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こんにちは。裏歌です。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

※この10巻にはネタバレを含みます。最終回が同日に上がると思いますのでお先にお読みください。

また最後に運営サイドのエピローグがあります。



今回の小説は正直タイトルが決まってないんですよ。とりあえず編集さんの方に伝わればいいやって感じで書かせていただいた感じですw

なので訂正が入るかもしれません!w


今回とある方にアイデアをいただいて、とある方に推理パートを考えて頂いてwそれを書かせていただいてw本当に楽しかったです。

2巻だけ名前になっていると思うのでちゃんと訂正します。

あとがきという事で何を書こうかなと悩んだのですが

取り合えず解説はいれようかなとおもっていたので解説、やらかした場所をお伝え出来たらなと思います。

文章がならんで面白味なんてないと思いますが、よかったらお付き合いしていただけたらなと思います。


今回の参加者の役職と(死因)

mur:人狼(生存)

rn:人狼(吊り・ナイフによる自殺)

fin:狂人(終了後に刺殺)

j:霊媒師(吊り・絞殺)

ryc:予言者(吊り・絞殺)

ib:騎士(人狼によるkill)

mmm:村人(人狼によるkill)

isi:村人(吊り・銃殺)

oso:(人狼によるkill)

tyn:(人狼によるkill)


<人狼のkill内訳>

oso、tyn、mmmーrn

ib、finーmur


<ペア組み合わせ>

mur×mmm    rn×fin oso×tyn ib×ryc mmm←♡rn

<騎士の謎>

騎士は誰をまもっていたのでしょうか。毎回違う人をかばって失敗していたのでしょうか?それとも…。

これは簡単。

騎士であるibはずっと恋人であるrycを守っていました。彼女は何度も自分が生き残ればいい。自衛しろといっていました。しかしそれはただのツンデレといってもいいでしょう。

最終日は預言対抗などの問題上rycが殺される可能性が高いと考えたというのもありましたが本当はもしかしたら

rycが死ぬのを見たくなかったのかもしれないですね。


<なぜ預言者でローラーしなかったのか?>

初めの頃に予言を行いローラーが出来たのにも関わらずローラーしなかったのはなぜか…?

まずmurの味方になる可能性が高かったのは

mmm、j、rn、fin

次にrycの味方になる可能性があったのは

ib、oso

ローラーを思いついたのはibさんでしたが恋人が吊られる可能性が高くやめたのでしょう。

この時にibさん以外にもmurさんが気づいていましたが、目標であるmmm殺害を達成していなかった為言わずに黙っていたのでしょう。


<インク?>

rnさんの右腕についていましたが血だと考えられます。前二人はついてしまったものですがmmmさんの血はわざとだったのかもしれません。


<推理の矛盾>

murさんがしていた推理の矛盾


mur:このまま気づかないでいてくださいね。というセリフがありました。この時点でmurさんも矛盾に気がついていたのでしょう。


・僕とrycさんが対抗になっている。

・このゲームは人狼が残っていないと続かない

・jさんは霊媒といっていたが狂人かリア狂、人狼すべての可能性がある。

=今回彼を吊ったのは人狼と考えた為であり残りの人狼は1

・預言は僕(mur)、霊媒はtynさん、人狼はjさんとだれか。対抗のrycさん

・残りの人狼はibさん、rnさん、finさんの3人のうちの誰か。=人狼がjの場合ただしい


しかし少しさかのぼってみると?

murさんは預言でoso君を黒=人狼としてみている。

という事は

osoが人狼の場合

jも人狼として吊っているため終わらないとおかしい。

mmmさんに説明しようとしたときに本物の預言ではないので忘れていたのでしょう。

それに気づかれたら、次に誰か死んだ場合吊られる可能性が出てきますからね。

<血の付いたナイフ>

rnが使った血の付いたナイフはmmmを刺殺した際に使ったものです。osoやtynのナイフはすぐに捨てましたが、mmmのものだけは持っていたようです。


<ダイヤのピアス>

murさんは7億と死体で死体を選びました。しかしダイヤ?

こっちに聞こえるように言ったのが死体で所詮金におぼれていたのでしょうか?


いえ。彼は死体を選びました。彼は運営に

「彼と一緒にいたい」という事と「ダイヤへの加工」を頼みました。

遺骨からカーボンを採取しダイヤを作る。これは実際にあるものです。完成には1〜6か月かかります。その為2か月後のもう一度となったのでしょう。


多くの矛盾が生まれてしまい申し訳ないですが、なんとなく読んでいただけたらと思います。

それでは運営サイドです。



静かな廊下で鼻歌が聞こえる。

今回めっちゃ成功した気がする!と目を輝かせ話す駄作に

そんなことより早く手を動かして?と注意するウルフ。

駄作:はーい。次はなにをやりますか?やっぱりネタが集まっていいね!

ウルフ:はぁ…どうせ私達考えてもお腹痛くなるだけだし。それに私たちに決定権はないんだよ?

駄作:分かってますけどぉ

ウルフ:それに推理を予想するの疲れたししばらくはいいかな…。てかurut君。あと仕事どれくらい残ってるの?


urut:あー。掃除と、報告書と、あとskgtの対応が…w

ウルフ:そんなにあるの!?そんなにあるなら早くしないと、きれいな屋敷でボスを迎えるんでしょ?

urut:はーい



以上よほどのことがなければ完結とさせていただきます。

アイデアを出してくださったボス

推理パート担当の ウルフ

また事後報告にはなりますが参加してくださったみなさま、

そして読んでくれた読者さま、ありがとうございました。

書き終わって数日は疲れ果ててますwすみません。

それではおつかれさまでした。駄作こと裏歌がお送りいたしました。

おつ裏





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