((長編))
攻…ky|受…pp|プレイ…学生パロディ(普通)
⚠キャラ崩壊&口調違い
⚠二次創作
⚠下手
⚠地雷&純粋さん👋
───
pp p「」
ky k『』
───
※ご本人様とは一切関係ありません。
※年齢操作
※モブ含み
───
pp視点
k『今日俺が持ってきたゲームしない?』
p「…え‥?」
k『何でそんなちょっと嫌そうなの、?w』
p「絶対ホラーじゃん…」
k『そんなことねぇわ!!』
p「たまにそうでしょ!?w」
p「あっほらほら、明日テスト前だし!」
p「kyくんは大丈夫なの?」
k『俺はノートとってるから!』
p「そう言っていつも点数あんま良くないじゃんw」
k『P-Pよりはマシだな』
p「ちょっと?」
<🔔
p「…予鈴か、kyくん席戻ったら?」
k『‥やだ。まだ一緒にいたい。』
p「…、w‥一応ここ学校だからね…?」
p「‥先生来ちゃうから、はいお戻り」
k『え~‥?』
渋々戻ってった。
僕とkyくんはお互い席が遠くて、気軽に話すことはできない
それでこうやって休み時間の度に毎回こっち来て話す、みたいなね。
何でそこまでするか?…さぁね、?kyくんがそうしてるから。
ーーー
さっき授業終わったんだけど、
先生から頼み事されて図書室行かなきゃなんないんだよね。
持って行く物結構重いし‥、
ーーー
‥これをここに置いて…と。
よーし、!戻ろ
m『…、何してんの?』
p「‥ッわっ、……あ‥、頼まれた物を…」
m『ごめんね?驚かせるつもりはなくて』
p「…いえ‥、」
この方は…図書委員の人っけ、
m『…、この本良いよ。』
p「え、マジっすか?」
m『すごい面白いから、』
p「、……あの‥、ちょっと…、」
めっちゃ距離近くしてくるんだけど…?
m『んー、?どした?』
p「…え‥、、」
─ガラガラッ))
p「ッkyく…ん、?」
k『…あっ、すいません』
k『こいつ、俺のなんで。笑』
kyくんに連れられ図書室を出る
ーーー
図書室から随分離れた頃
k『……なぁ。』
p「‥ッ、‥な、なに…?」
k『何で俺以外の奴に隙与えてんの?』
p「、…と‥図書委員の方…だったから、‥」
k『‥そういう事じゃねぇって。』
すっかり人が変わった ギラついている目
k『このまま襲われてたりなんかしたらどうなってたと思ってんの?』
p「…‥、わ…わかんない。」
k『‥わかんないじゃない、ちゃんと考えろ。』
k『これからは少しでも注意を視野に入れる。OK??』
p「…は、はい‥。」
k『ちょっと御仕置な。』
p「……へ、‥?」
ーーー
k『、…もしかしてさ、‥期待してた?…w』
p「‥‥そんなこと…ッない‥、ッ…//」
k『ほんとかなぁ、‥?笑』
ッ‥、))
p「、…ッッあ、‥゛ッんぁ、゛…ッ♡//」
k『‥その顔‥‥、クるわ、、‥//』
p「…ッん…ッぐ、‥///♡…こ、‥こ…ッぃ、‥や…、ッ//」
k『ww、‥すっげ~締まる…。♡』
p「……ぁ‥、‥ッだ‥め…、ぃ‥‥、い…ッちゃ‥ッ゛…♡//」
k『…3回目。w』
p「‥ぇ…うそ‥、」
k『‥‥1回力抜いて、』
p「…─ッあ、…゛ッ?!//♡‥ッ深…、ッ‥♡/」
k『‥‥マジで調子狂う…、//』
p「‥ん…ッ、は‥~、…ッ♡‥』
k『学校でヤるスリル、どう?』
p「…普通‥?」
k『んだそれ、w』
…正直、嫌いじゃないけど…。
<🔔♪
k『…教室、戻るか。』
k『、…あっ‥、放課後俺の家‥来て。』
p「ッ‥うん、…」
まだまだ続くの‥、か…。
僕に伸ばされた腕に手をそっと重ねた。
───
最近モチベ爆上がりです
皆さんありがとうございます!
見て頂きありがとうございました🙇
コメント
7件
更新きたー!!!!!!うおおおおバチくそえrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrい!!!!!!最高かよ!!!!!!ぴぴ受け最高だぜ!!!!!!!!!!!!
う腐腐腐腐腐 やっぱ主様の書くkypp最高ですわ…!! pp受け万歳!!pp受け万歳!!!
はああああああ最高