてこいつを殺そうとする上層部も気に食わないが
「私先いくわ」
「え〜仲良くしよーよー♡君達が仲良くすればコロナも治まるよー♡」
「世界観意味わかんなくなるからその話題出すな」
「つれないなぁ」
あ゛〜〜ガチ死にたい。
・夢主ㄘゃԽ
引きこもりで呪術師大嫌い。家柄の関係で呪術師になったけど仲間は死ぬは胸糞悪いは命は危ないは呪術師クソじゃんってなってる。七海と気が合う、虎杖は嫌い。 名前はつけるか付けないか迷ってる
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