ふふふ
今日は本社に行くんだ!
早く準備しよー!
『うっし!でっきたー!』
『いってきまーす!』
電車電車~!
よし!
本社ついたー!
『うっわー!久しぶり本社ちゃーん!』
とことことことこ戌亥とこ
こんこんこんこんこんこん
『牡丹でーす』
がちゃがちゃがちゃがちゃ
『借金取りでーす』
がちゃ
マネさん「借金取りでーすって言う前に牡丹でーすって言ってましたよ?w」
『てへっ!』
マネさん「それでは今本社に居られる人は、、、ろふまお様と、
くろのわ様と天宮こころ様、月ノ美兎様とサロメ様ですね」
マネさん「まず一番近いあみゃ、ゔゔん、天宮こころ様のところへ行きましょっか!」
『はーい!』
天宮こころさんってあの可愛い子だよね!
わくわくする!
『っと、ここですね!』
マネさん「はい!あ、すいませんちょっと用事が入ってしまったので1人でいけますか?」
『いけますよー!』
マネさん「部屋の前に〇〇様〜とか書いてるので行ってくださいね!」
『はーい!』
よし!
こんこん
がちゃっ
天宮「は~い」
『あ!自分酔仙牡丹って申すものです!』
天宮「えっ!酔仙ぼたんさん?!」
『はい!』
天宮「かわいい~!』
『んへへ、一応ほぼ新人なんですよね!』
天宮「それだったら天宮が先輩になるのか~!」
『はい!あ、挨拶に来ました!』
天宮「わぁ~ハジメマシテ~」
『ハジメマシテ~』
『あ!次行かないといけないのでdiscoだけ繋ぎましょ!』
天宮「いいよ~!ありがとうございます~!」
てぃろん
『よし!じゃあばいばいですー!』
天宮「ばいば~い」
あまみゃ可愛かったな~!
次はサロメお嬢様だ!
ついた!
こんこん
がちゃ
サロメ「はぁい?」
『ハジメマシテ!私酔仙牡丹って言って活動休止してた人です!』
サロメ「えぇ?!酔仙様?!」
『はい!』
サロメ「初めまして~!」
『挨拶に来たんです!』
サロメ「そうなのですね!」
『ほぼ新人なので後輩として扱ってください!』
サロメ「わかりましたわ~!」
『ありがとうございます~!』
『ぁ、次行かんとなのでdiscoだけ繋ぎましょ!』
サロメ「わかりましたわ!」
てぃろん
『よし!じゃあまたー!』
サロメ「またねですわ~!!」
いい人だったな!
次はくろのわか
こんこん
『こんにちわー!』
がちゃっ
叶「こんにちわ~」
『挨拶回りに来ました!どうも酔仙牡丹です!』
叶「え、酔仙先輩?」
叶「葛葉~!ちょっと来て!」
葛葉「うぃ~」
『ハジメマシテ!私酔仙牡丹です!』
葛葉「え”っく、葛葉っす。」
叶「叶でーす」
『おぉ~!すげぇ(?)』
『あ、そうそう!私ほぼ新人なんで後輩として扱ってください!』
叶「わかりました~」
葛葉「う、うっす」
『あ、すいません次行かんとなんでdiscoだけ繋ぎます?』
叶「そうだね、繋いどこう」
叶「くーちゃんも繋ぎなよ」
葛葉「くーちゃんって呼ぶな!」
葛葉「あ、ぜひ繋いでください、」
『wありがとうございます!』
てぃろん
てぃろん
『ありがとうございましたー!』
叶「こっちもありがとう~」
葛葉「あざっした!」
次は〜!ろふまおー!
剣ちゃんがいるところね
こんこん
、、、
こんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこん
剣持「はーい」
『剣ちゃんじゃない』
剣持「え、どうしたんですか」
『挨拶回りに来た!』
剣持「あ、なら全員読んできますね」
『ありがとうー!』
『あっ!きた』
『こんにちわ!私が酔仙牡丹です!』
不破「不破湊っす!」
甲斐田「ほ、ほんもの、」
不破「これは甲斐田っす!」
甲斐田「これってなんですか!」
加賀美「こんにちは、加賀美ハヤトと申します」
『個性的ですねー!』
『挨拶回りに来ました!』
甲斐田「そそそ、そうなんですね!」
『wはい!あとほぼ新人みたいなもんなんで後輩として扱ってください!』
加賀美ハヤト「わかりました!」
『それでは私はお暇しますね~!』
剣持「わかりました~」
『さよーなら!』
続き ♡15
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