テラーノベル
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はい!今日はちょっと内容が重めのお話です!
実体験を交えたお話です
衝動書きなので日本語不自由なところもあるかと思いますがご了承ください💦
9日目ですね!たぶんあと1話もがんばります!
それじゃあ𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
僕はどうしてもどうしても気持ちが抑えられなくてだぁいすきな彼氏のいふくんに相談することにした。
いつ相談しようかな、とか思いながらも事務所のひとつの会議室でパソコンでの作業を進める
ガチャ、
扉が開く音でパソコンに注いでいた目をそちらの物音がなったところにずらす
そこにはネイビーな髪色をした今いちばん会いたかった人がいた
「…ぃ、!、、。」
名前を呼ぼうとしたけれど彼がスマホを耳と肩で挟んで誰かと話しながらパソコンを動かしてる忙しい姿を見たから言葉を噤んだ。そして、少し出た声は空気に溶けてなくなっていった。
いふくんはすぐに僕に気づいて微笑んだあと僕になるべく迷惑かけない為なのか僕と1番離れた席に座って仕事をしている
大人しく自分のパソコンに目を戻し再開した
「ほーとけ、おつかれ」
なんて声をかけられるまで気が付かなかった
10分ほどたっただろうか、もしかしたら15分は経っていたのかもしれない。
いつの間にか彼は通話を辞めて遠くの席から僕の目の前の席に座り直していた
「いふくんおつかれさま」
パソコンから手を離し彼に目を向ける
「…なんかあった?」
周りをよく見ている彼。鋭い観察眼を持っていてぼくの不調にもすぐ気づく、
さすがいふくん、なんて感心…じゃなくてなんて切り出そうかな。
ただでさえ忙しいいふくん。こんなことに時間をもらってもいいものか、
「…ほとけ?唇から血でてる、」
なんていつの間にか椅子から立ってぼくの横に来ていたいふくんが心配そうに頬を撫でる
「あ、ごめん」
少し血の味がする唇を緩める
「…仕事すぐ終わらせるからそれ終わったら話聞かせてや、?」
ぼくのことを落ち着かせてくれるような優しい声で言われる
ぼくは少し頷く。
よし、と言うような表情で頭を撫でてさっきの席に戻っていった
ぼくもパソコンに手をつける
「…ほとけ、おわったで」
すごいスピードで終わらせてくれたいふくん
話をよく聞くためか僕の横に座ってくれた
「で、どーしたん?」
関西訛りの落ち着いた声。
ぼくはひとつ深呼吸をし話し始める
「僕いま、とっても苦しい。」
つたない言葉でしか話せない自分に嫌気がさしながらも話す
「でも、いじめにあってるわけじゃないし、虐待を受けてるわけじゃない」
「友達もいっぱいいるし病気にもかかってない、」
「健康で、嬉しいことにリスナーさんもいてくれて、お金も貯金ができるほど貰っててなんの問題もなく普通に暮らせてて、」
「きっと恵まれてる人間なんだ、とも思う」
「でも、でもッこんな 僕に病名が欲しいの、」
「苦しいって思ってもいい真っ当な理由が欲しいッ、誰が聞いても哀れんでくれる、そんな環境がほしい、」
「演じ疲れた?孤独を感じる?その程度で「苦しい」なんて許されないッ、」
「だってみんなの方がつらいでしょ…?」
衝動で言ってしまったことに少し後悔をした、
「…ごめんなさい、、」
言い終えたぼくはいふくんの顔が歪むぐらい、涙でぐちゃぐちゃの顔をしていた
いふくんはどんな顔をしているのだろうか、
ぼくのことどうおもったのだろうか
引いちゃったかな、?
