TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ハピエン2件どっちも2件なので、どっちも書くことにします


ハピエン書くね⭐








一方潔


世「ボー…」


ドンドンドン!!!


研究員A「実験体096!!ドアを開けなさい!!」(ごめんよ世一クン⭐主がやんないと消すっていったから🥺)


世「…え?…なん、でここ、に…」


研究員B「早く開けなさい!みんなが死んでいいのか!」(うぅ🥺子どもにこんなことやるなんて心が痛い😫)


世(怖い…誰か助けて…(泣))


バコッ(ドアあいたー)


世「あっっっ(泣)」


警察複数人「おいそこの2人!警察だ!大人しくしなさい!」


研究員A「くっそ」


研究員B「おいコイツがどうなってもいいのか!!」


世一に拳銃をむける


世「っっっ!」


拳銃をサビだらけにさせ使えなくする


警察「よし!こっちに来なさい」


世(警察側に行く)


研究員A「くそがぁぁー!!!」


研究員B「っ、ここまでか…」


警察「午前11時50分犯人を現行犯逮捕!」(こんな感じだっけ?)by主






蜂「潔ぃ一!!心配したよぉ(泣)」


世「心配させてごめん」


千「ほんと死ななくて良かったぁ」


國「ほんと奇跡だよ」


世「ていうか誰が警察呼んだの?」


玲「ああ、俺が呼んだ」


凪「研究員からその右手の直し方を聞いたって」


世「え!?」


玲「あと数日で治るって」


世「やった(^^)」


5人(カワイイ…)





こうして潔はみんなと平和に高校生活を送った







ど?明日バトエン書くよ


❤️ 💬 👁️‍🗨️ よろ

こんな能力なんてなければ...

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

86

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