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あんたなんて死んでしまえ!!!
そんな言葉を毎日のように聞いていたそれと共に暴力も振るわれどんどん傷が増えていた幼少期時代
親兄弟親戚みんなが僕をバカにしてるみたいで人前でいることを避け1人でいることが増えてきた、そんな時主張しに帰ってた父親から貰ったのが本だった今ではその本の名前も忘れてしまったがその時期は1番の大切なものだった、そんの本に出会ってからほんの世界にぬめり込むようになった本を何回も読むうちに難しい漢字も覚えていき
病弱ながらにして成績トップ優秀であったためみんなから褒められていた
そんな日が続いて来ると私に近ずいてきて馴れ馴れしくしてきた、まぁわかっていた以外にも家は裕福だし親は美人な顔をしていてそれに私自身成績トップ親に似たのか顔もいい次第に告白してくれる子も何人かいた
そして小説家になろうと思い密かに1人で小説を書いていた、
時は流れ私は実家を出ることにした
こんなバカにしている親でも愛情は少し感じられていた
太 それじゃまたね
太 着いたらちゃんと手紙を書くよ
母 分かったわ、行ってらっしゃい
そんな会話をし実家を出ていった
そんなある日一人暮らしになれてきてバイトを始めたが人との価値観が合わなく1ヶ月でやめた、その辺から何故かストーカーなどが頻繁に起きるようになっていた、多分コンビニで一目惚れし毎日のようにコンビニに来ていたが私がやめたせいでストーカーになり私の後をつけている様子だった
そして1週間様子を伺い家の周辺ら辺の確認をしストーカーの人を先回りし捕まえることが出来警察に突き出した
そんな災難な日が続くがこれはまだ序の口だったのかもしれない、バイトをやめたせいで給料が入らずお金に困っていた一応親から数万貰っていたが直ぐに使い切るような値段だった
そして何とか1ヶ月を乗り切り親からの仕送りを待っていたがそれも電気代や光熱費などお金がかかりすぐに使い切ってしまう金額、あと3万これだけで1ヶ月を乗り切ることが出来るのかそんなことをかんがえながら何故か路地裏にいた
多分外で少しのでいたら酔っ払ってどこかに来てしまったのだろうとようできた
元々傷ついていた傷口が開いたいたのでハンカチがちょうど持っていたのでそれでも応急処置をした
太 それにしてもここどこだ?
? あれ君こんなところで何をしているのかね?
太 ?
太 誰ですか?
? あぁ私の名前は森と言うんだよよろしくね
太 ありがとうございます 僕の名前は太宰治です
森 わかったけど君はなぜこんなところにいるのかね?
太 酔っ払ったついでにどこかに来てしまったんです、そう言えばここってどこです?
森 ここは、横浜だよ
太 横浜?!
森 帰り方は?
太 いえ、都会に来てまだ数ヶ月で
森 じゃあ私が送っていこう
太 あ、大丈夫です 家に帰りたくないし帰ったとしても何も無いので私はここにいます
森 そんなこと言ってたら親が心配するんじゃないのかね?
森 酒を飲めるって言っても見た感じ君はまだ未成年だろう、
太 はい、すいません
森 大丈夫だよ、私は優しいからねこんなことで怒らないよ
森 少し別の話になるのだが「異能力」について知ってるかい?
異能力そんなことを文献か何かで聞いたことがある
異能力は常識では考えられない現象を起こす特殊な力。 単に「異能」や「能力」とも呼ばれ、異能力を持つ者は「異能力者」や「異能者」「能力者」と呼ばれる。
そんなことはアニメなどではよく耳にするが
太 はい知ってるには知ってますけどそれがどうしたんですか?
森 それじゃあ話が速い
森 いきなりだが私の家に来ないか?
太 良いんですか?
森 じゃあ着いてきなさい
森 ここだよ
森 汚いけど許してくないか
太 大丈夫です
森ここに座ってくれ
太 ありがとうございます
森 それじゃあさっきの話だけど異能力について本当に知ってるんだね?
太 まぁはい
太 異能力は常識では考えられない現象を起こす特殊な力。 単に「異能」や「能力」とも呼ばれ、異能力を持つ者は「異能力者」や「異能者」「能力者」と呼ばれる。と本に書いてありました
森 そうだね君の言ってることは正しいよ
森 もしその異能力が本当にあるとすればどうする
太 そんな事があるわけないじゃないですか
森 まぁねだけど本当のことなんだよ
森 私はね異能力を中心とした組織を作ろうと負っているんだよ
森 それでね 君を見たかぎり才能がありそうなんだよ
太 そうなんですか?
森 太宰くんが私に触った時に君の異能力が発動して私の異能力が解除されたんだよ
森 パンパン アリスちゃん出ておいで
ア どうしたの?
森 そこに立っててくれないか?
ア だからなんなのよ!!
ア そう言えばそこの子は?
太 太宰治と申します
森 太宰くんはこれからお世話になるからね
ア はーい〜
森 じゃあ太宰くん私の手を
太 はい
森 素晴らしい君は才能がある!!
ア え?今のは?
森 大丈夫かいアリスちゃん
ア ええ 今何をしたの?
森 太宰くんが異能力を発動したんだよ
太 え?
ア すごいわね!
森 この異能力は最強だよ
森 是非とも私の助けになって欲しい!!
太 え?あ、はよろしくお願いします
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ここまで見てくれた方ありがとうございました!!
結構口調を忘れたりしておかしいところがあると思いますがすいませんでした
結構長い話になってしまいましたが次回に続きます!
これからどうなるのか楽しみにしていてくれたらう嬉しいです
それでは次回また会いましょう!