「ほとけ、」
だいすきなだいすきな彼。でも、今だけは後の言葉を聞くのがこわい、
「辛いとか苦しいとかは比べちゃだめだよ、」
パーカーの袖で涙をふいて彼の顔を見る。
彼は泣きそうな、それでも真っ直ぐな目で僕を見据えていた。
「でもッ、いふくんとかないちゃんはもっとハードな業務こなしててッみんな疲れてて、辛いことももっとあるのにぼくだけこんなに頑張れてないッ、」
「そんなことないで、ほとけは頑張れてる十分頑張りすぎてるよ。」
「そんなことなッ」
「あるよ。ないって言えるのはほとけがちゃんと自分を見れてないだけ。俺は恋人としてほとけを隣で見てきて頑張れてないなんて思ったことないで。ほとけは周りだけ見てこの人は、とかそういうところしかみてないやん 」
こんなに鋭いことを言われたことがなくて本能敵に肩がびくっ、と震える
「…ほとけはさ、おれやないことかが何でも出来るやつだとと思ってる?思ってるんだとしたらそれは違うよ
出来ないからそこを補い合ってやってるんや、それがチームじゃん。ほとけは人のできるとこしか見てない、人には得意不得意があって当然やろ?そんなみんなの得意集めるなんて無理に決まってる」
ほんとにその通りだ、
自分を見ようとしたことあった?と聞かれたら頷くことができない
「多分な、ほとけは優しいからどんどん他人の悪意に蝕まれちゃってるのかもしれない。それをなんで傷ついてしまってるのか分からなくて辛い、苦しいだけが溜まっていく、でもそれだけで自分を甘やかせないからみんなから哀れんで苦しいと吐き出せる自分になりたいんやな」
ずばっと心の中を見透かされたみたいで、ほんとにいふくんは凄いなと思う。
「だけどな、苦しいなんていつでも言っていいんやで、他の人はとか関係ない。自分が苦しいと思ったら苦しいの。その気持ち大事にしてあげてや?」
「いふくんッ!! 」
ぼろぼろ泣きながらいふくんの胸に飛び込んだ
そんな僕をよしよし、と抱きしめて撫でてくれる
「いつでも話し聞くからな、」
その日からぼくは人と比べるのを辞めた
自分にもいい所がある、と自信を持って言えるように まずは自分の得意不得意を見つけて自己分析から始めた。
いふくんは何も言わず手伝ってくれて相談に乗ってくれた
人間ってのは難しい生き物で自分の心も分からなくなってしまうときがある。
そんなときに他の人と比べてしまったり、
自分の心のSOSを無視したり、そんな自分の身を削ってしまうような行為をしてしまう、それだけはダメだと思うんだ。
自分の気持ちと向き合って、向き合って正解を見つけていく、いつか自信をもてるようになるまで。そんな日が来ると信じて過ごすことが大事なんじゃないかな?と思うんだ。
僕がそう思えたのはいふくんのおかげ
いふくんには返しきれないほど大切なものをもらっちゃったな〜
いふくんだいすきだよ。
なんて、本人の前では言えないけどっ笑
おまけ♡
「ほとけ〜だぁいすき」
今日もきょうとて甘い言葉を囁いてくる彼
なんでそんなこといえるのだろう????
いつもははいはいっ!なんて照れ隠しで言っちゃうけど今日だけは、
「…ぼくもだいすき」
顔が見えないように抱きついて言う
「…」
あれ、??無反応
「ッ、もぉほんとかわいぃ、」
なんていいながら抱っこされて寝室に連れてかれる僕
「きょう寝させないから覚悟しとけよ、」
どーなっちゃうのおおおお
はいおわり🫶
おまけは気にしないでね💕︎
真面目な話!苦手な人はここでさよならー!
これは私が本当に思ってることで辛いとか、苦しいとかそういう気持ち全て比べてはいけないものだと思っています。
自分が辛いと思ったら辛い苦しいと思ったら苦しいんです。
気持ちは本能なので受け止めてあげよう、
転んで泣いちゃう子もいれば泣かない子もいる。物事の感じ方も価値観もみんな違うから比べるのはお門違いですよって伝えたい
何かがあるから辛い、そうじゃなくてもいいんじゃないかな?
言語化できなくても辛いものは辛い
それは自分が未熟なせいだとかでは絶対ないよ
ただまだ自分の気持ちが理解できてないだけ、いつか絶対わかる日が来るから、それさえも認めてくれる人がいるから
だいじょうぶだよ!って伝えたいです
ここまでみてくれたかたありがとう
このお話でだれかの胸が救われたり、こういう人もいるという理解をしてくれる方が増えてくるととても嬉しいなと思います💭
じゃおつ黒🫶
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