お話しましょ

皆さんご無沙汰しております。

築城です。

は…………、はは……………。

死んだと思ったでしょ、皆さん。

前回の浮上から一ヶ月振りという、毎週投稿を行っていた築城だとは思えないような行動をぶちかましました。

クソ城です。ころせ。

あの、本当に違うんです信じてください。

これにはマリアナ海溝も、エベレストの山頂から転がり落ちるような驚くべき深い深い理由があるんです！！

簡単に説明しますと、部活忙しかったよ〜〜です。

まぁ詳しく話させてくださいよ、大変だったのよ私も。

ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、私は現役の吹奏楽部でして。

吹奏楽部全体の中でも、今私が担当しているバリトンサックスという楽器を吹いている部員は私以外おらず、自ずと練習量は増やさないといけないわけです。

そんな状況の中、先日、吹奏楽コンクールがございまして。

運動部でいう総体ですね。

そんなビックイベントがあったんですよ。

そのコンクールでは課題曲と自由曲という二つを演奏させていただき、まぁなんとびっくりなことに自由曲でソロになりまして。

私初コンクールなんですけど？？

しかもそのソロは、本来私が担当している楽器のものではないのですが、うちにはその楽器はないので、奏者が不在。

自ずと音域が似てる私にソロが飛んできたんですね〜〜。

同じくらいの音域を吹いている先輩もいらっしゃるんですが、彼女は「いやいいよ、築城ちゃん吹きな！」の始末。

なんてこった。

しかも仲のいい先輩に「築城ちゃん上手いやん！やろうやろう」の始末。

なんてこった。

先輩方は私の心臓のことを何だと思っているのでしょうか。

私もソロ一個なら頑張るかぁ、と受け入れましたよ？

なんてことでしょうね、二個あるんですよ、ソロが。

ふざけるなよと思いましたね。

もう一度言いますよ、私初コンクールなんですけど？？

顧問の先生はどうしてこれをお選びになられたのでしょうか。

…といったところで、忙しかったのと、彗朔をちまちまと書いていたこともあり、一ヶ月死体のようにネットに触れていなかった築城でした。

部活はある程度落ち着きましたし、最近加速しているアニオタも一区切り着きそうですので、これからはネットサーフィンできるんじゃないでしょうか。

断定はしませんけども。

それでは、クソ長生存報告も以上とさせていただきます。

またお会いしましょう。

築城