コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
お久!いつの間にかジョジョにハマった主だよ!
今回は過激!
DIOディオ、すこしジョナディオ要素あり
誤字や脱字、文章などの指定はコメントで是非お願いします
よし、頑張るか(白目)
ー
ディオ目線
、、、なんだ?俺は今どこにいるんだ?
暗い、、、何も見えない、、、
向こうでなにか光っている、、、なんだあのひかりは、、、
?「おや?」
ん?ん〜?
おかしいな、俺と同じ声が聞こえた気がしたのだが、、、
気のせいだと信じて、、、
俺は光の方を覗いて見た
?「おや?」
ディオ「、、、はぁー?」
、、、俺の目が間違っていなければ、、俺と同じ顔なのだが、、、
ディオ「貴様は誰だ、、、」
?「ほう?私から名乗れというのか?」
なんだコイツ、、、癪に障る
?「、、、ああ、そう言うことか、なるほど」
ディオ「、、、なんだ、、、」
?「いやぁ、失敬したね、」
DIO「このDIO、まさか自分の過去に変な口を聞いてしまったよ」
ディオ「、、、は?」
何を言ってるんだこいつ、、、過去?
じゃあこいつは未来の俺ってことかよ、、、
じゃあなんでこんなところに、、、
DIO「なぜ、って思ってそうな顔だな、」
ディオ「!」
DIO「いいだろう教えてやるよ、お前がここにいるのはこの香水のせいだ」
そう言って未来の俺が出したのはひとつの香水
ディオ「フンッ香水ごときで何故ここにいるんだ」
DIO「この香水なのだがなあ?過去の自分を一日だけ呼べるとの事らしくてな、試しにやってみたのだがホントらしいな」
なんだよ、、、胡散臭すぎて逆に信じる方がおかしいだろ()
ディオ「まあいい、それよりも未来の俺よお、さっきからジョジョの気配がすこおしするのだが、何故だ」
DIO「ああ、それか、それなら私の身体だな」
ディオ「身体?」
確かに、、、よく見れば俺と少し違う気がするが、、、
DIO「これはジョジョのボディだ」
ディオ「な!?」
何故俺があいつの身体を!?
DIO「まあ、細かいことの説明はやめておこう」
なんだよこいつ、、、
DIO「まぁ、お前に用がある訳じゃあない、そこら辺でゆっくりしとけよ」
ディオ「ああ、、、」
ー
なんだよあいつ、、、呼び出しといて用はないって、、、
それにしてもジョジョの身体は未来で俺の身体になるのかよ、、、俺の発想力やばくないか、、、?
ー
数分後、、、
暇すぎる、、、一日ってこんなに長かったか!?
はぁ、試しにあいつの所へ行くか、、、
ー
ディオ「おい貴様!って、、、」
DIO「、、、」
寝ているのか?
にしてもどうしてこんな直角で寝れるんだ、、、(座ったまま寝てる)
ディオ「、、、」
にしてもこれがジョジョの身体なのか、、、
ディオ「、、、チュッ」
ま、まぁ!!実質こいつの身体なのだし!ジョジョはもう死んでるらしいし!もう少し向こうで、、、((
DIO「ほほお?」
ディオ「ギクッ!?」
ディオ「き、ききき貴様、、、起きていたのか、、、?」
DIO「そうだが?」
くそ!?起きてたのかよ!?
DIO「随分ピュアなことをするじゃあないかあ」
ディオ「あ、いやっ違う!!」
マズイマズイマズイ!?!?
DIO「随分と焦っているなあ?」
ディオ「い、いやいや!俺が何をしたってんだ!」
DIO「このDIOの身体にキスしおったじゃあないか」
くそぉ、やっぱりバレていたのか、、、
DIO「このDIOの身体にそんなことしおって、お仕置だな(ニヤッ)」
ディオ「お仕置、、、?」
一体何をされるんだ、、、!?
殺されたりはしないで欲しいのだが、、、!?
DIO「フッ、それでは始めるぞ」
ンヂュッ!
ディオ「!?!?//」
なんだコイツ!?//いきなり接吻など、、、!
