どうでもいい物語の設定

長くなっちゃった⭐︎

どうか、最後までお聞きください！

最終的には、飲み会？とか開催して皆んなで仲良ししてるんですよ！

真澄隊長と猫咲さんが話したり、後輩同期で紫苑さんが馨さんに借りたお金に着いて話したり、先輩同期が最近のどうだとか話したり、羅刹組が帆稀ちゃんが隊長になった事を祝ったり。まじ、平和になったからできる事！

皆んな酔っ払ってきて、その中で皇ヶ崎とかが「四季何でお前は教師になったんだ？羅刹の時は、戦闘部隊入るって言ってただろ」って事を聞くんですよ！

無舵先とチャラ先以外のみんなはね？自分のいる杉並、練馬とかに来て欲しかったから、静かにして聞くんですよ！

で四季君が、「俺、子供好きだから」

遊摺部「え、それだけで？」

四季「ちげーよ、子供が好きだからこそ死なせねえように俺が鍛えてやろうと思ったんだよ」

紫苑「へえ、なかなか立派じゃねえか」

四季「でしょー(*´꒳`*)」

真澄隊長「馬鹿でも馬鹿なりに考えてたんだな」

四季「はあ？」

馨「多分期待してるって意味だと思うよ」

四季「！真澄隊長〜！」

真澄隊長「こっちくんじゃねえ！」

、、、的な感じでやってて欲しいですね！

いつか、四季君も無舵先みたいに髪型変えるのだろうか、

後日、生徒だけで、話してて

生徒１「なあなあ、やっぱり」

生徒2「だよな！」

生徒１、２「全員、四季さん狙ってる！」

生徒１「誰と付き合うんだろ〜！」

生徒2「俺は、無舵野先生が強いと思うな」

生徒１「それだったら、花魁坂先生もだろ！」

生徒３「チッチッチ、 分かってねえな〜！皇ヶ崎さんや、真澄隊長だっているんだぞ？なんと言っても桃の隊長まで狙ってるって話も」

生徒１「な、なにー！？」

生徒2「モテすぎだろ〜！」

、、、とか話してて欲しい。可愛すぎん？生徒達、その話混ぜて！

とまあ、こんな感じのが見たい！ 自己満でした！

ここまで見てくれた人ありがとうございます！m(._.)m

終わり