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バーバラ:彼氏いる設定、レイノマの事は知っている
エマ:レイノマの事は知っていて腐女子であるため応援している
〜レイside〜
エマ:ええっ?!自分からいかないといつか愛想つかれちゃうよ?!
俺はノーマンと付き合っているキスもしてそれ以上のこともした。だけど最近はそうゆうことに関してはご無沙汰である。そこでエマに相談に乗ってもらっているところなのだが。
バーバラ:そうだな。あたしの彼氏は〇ェラと〇乗位したら喜んでくれた
エマ:やだ〜〜大胆!!でもレイがやってくれるならノーマンは間違いなく喜ぶね!
レイ:お前らに相談した俺が馬鹿だったよ🤦♀️
と言いつつもバーバラの言った言葉が離れなかった、だってエマの言う通り愛想つかされてたらどうしよう
ー夜ーノーマンが風呂から上がってくるまで、俺はソファで本を読んでいた
ガチャッ
お風呂から上がったノーマンが俺の隣に座る
レイ:ノーマン…チュッ、ペロッ、チュッ///ノーマン:ンッ、ハア、チュッ///レイ、ベッド行こっか
レイ:ん
お姫様だっこされ、ノーマンは俺をベッドまで運ぶノーマンは俺の首筋にキスを落としながら服を脱がそうとする
レイ:ノーマン、ちょっと、待てノーマン:え?今更待てなんて言われたって止まらないよ?
レイ:違う、そうじゃなくて、、、その、、俺がする、、
、ノーマン:ええっ?!
ノーマンは驚いているが俺は気にせずノーマンのズボンとパンツを脱がす
ノーマン:ちょっ、レイさん?!?!
ノーマンのアレをしゃぶるのは初めてだけど、ノーマンのなら嫌じゃないし、むしろいい匂いがする
レイ:チュッ、ペロッ、ペロッ、ジュルッ、ジュルジュルルッ
ノーマン:んッ、フッ、ハアッ///
ノーマンのでかくなってるし、気持ちよさそう
ノーマン:ちょっ、////レイっ、もうっ、いいからっ //////
ノーマンはまだいってないのにとめてきた、やっぱりあんまりだったかな
レイ:なんれ?気持ちくなかった??