コメント
1件
え、好き
お久しぶりです!!!!!
学業に専念しててなかなか投稿できてませんでした…m(_ _)m
なのでこれからは書きたくなったら書きます!
よろしくです!!!
wn×ru 性癖つめつめ
⚠︎︎注意⚠︎︎
・こちらの作品はnmmnとなっております。
・二次創作なので、ご本人様方との関係は一切ございませんのでご本人様方の目につくようなことはお控えください。
・口調、キャラ 崩壊&迷子
・本文伏字なし
・自傷行為表現あり(一瞬)
↑病んじゃいます
・wnの性格がゴミです
・胸糞悪いです(?)
・誤字、脱字(あるかも)
・♡、゛などの表現あり
・地雷・純粋の民は↺
・あくまで自己満足です。
・ネタ被りあるかもです
・1話で話を完結させたいです(?)
なのでとっっっ…ても長くなっております。
(適当な注意喚起なのでまだ書いてないことはありますが、めんどくさいのでここまでにします(?))
wn「 」
ru 『』
sb〈〉
start
ruside
最近、ウェンの様子がおかしい。
『なぁ ウェン?聞いてるか?』
「…あぁっ、ごめん。どうしたの?」
そう、こんな感じでなんか焦ってるみたいなのだ。
俺に隠れてなんかしてんのか…?
浮気、とか
なんてな…
でも
会話をそんなに交わしてなければ
その…え…えっちとかも…してないし、
やっぱ…俺の事、飽きたのかな?
..っ、考え…すぎか。
そこからダメだとわかってるけどウェンが浮気してるかを知るため
任務に出ている間、勝手に調べることにした。
『えっと…これか…』
と、パソコンのチャット履歴を覗く。
『…誰、こいつ、。』
は…なに、これ
好き…愛してる…?
どういうこと…?
『や…っぱ…浮気、してたのか、』
『俺の事、飽きたのか、』
『そう、だよな、』
『やっぱ…女がいいんだな、』
『俺だけかよ…、』
嫌のもの見たな。
全てがどうでも良くなって
パソコンを閉じ、部屋にこもった。
『…いらないよね、これも、これも、』
今までの記念などに買った物を袋に入れる。
ウェン…帰ってこない
飽きたから、俺を捨てて…..
そっか、そうだよな、
だいたい俺なんかに本気になるのもおかしいか
飽きられて、
捨てられて当然か。
何やってんだろ…自分。
切ったって何もならないのに…
ずっとやっちゃってるな….
はは..っ、
真っ赤。
もう…寝よ…、。
朝、か。
あーあ、やること..なんか無いかな…..
配信でも…するか、
いや、でも…だれも俺のことなんて見もしないか。
寝よう。
そこから数週間。
スマホを見たら
同期達からのメッセージの通知が来る。
本当に思ってるのかな、
嘘なんじゃないかな…、本当は心配なんかされてないんじゃないのかな、
なんて思い、すぐ目を閉じようとした。
そのとき。
コンコン、とドアをノックする音が
この静かな空間に響いた。
〈おい狼!いるか?〉
〈小柳くん!居るなら開けてください!〉
〈ロウ?居ないのか?〉
っ?!なんで来て…
心配してくれてるのか…
っ、いや…これも、嘘。
心配してるように見せてるだけだ、
………でも、出ても…いい、のかな、
いや、こんな汚い姿、見せられねぇか、
〈あ、カゲツくん達!ロウくん居た?〉
〈イッテツ、!…..それが…出てこんのや…〉
〈ほんまに出てこぉへんのか…〉
〈おーい、小柳!出てこいよ!〉
ウェン以外、みんな来てるのか、
〜ッ…出て….みようか
〈…!小柳!〉
〈ってお前どうしたんだよ!!?? 〉
〈痩せすぎだろ…〉
〈ちゃんと食べてるか…?〉
〈小柳くん…どうしてそうなったか…ゆっくりでいいので話してくれませんか…?〉
みんな、心配してくれてる、
こいつらは…俺の事嫌いじゃないのか、
そうか、..信じていいのか…、
…
そこからあったこと、全部話した。
自傷行為のことは…話せてないけど、
『まぁ..別に大したことじゃねぇけどな』
1ミリも笑えてない顔で言う。
悲しそうな目でこちらを見てくる。
『なんでそんな顔してんだよ、』
〈…だよ….〉
『?』
〈なんで..言ってくれなかったんだよ..〉
え?どういうこと?
