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辰哉の部屋に入った明奈
明奈:どうしたのこれ…
部屋は大荒れしていた
辰哉:何しに来たんだよ…
明奈:いや、まだ明るかったから起きてるのかと思って…
辰哉:だから何?
明奈:それに…部屋もこんなに散らかって…
明奈:どうかしたの?
辰哉:何もねぇよ…
明奈:何もない事ないでしょ?こんなに部屋が荒れてるって言うのに…
辰哉:何?文句言いにわざわざ来たのか?
明奈:違うよ…辰哉が心配だから…
辰哉:余計なお世話だよ!!
そう言って本を投げる辰哉
明奈:ビクッ!
辰哉:俺の事は良いから早く出ろよ…!
明奈:待って…辰哉…!
明奈は閉め出されてしまう
明奈:何で…グスッ
変わり果てた辰哉にショックを受ける明奈
明奈:(どうしよう…このまま辰哉と別れる事なんてあったら…)
明奈:(辰哉が隣にいない日なんてとても耐えられないよ…グスッ)
翌日
明奈は目を覚ます
明奈:おはよ…
明奈:(あれ、辰哉がいない…)
部屋には辰哉がいなかった
明奈:(どこ行っちゃったんだろう…)
明奈が部屋を見渡していると…
明奈:(あれ… 何かある…)
明奈:(置き手紙…?)
机の上に置き手紙があった
その内容は…
【明奈へ 出かけてます。探さないで下さい。by辰哉】
明奈:(辰哉…!)
明奈は、辰哉を探しに家を飛び出した