最近はどうにも調子が狂う、
先生達への連絡も、
普段過ごしてる時の些細なコトだって
「何故、、?この頃悪い事なんてなかったが」
一つ思い当たることがあるとすれば、
アイツだ。
いつもヘラヘラ笑ってて、何十年も会ってない
と思えば、勝手に俺の布団で寝てる____
「朱雀、、、」
「なぁ〜に、あっちゃん♡」
え
「っっは!?貴方どうやって此処に!?」
「どーやってって言われても?こーやって?」
コイツは今日もおかしな事ばかり言う
「貴方、変なこと言ってないで早く出ていってくださいよ、」
「えー!?僕せっかくあっちゃんの為に来てあげたのに〜!?」
「何があっちゃんの為ですか。」
そんなこと、微塵も思ってないくせに、
「いい加減帰ってください。迷惑なんですよ」
ギシっ
「っは?」
ちょ、なんで朱雀がこっちに来るんだよ、
「ねーあっちゃん。本当にいいの?」
「僕本当にいなくなっちゃうよ?」
帰らないで欲しい。ずっとここにいてほしい
「何度も言わせないでくださいよ。さよなら」
私の口は、いつも思ってる事と逆の事を言う。
はた
朱雀の顔が近い。どうして、お前はいつも
そうやって俺を子供らしく扱うんだろう。
「あっちゃん?」
「、、ください。」
「、、え?」
「だから」
「ずっとここに、いてください。」
「え、」
カァァ//
いやいやいや、何言ってるんでしょう私、、!
やっぱりおかしい、普段ならこんな、
「いいよ」
え?
「しょーがないからね〜今日は僕が一日中
あっちゃんと一緒にいてあげるよ♡」
「いやそのえと、それは//」
ヒョイっ
「え、、?」
「貴方、一体何を?」
「何をって、決まってんじゃん?」
「せっかく2人なんだし〜?」
「いやいやいや、どういうコトですか。」
「やだな〜女好きのあっちゃんなら
このくらいわかってるんでしょ〜〜??」
ドサっっ
カチャッ スルッ
「ひぇッ♡//」
「あっは♡、なにそれあっちゃん、
めっちゃくちゃトロトロじゃーん♡」
「貴方、どうなっても知りませんからね、」
「んっふ、それはこっちの台詞だよ〜?♡」
ドチュドチュドチュドチュっっ
「あ゛ぁっッ♡」
「っらめてぇっ//くだ、サぁい んっ♡」
パンっパンっパンっっ
「っはは♡めっちゃエロい声出すじゃんっ」
っっパンッッッ!!!!
「お゛っほぉぉ//」
「も゛、ハァー、や、ハァー」
「やめないよ?言い出しっぺはあっちゃんなんだから〜〜♡」
パチュパチュっパチュっパチュ!!
「あ゛あ゛ぁんっ♡」
「おくのほぉっ、突くのやめ゛っでぇ//」
「フゥーハァー、ハァ゛ー」
「あれっ?あっちゃん、気絶しちゃった?」
って、口押さえてる、、、
スっ
「ビクっっ//♡」
手を掴んで自分の体の方で、固定する
「もぉ〜声抑えちゃだめでしょ〜」
「らってぇ、、♡」
「らってじゃ、なくって、、」
♡♡♡
「こりゃあもっとお仕置きが必要かなぁ♡」
「え゛ぁっ?//」
ぬリュゥゥ、、//
「?♡」
っっっっっっっパン!!!!!!!!!///
「い゛あ゛あぁっっぁぁぁ!!?♡♡//」
「ぅっや゛、っあぁっ♡」
「そこはっらめっで、くださぁいんっ♡」
「まだまだぁいくよぉ?♡」
ビュルルルルルルルっっ
ピチャっ
白濁液が頬についた。
「あれ?あっちゃん、もぉ出しちゃったの?」
「っひグっ//、ごめんらっさいッッ//」
「もっ゛、出ちゃったから゛ぁ
許ひ゛てぇっ♡//」
「ッッっ♡♡、、」
「それは無理かなぁー♡♡♡」
「ひアァ??//っっ♡」
「せめて僕がイくまで付き合ってよ、、♡」
「っん゛あぁ/♡」
ニュルッっ♡
「んっひぃ゛あっ//」
「抜くときも感じてるのー♡?」
「それ、はぁ゛、ちがっく、ってぇ!♡」
サっ、
「はぁ、ぇ???」
でっかぁ♡、すざくのアソコ、
おれのより全然でかい、、?♡//
「ねぇあっちゃん、僕の咥えて、イってよ?」
へ?//
なにいってんだ♡?こいつ//??♡
「こぉ゛なのぉ入るあぇっ//」
ガシッ、
「まぁまぁ、とりあえず、ね?」
「っっもっ゛ぅおっ♡//?」
ヌウゅるるぅ♡♡
「んっあ゛あ゛ぁっ♡っひ、ぅ、ら、っぇ//」
あ、♡やばぁ//、も、
「イっちゃうっっっ♡♡//」
っドピュリュリュりゅりゅりゅっ//
「っえぇ!♡咥えながらイったの
あっちゃん〜!?♡」
「ぅあ♡っぁ゛おぉっ♡」
「アレれ?壊れちゃったかなぁ?♡///」
「しょーがない。じゃあ最後にもぉ一発♡!」
ドサっ、
スっ、、
ドっちゅんっっっっっっ!!!!!♡♡♡
「ひぎぃ、あ゛あ゛ぁ゛っっ!?//♡」
チカチカチカチカチカチカチカチカ
っパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
「お゛ぉ゛おぼほぉっっ♡//」
「っはっっはっはっは、っはー」
チュパチュパチュパチュパチュパ
あっちゃんのナカ気持ち良すぎ、、
「っっやっべぇ♡、、イくっっ///♡!!」
ドピュピュピュピュっっっっっっっ
「あ゛あ゛゛ァァ、っンんー!アぁっっ♡♡///」
「はぁ゛ーー、
気持ちよかったねー、あっちゃん♡?」
「うん゛ぅ♡♡♡っ//」
「っあっはは、♡、完全に堕ちちゃった//♡」
「クソ野郎、◯ね。」
「ごめんってばー、、あっちゃーん♡」
「でもね、イった時の
あっちゃんの顔、可愛かったよ?♡」
ゲシっっっ
「マジでいっぺん◯んでくんない?」
「そんなこと言わないでよーぉ!!」
はぁ、コイツといると調子が狂う、
「/////」
コメント
6件
最高すぎですぅ!!!!! こんなの何度でも見て何度でも鼻血出ます、👍🏻 続き楽しみにしてます!
@雫 蓮様 是非是非お楽しみに〜!
@腐っちゃん様 こちらこそ嘘みたいな神コメントありがとうございます〜(//∇//)