ディオ「ふぁ!?//」
なんだ!?//口の中でなにか動いてっ!!//
グチュルチュジュル
ディオ「フッ、、、//はっ//」
クソッ!息がしずらいっ!//それに、いつもより力が入らない、、、!///
ディオ「ハッ、、、///んッ//」
息が、、、//
プハッ
DIO「行動もピュアだったが、反応もピュアだなあ?」
ディオ「ハァハァ、、、//」
やっと開放された、、、//
とりあえずこいつから離れなければ、、、//
ディオ「ハァハァ、、、ガクッ !?」
なんだ、、、//足に力が入らない、、、//
DIO「何をしているんだ?ここからが本番だぞ?」
ー
ディオ「ひっ//やっ、、、//」
DIO「おいおい、まだ中に挿してないぞ?」
先程からDIOはディオのモノをずっと弄っている
ディオは変な快感から逃げ出したいのだがやはり力が入らない
DIO「そろそろいいか」
DIOはそう言うとディオの穴に指を挿れた
ディオ「ッ!?!?///」
クチュックチュ
ディオ「あっ//んッ//」
ディオは必死に口を手で塞いだ
グチュグチュ
ディオ「んあ//ッ//」
DIOはしばらく指を動かした
DIO「もう挿すぞ」
そう言いDIOは自分のモノを挿れる
ディオ「ヒッ!?ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!?///」
ディオに強烈な快感が走る
ディオは何が何だかわかっていないようだ
ディオ「ふぇ、、、?//あ?///」
DIO「理解が追いついてないのか?可哀想に」
DIOはそのまま動き始めた、
ディオはやらしい声を上げている
ディオ「んッ♡あ゙//♡イ、、、グ//」
ディオがそう言うとDIOはたちまち動くのをやめた
ディオ「へ、、、?//」
DIO「誰がそう簡単にイかすか、」
そう言い、DIOはディオのモノに紐をつけた
ディオ「なんだよ、、、コレェ//」
DIO「見ればわかる」
そして再び動き出すDIO、
先程イきかけたディオはもうイってしまいそうだ
ディオ「うあ゙あ゙ッ//♡ぁ゙??//♡」
ディオは今確実にイッた、、、だがDIOがつけた紐のせいで○精は出来なかった
ディオ「イげ、、、ない//?」
DIO「どうした?続けるぞ(ニヤッ)」
ディオの言葉を無視し激しく動くDIO、
ディオは何度かイっているがやはり紐があるので○精は出来ない
ー
何度か続けているとディオの限界が来たのかディオは気を失った
DIO「コイツ、、、まだ私がイけてないのに寝やがったな、、、?」
そう言うとDIOはディオのモノにつけていた紐を外した
ディオ「ッ!?/♡ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙♡♡」
ディオのモノからは大量の○液が飛び出しディオも突然の快感に飛び起きた
ディオ「ンア゙ア゙//♡」
DIO「起きたか、さぁ、再開するぞ?」
そう言いDIOは浅い所を刺激した
ディオ「んぁっ//♡」
ディオは何故DIOが浅い所を刺激するのか分からなかった、すると、、、
パチュッゴリュッ!
ディオ「お゙ッ♡」
DIO「ほう、前立腺に当たったか」
ディオ「せんりしゅ、、、//??♡」
ディオはもう頭の中が真っ白だ、
先程の電流のようなものはなんだったのかと考えるが考える間もなくDIOが動く
ゴリュッゴチュッ♡
ディオ「あ゙ッ♡ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙//♡」
ディオは何度目なのか分からない○精をした
DIO「フッ//」
DIOももうすぐ限界が来そうだ
DIO「イくぞ、、、//」
ディオ「うあ゙?♡」
そうDIOが言うとディオの中に○液を出す
ディオ「あ゙♡、、、ガクッ」
ディオは寝てしまった
DIO「おい、、、寝たのか、しょうがない、少し置いとくか」
ー
数時間後
ディオ「んあッ、、、」
DIO「起きたか」
あれ、、、俺何してたんだ、、、?
確か、、、アイツのボディにキスをして、、、そして、、、
ディオ「!?//」
DIO「どうした?(ニヤッ)」
思い出してしまったあ!!
クソッ//なんで俺はあんなことを//
しかもあいつ嘲笑うかのように、、、!!
ディオ「なんでもな、、、ズキッ」
痛ッ!?腰が痛いんだが!?
ディオ「貴様、、、」
DIO「いいじゃあないか、それより、もう時間のようだぞ」
ディオ「時間?」
自分の体を見てみると足元からだんだん透けていた
DIO「じゃあな、また会えたら会おう」
ディオ「出来ればもう会いたくねぇな」
そうして俺は暗闇の中に包まれた
ー
気がつくと俺は自分のベッドにいた
あれは夢だったのか、、、?
だが腰の痛みがある、、、夢じゃないのか、、、
今日は休日か、、、どうやら向こうのほうで一日いてもこっちのほうには影響しないっぽい
ディオ「、、、朝食食べに行くか、、、」
だが、、、腰が痛くて行けんッ!!
なっ、足音?召使いか?
ガチャッ
ジョナサン「ディオ!朝食だよ!」
、、、ドアの開け方乱暴すぎんか??
ディオ「スマンが今日は少し体調が悪くてな、、、一日寝ておく」
ジョナサン「そうなんだ、あれ?ディオ、その首の赤いやつどうしたの?」
ディオ「赤いやつ?」
鏡で見てみると首元に赤い何かがある、、、
まさか、、、アイツ、、、(イライラ)
ディオ「フンッただの虫刺されだろそれよりも早く出ろ、お前がいるとうるさくて寝れん」
ジョナサン「ああ、ごめん」
ガチャ
、、、寝るか
ー
ジョナサン「、、、//」
僕は知っているあれが虫刺されじゃないことを、、、
だってぇ!こんな冬に刺されることあるかい!?
そして虫刺され以外に考えられる可能性が、、、//
、、、あああ!!今度ディオに聞いてみよう!!(ヤケクソ)
ー
後日、ディオはジョナサンに質問攻めされたらしい
end