〈そうやで..っ、もっとはよ相談してくれてもよかったのに…〉
『お前ら、なんで泣いて…』
〈泣いてるのなんて…当たり前やろ、、っ、!僕らに隠してそんなの….こっちも苦しいわ、っ…、〉
ぁ…っ、こいつらは…..本気で俺の事..心配してくれてるんだ、
『なぁ…』
〈なに…、?〉
『俺の事嫌いじゃない…?』
〈当たり前じゃん..、っ!〉
そっか、
俺、嫌われてないんだ….
….あれ、なんでだろ……
気づいたら目には涙を浮かべていた。
それに1番に気づいたライは、真っ先に俺のところに来て背中をさすってくれた。
『あの..さ、』
〈ん?〉
『今日…ありがとな..、』
『ちょっとだけ..元気出た、』
〈..!良かった!〉
〈俺らのことはいつでも呼んでいいからね…!〉
『..、わかった』
『またな』
〈また!〉
そこから、いつもと変わりない何も無い生活が始まろうとしていたころ
突然、扉が開く。
え?は、?どういうこと…?
……..ウェン…?
なんで?
こいつは俺のこと捨てたんだよな..?
「ロウ。」
『っ..、』
『な、…なんだよ、俺の事いたぶりにでも戻ってきたのかよ….』
「違う….」
『….じゃあ、なんだよ、』
「……ごめんなさい」
は、?
なんで…?
謝って済むことじゃないのに…
今更捨てたこと後悔したのか…?
「やっぱ僕…ロウじゃないと無理だなって思ったんだ」
「だから…付き合ってよ、 」
『なにを…だよ、…..』
「お遊びに…♡」
は、
嫌だ、
なんで…
離して…
怖い
『嫌だ、っ..離せよ..!』
「なんで?」
『お前は..俺の事捨てたくせに..、』
『俺は..お前のおもちゃじゃねぇんだよ….っ、..』
「…ふーん、」
「いない間に随分と反抗的になったんだね….」
は?反抗的、?
何言ってるんだよ…..
こいつ、何がしたいんだ….?
何を思ってるんだ、?
..怖いよ…..、
「僕が…躾なきゃ、」
『は…、』
怖い。
助けて…
途中からです
「ねぇ1回自分のこと捨てたやつとヤる気分はどう?♡」
「気持ちいの?嫌なの?♡」
「さっさといいな…よっ、!!!」
『ぅあ゙っッ〜゙..♡』
『ぃ、゙やっぁ゙♡♡』
「じゃぁロウのここは嫌なのにこんな期待してんの?♡」
『ちがっ、ぅ゙♡♡ん゙ぁッ、♡♡♡♡ 』
『ぁ゙〜ッ♡♡♡♡』
肩で息をする。
でも休む時間などちょっともなかった。
「まだ終わってないよ?♡」
「ちゃ〜んと最後まで躾けるから、♡」
何時間犯されてるのだろうか。
止まることなくずっと俺は
されるがままになっていた。
『ん゙〜ッ、はっ♡♡♡♡♡♡』
「メスイキしてんじゃん、♡」
『ぁ..、♡』
「気持ちいんだ?♡」
「やっぱまだ僕のこと好きなんでしょ?♡」
「ロウ?♡」
「答えなよ、♡」
俺は
おれは….
『す..き、♡♡』
「偉い子、だね…ロウは..♡」
「僕はロウから離れないからロウも離れないでよ?♡」
『はい..♡』
あの、こんなところですがこれで終わりです(?)
疲れたーーーーー!!!
約3000文字…!
ここまでスクロールお疲れ様です…
できるだけ見返したりして
確認したけど
変さが抜けなかった!
申し訳ない…
これ性癖に従って書いてるから変なところあるかもしれない()
てか途中から変。
もっと上手くなるために頑張りますわ..(?)
またいつか(?)