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青×桃
桃×青
「」►青
『』►桃
※青sideと桃sideでコロコロ変わるので注意!
(見にくかったらごめんね!)
※長いよ
┄──青side──┄
「誰か可愛い子いないかなー?」
虹色に輝く夜の街を1人歩く
いふ。いれいすというグループの一員で、ネットの中のユーザーネーム。
近頃は登録者数も伸びてきてSNSとかで「会いたい」とか言ったら会ってくる人も少しはいるだろう。
実際ライブとかには可愛い子がたくさんいる
「うーん…」
けど、何かが違うような気がする。
自分のタイプを近くの人で表すのもなんだが、ないこみたいな人が俺のタイプ。
まさに、ないこを女体化させたのがどタイプだ。
は?ないこでいいじゃんって?
ないこは違うじゃん!男だし!
多様性って言っても現実そんな甘くないから!!
男の胸ってかたいじゃん!柔らかい方がいいじゃん!!
だから、まろは女の子がいい!!!
そんなことを思いながら歩いてた。
『…ひぅ、、ぇく”っ…うぇッ、、』
女の子が泣いてる!チャンス!
上下薄桃色のジャージで肩より少し長い髪は少しピンクの入り混じっていた。
「大丈夫?」
気づいたら声をかけていた
┄──桃side──┄
「大丈夫?」
次こそイケメンがいいな…
そう思いながら、また一人落としていく。
ないこ。いれいすというグループのリーダーで、まぁ、社長。
趣味は女装して、こうやって好みの子を捕まえて女の子にして帰す
好みじゃない子は自分がてきとーに逃げるか、ちょっと話して終わり。
女の子?まぁ、そこは置いといて、、
今日は、泣き真似でもするか…と思いその数秒後だった。
『ッ、、う”ぇ…あのっう”、、』
「うん、落ち着いてからでもええよ?」
『さッ…き” 彼氏に”、、ふられちゃって”ぇ…ッ』
「そうなんや…大丈夫?…辛かったよね…」
「えっと…その…そんなこと忘れて俺と遊ばない?」
『ぇ”っ…いぃのッ、、?』
顔を上げて思った。まろじゃん!!!え、どうしよ…
「俺で良ければ…ってかいいの?」
「その、、そっち系だけど…」
『いいよwっいこッ!』
少し泣きながら返事を返した。
┄──青side──┄
泣き止んでくれて良かった、、
女の子は自分のおすすめのホテルを案内してくれた。
…実を言えばナンパはこれが初めてだ。
だから、上手く行くなんて思ってもなかった。
「ねぇ、名前は?」
『え、、?うーん好きに呼んだら?』
好きに呼べと言われるのが一番困る…
「じゃ、ないちゃんね」
『…意味とかある?』
「んー?好きな子の名前!この名前ではいつも呼べないから」
『ふーん?君は?』
「じゃーまろで!」
『おっけーまろね!はいこれ、水』
「んー!ありがと!」
『…ちょっとだけしゃべろーよ?』
「ええで!どーせ明日も休みやし」
『そーなの?w』
「────────」
『┄┄┄┄┄┄┄』
「───」
「───────」
『┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄』
『何で今日誘ってくれたの?』
「うーん…君が、可愛かったから?」
『…なんて返したらいいのか……//』
「ごめんごめんw」
「けど、可愛いは嘘じゃないよ?」
『…ありがと…//』
照れた君は本当にあの人に似ていた。
┄─おしゃべりタイム─┄
『今、何時くらいかな?』
時計は、シンデレラタイムを上回り、1時になろうとしていた。
┄──桃side──┄
「もーすぐ1時だよ」
「もしかして門限とかある?」
『あるわけないじゃんw』
『もう、成人してるよ』
もうそろそろヤりたいなと思いちょっと仕掛けてみる。
『…てかヤんないの?』
「ぇ…//」
『…お風呂入ってくるね』
そう言うとまろの顔が少し赤くなっていくように見えた。
┄──青side──┄
『…お風呂入ってくるね』
この状況はやばい…そう自分の中で感じていく
初めてのナンパが成功するとも思ってなかったし、そこまで行くとも思ってなかった。なんなら平手打ちされて振られると思っていた。
だが、今、この状況、自分のどタイプの女の子。
彼女がお風呂から上がったところを見て興奮しないわけがない。
「嘘やろ……」
とりあえず、彼女がお風呂から出たら俺がすぐに入ろう…。
