前回の続き
 
 
 
 
 
 
 スンリ「タッピョン…実は…」
 
 
 
 
 
 
 
 タプ「そうだったのか…スンリ、いい話があるぞ」
 スンリ「はい、?」
 タプ「俺は狩人だ、だからお前を守れる、」
 スンリ「…はい、」
 タプ「そこでだ、ずっと守ってやるから、1度だけヤらせてくれ」
 スンリ「タッピョンまで…??」
 タプ「ジヨンは、従わなきゃ命が危ないだろ、?でも、俺なら1度だけでいい、お願いだ」(土下座
 スンリ「えぇっ…タッピョン、顔上げてくださいよ…」
 タプ「いいのか??いいって事だよな??」
 スンリ「んぇ…??」
 タプ「今日の夜、部屋来てくれ」
 スンリ「ん…わかりました」
 タプ「ジヨンにバレるなよ」
 スンリ「はい、」
 
 
 
 
 夜
スンリ「…タッピョン、入りますよ」
 タプ「スンリ!!待ってたぞ!」
 スンリ「ヒョンは…俺の事守ってくれるんですね??」
 タプ「あぁ、勿論」
 スンリ「なら…良いですよ、」⸝⸝⸝
 タプ「…あぁ、」(バッチバチに犯してぇ…)
 
 
 
 
 
 ヌチュッ……グポックポッ!❤︎
 スンリ「んぅ……お”っ!?タッピョン!?」
 タプ「スンリ…??なんだ?」
 スンリ「んぁぁっ…はげしっ…」⸝⸝⸝
 タプ「まだ始まったばかりだぞ」(腰揺
 スンリ「っ…んんっぁ…❤︎ 」
 タプ「興奮する…❤︎」
 
 
 
 
 
 
 
 スンリ「ん…」(起
 スンリ「部屋戻ろ、」
 
 
 
 
 
 
 スンリ「んん…」
 ジヨン「あ、すんちゃん、どこで何してたの??❤︎」
 スンリ「ぇ…ジヨンヒョン、??」
 ジヨン「今日も激しい夜にするつもりだったのに…こんな遅くまでなにしてたの??」
 スンリ「…」
 ジヨン「ねぇ、さっきの喘ぎ声何、?許可してないんだけど、殺すよ?」
 スンリ「やれるもんならね、」
 ジヨン「あ”??」
 スンリ「どーぞ…」
 ジヨン「お前っ…!!」(手上
 タプ「やめろ、」
 ジヨン「は、?…タッピョン??」
 タプ「スンリに手は出させない」
 ジヨン「なんでだよ…」
 タプ「俺は今日、スンリと約束したからな」
 スンリ「んん…はい、」⸝⸝⸝
 ジヨン「は??何してんだお前!!」(殴
 タプ「おい!」(手止
 ジヨン「俺とすんちゃんの楽しい時間を奪いやがって…」
 タプ「残念だったな」
 ジヨン「くそが…」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 テソン「昨日は誰も死ななくて良かったですね!!」
 タプ「あぁ…」
 スンリ「はぃ…」⸝⸝
 ジヨン「…」(💢
 テソン「んっと、占い師2人は誰を、?」
 スンリ「たっぴょんを占いました、!狩人でしたよ!」
 タプ「…」
 スンリ「ヨンベヒョンは!?」
 ヨンベ「俺もタプヒョンだ、結果はスンリと同じだった」
 スンリ「んんっ…」
 テソン「お、落ち着いて、??」
コメント
1件
あぁ~~~……尊すぎて脳が溶けました☆🫠(????)