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「ナイフ」
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「ナイフ」
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名前 シルバー
level 40
humankill 20
装備
1.ナイフ
・攻撃力4
・父の形見
・呪いがついている
2.ペンダント
・攻撃力0
・母の形見
・守護がついている
現在地 タウン
(赤いワンピースの少女がいる)
話しかける?
→話しかける
話しかけない
(話しかけた)
???「やあ、初めまして!私の名前はカオリ!」
カオリ「突然だけど…」
カオリ「君、幽霊は居ると思う?」
→いない
いる
カオリ「そうよね!…貴方の右肩にある手は見間違いよね…」
(確認した。)
(何もいなかった。)
(彼女が消えた。)
(彼女のいたところに手紙が落ちていた。)
(「たのしいの?」)
(手紙をしまった)
(深い川だ)
(看板と柵が立っている)
(看板を読んだ)
(「泳ぐな」)
村長「ここには昔少女が遊んでいてね」
村長「赤いワンピースの少女は遊んでいる途中」
村長「ツタに絡まったきり帰ってこないんだよ」
村長「大人数人がかりで助けようとしても無駄だった」
村長「弔いたいなら、墓地に行くといい」
(「カオリ」)
村長「これが彼女の墓地だ」
(手を合わせ、幸せを願った)
level40→level39
humankill20→humankill19
(levelが下がった)
(humankillが下がった)
(なぜ父の殺人の罪を背負っているのだろうか)
(ナイフを捨てようとした)
(NO)
(拒否された)
(父が使ったナイフは離れようとしない)
(私は普通の青年に戻りたい)
(カオリの家に行った)
ベン「…ようこそ」
ベン「話は聞いてるよ」
ベン「父の罪を背負わされてるんだってね」
(村長から聞いたカオリの兄だろうか)
(話しかけた)
→カオリについて聞く
村長について聞く
ナイフについて聞く
(カオリについて聞いた)
ベン「カオリは優しくて、笑顔の絶えない妹だった」
ベン「もし墓に行くなら、タンポポがいい」
ベン「カオリの好きな花だったから…」
(何があった?)
ベン「川で遊んでいたカオリは、男に川に落とされて…それで運悪く…」
(その男の名前は?)
ベン「シルバー…シルバー・ベイル…って言っていたような…」
ベン「死刑の時に叫んでて、聞き取れなかったけど…」
(私の父だ)
ベン「だろうね」
ベン「そんな気はしてたよ」
ベン「…君は他にすることがある」
ベン「早く君は父の罪から解放されるべきだ」
(タウンを後にした)
セーブしますか?
▶はい
いいえ
セーブ中…
セーブが完了しました
進めますか?
▶はい
いいえ
(タウンを後にした)
現在地 ネオン街
(あるホテルの部屋を訪ねた)
ソフィア「…どうも」
ソフィア「シルバーさん…」
ソフィア「貴方は…貴方の父のように人を殺しに来たのですか?」
(違う)
ソフィア「なら、どうして」
(父の罪を浄化為ている)
(私は人殺しなどしたことない)
ソフィア「……」
ソフィア「貴方の父はここから出て、タウンに着き、それっきりで…謝罪もしなかった」
ソフィア「ですが貴方は…」
ソフィア「優しいですね」
ソフィア「父の罪を浄化しようとするなんて」