でもそれだと変態扱いされるかも…。
うーん、どうしよ。
今日もないこの服だからいい匂いだし…あんまり気にならないかも…
けど、うーん…
そんなことを考えてると彼女がお風呂から出てきた
『ごめん長かったよね』
「いや、そんなことないよ」
案の定石鹸のいい匂いが鼻にあたって気持ちが裂けそうになる。
「てか、俺もお風呂入っていい?」
『んーちょっと待って』
「え、うん」
彼女はそう言うと水を持ってきた
『お風呂はね水分が飛んじゃうから入る前に水を飲んだ方がいいんだって!』
仮にも俺はアイドルなので女の子の美容方法は取り入れたいと思い従った。
「おいしい?」
『?おいしいよ?』
胸がどんどん熱くなっていくと気づいたのはその1分後。
彼女が指スマを一回だけやらない?といったのでやっていた最中。
例えると、誰か好きな人に見つめられたり、自分の恥ずかしいことを言われたりした時に顔からどんどん熱くなっていくみたいな。
それが、胸の奥の心臓あたりから、どんどん広がってアソコも抑えきれない気持ちで溢れている。
汗ばんできて暑さにたえられなくなった時。
「ねぇ、ちょっと暑くな」
『ごめん、俺のせい』
押し倒され、自分は訳も分からず困惑している。
「え?」
『ちょっと待ってて』
そう言って少しはなれた棚から何かをとってきた
『ほら、目つぶって?サプライズ』
訳も分からず言われた通りのことをする。
『起き上がっていいよ?手、上にあげて』
自分は脱がされているのだと気づく
この際暑いしどうでもいいやと思ってきた。
『はい!目開けていいよ』
裸で手をひもで結ばれている俺と、 目の前にはいつも見ている相方がいた。
しかもこいつは上裸。
「は……なんで」
『誘ったのはまろでしょ?』
「んぅッ!?……ッ~~♡」
いきなりキスをされて舌をねじ込まれる。
「ぅッ…~♡♡//んッ~~//♡」
「ぅ”ッッ…♡//ッ~!!//」
「ッはッ…はぁッ」
『軽くイった?♡』
「イッて…//ないし……//」
『俺の体みてみな?』
胸の下らへんに筋肉の割れ目を通って垂れている白い液体
『どーしてくれるの?』
「あぅ……//」
『舐めてって言いたいとこだけど俺がまろの上に乗ってるし…』
『…まろの乳首で遊ぶか』
「は…?//」
「ぇ?待っていみわからへんッ」
『あ、あるじゃん』
そう言ってベットの棚に手を伸ばす
『ちょっとおとなしくしててね』
目の前を包帯のようなもので巻かれ前が見えなくなった
『それ、とらないでね』
「ひゃっ……//♡」
「ぁっ♡舐めないでッ//」
「ぅッ…ッ~//♡」ビクッ
「ぁ”ぅッ~~~♡ 」
「まッ…♡~…//♡ッ~~~♡♡」
見えないせいか、感度が高くなっている気がする
『……』ガリッ
「イ”ッ…♡♡~!?♡」
「え、…いまのッ??//♡」
「ぜった…ッ//ち、でてるッ//♡」
『ん~?でてないよ~?』
『反対もほしいよね♡』
「え、やらッ//♡」
「ッ~~!!ぁ”ッぅ”…//~♡♡」
「ひゃッ…//♡ッ~♡」
舐めてかじってを何度も繰り返される
自分の相方がヤっているのだと考えると更に興奮を掻き立てる。
┄──桃side──┄
『もうそろ…いいよね?♡』
赤く乱れた彼にそう言った
「え…//なにが…?」
『挿れて』
「…へ……!?///」
『ゴムとって』
彼の目隠しを俺は取ってあげた。
まろのすぐ後ろに自分が持ってきたゴムがある
それをまろは手にとって見つめた
少し沈黙の間があり自分も何か恥ずかしくなった。
『えっと…新品だからきれいだよ?』
「……やだ…//」
ゴムを其処らに投げて俺に抱きついた
「…男どーしなんだからゴムしなくてもいーじゃん…」
「まろは…ないこで満たしてほしいのに…//」
ゴムを付けずにするのは初めてだ
自分が中だしの気持ち悪さを知ってるから
絶対にそいつみたいになりたくないと思っていたから。
『…こんなの…初めてなんだから…//』
「んへへっ//…ないこの初めてもらっちゃった♡」
「…やば…//」
『俺の上乗って?♡』
「んッ//…♡おっき…//」
「…はいんないよっ//♡」
『まだ先っ端しか入ってないよ?♡』
「ッ…ねぇ//」
『ん~?』
「おっきく…なってない?//♡」
『気のせい♡』
「…腰持つなよ…!///」
『だってまろ遅いんだもん♡』
「あっ…//まッ」
「ぉ”ぁッ…///♡ッ…~~♡♡」
『奥まで挿ったよ?♡』
「い”ッ//…~~//♡♡ぇぐ…ッ//♡」
「ぅ”あ”ッ♡♡うごくなぁッ//…~~♡」
「あッ…ぁ”…//♡♡」
『まろのナカあったかいよ♡』
「ぅ”…//♡」
「ッちょッ…//は ゃッぃ”♡」
「ぁ”ッ♡~♡~ッ//♡」
「ッ~~♡むぃ”ッ♡♡」
「ッ…~♡ゃ”…//♡」
『やなの?♡』
「ッ…きもちッ…//よすぎる、/からッ♡♡」
『そっか♡』
『じゃあ何回でも出来るね』
「えッ//♡ちがッ」
「ぉ”ッ…♡ッ//」
「ッ…♡♡ら”めッ…//♡♡」
「まっ…//い”くッ//…♡♡」
「ッ~~♡♡」
『えぐっw♡』
『俺の体みて?♡』
『まろの液で真っ白♡』
「ぅあッ…♡///♡」
『ッ…締めんなッ』
「ちょーらい?//♡」
『んッ…♡♡//ッ~~♡♡』
「んやッ//♡なか…ッ~♡♡」
「いッ//…~♡♡ぁっ♡」
「ッあかちゃ♡♡できちゃ~ッ//♡」
『欲しかったんでしょ♡』
「ッ~~♡♡むぃッ…//♡」
「お”ッ…♡♡ゃ”ばッ…//♡♡」
『ここ?♡』
「まッ…!!♡らめッ//♡♡」
「ぉ”ぁ”ッ…♡♡~ッ♡♡」
「ッゃ”めッ♡♡」
『…♡』ピタッ
「ぇッ…//♡」
「イけな…ッ//♡」
『やめてって言ったじゃん♡』
「ち、ちがッ…//」
『ここ♡』
『こんなに勃てて、イきたいよね♡』
『3回奥行くから、イったらお仕置きね♡』
「そんなッ…//むりじゃッ♡♡」
『自分の手で押さえててもいいよ♡』
「ッ~…♡」
『一回目♡』
「ぅッ…♡♡//」
「ゃッ…♡む…ッ//♡」
『あれ?手から溢れてない?♡』
「ッなぃ…//♡」
『そっか♡2回目♡』
「ぇ//ゃッ…♡ぅそッ//♡」
「ぅあ”ッ♡♡ッ~♡//」
『もう、隠せないね♡』
「ッぇぅ//うぁ”…ッひぅ”…//」ポロポロ
『泣かないで♡』
『泣いてもお仕置きは変わんないから♡』
「ッ…ゃあッ//やらぁッ… むりぃっ/」
「ッぅ”…ぇッ ひぐッぅ…や”ッ//」
『まろが泣いても俺が興奮するだけだよ?♡』
「…いたいのッ…やぁ”…//っ」
『痛くないよ♡』
「ほんとッ…?」
『うん♡じゃ、目隠ししてね』
「ッみえないの…やらぁッ…//」
『お仕置きだから』
「ッぅ…ッ//」
「なぁこ…ッいる?//」
『いるよ♡』
「てぇ…//にぎってて…?」
『やだ♡』
『両手出して?結ぶから♡』
「…ぃたい?ッ」
『痛くないよ♡』
「…やさしく…してぇッ/」
『もちろん♡』
『じゃ押し倒すね♡』
「んぇッ♡」
「まっ…//なんかいれた?ッ」
『大人の玩具♡』
「やらッ/…なっこのがいい♡」
『じゃ始めるね♡』ピッ
「…?ッなにもおきてないよ//」
『♡♡』カチッ
「やッ//…なに…これぇッ♡」
「ぁっ/…」
「イきそッ…/イけな…♡」
「やッ…/なぁこッ…イかせてッ♡」
「ッ…なこ…?♡」
『……♡』カチッカチカチッ
「ぇ”ッ…/ッぉ”あッ♡♡」
「きゅにッ♡つよくッなった♡♡」
「むい”ッ♡♡い”ッ♡~♡」
「やッ…♡♡しぬッ♡//」
「きゅんきゅん/ッするぅッ♡♡」
「ぇ”あっ/…イ”ッ~♡♡」
『イきすぎじゃない…?』
『俺にもかかってんだけど』
「ッあ”…/…ごめんらはぃッ♡♡」
『呂律回ってないんだけどw』
「ぅ”ッ♡…すみませッ♡♡」
『ここにさぁ、俺の挿れたら…』
『どうなると思う?♡』
「ッや…/むぃ”ッ♡♡」
『想像するだけでイっちゃったの♡』
「ちがッ♡」
『ひくひくしてるよ♡』
『挿れよっか♡』
「ぅやッ/…なかッとって♡」
『取るわけないじゃん♡』
「ッえ…/はいんないよッ♡♡」
「まっれッ♡むい”ッ~♡」
『いけるって♡』
「ッぅお”ッ/♡♡や”ッ/むぃ”ッ♡♡」
「ッ♡♡ひぬッ//♡」
「ッあ”…/」
『中イキしたの♡♡』
『女の子じゃん♡』
「…ッあ”ッ♡♡ゃ”ッむ”ぃ…/♡♡」
「…いいとこッ/あたッ…れるッ♡♡」
『奥突くね♡』
「ッえ”ぁッ…♡♡らめッ♡♡」
『あ、潮吹いちゃった♡』
『…俺まだイってない…』
『どーしよ…♡』
『あ、切るの忘れてた』ピッ
『この動画…どうやって使おうかな♡♡』
その動画をどう使ったのかはまた、別のお話。
もしかしたら、メンバーにバラされたのかも…♡
5416文字、過去最大文?
ありがとうございます