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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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俺は走って逃げた。

すべてが嫌になった

死にたかった

死にたいなんて思ったことない

人の視線が気になってしまう


俺の青春は崩壊した。


次の日


海坊主「は、はぁ」

いつもなら誰かが反応してくれるこのため息も

今はただの二酸化炭素


先生「今日は転校生が来るぞ」

クラスがざわついた。

ガラガラ

入ってきたのは…

小学生…?

少女だ。

ロリ..

クラスが静かになった

そのあとすぐ騒がしくなった

可愛かった

小さいのに可愛い

最高!

俺はロリコンだった

しかも重度の


先生「名前は?」

??「あ、ありあ」

先生「え?何?」

安月「安月ありあです」

安月ちゃんか

先生「そうか。じゃあ、あー席は、、海坊主の隣でいっか」

まままっまままじかよ

俺は興奮した

過去一

昨日のことは完全に忘れていた

テクテク

こっちにきた

海坊主「よろシくあはか!」

安月「よ、よろしく」

ぎこちない笑顔も可愛い

海坊主「きょ、教科書もってる?」

安月「持ってないです…」

はいきた。

海坊主「机寄せて。見せてあげるよ」

安月「ありがとう…」

この時間が永遠にあればいいのになぁ



数分後


海坊主「zzZ…」

俺は寝ていた

安月「寝ちゃった。」

安月「よいしょっと」

ん…

なんだこの感触。。。

むにむにしてる

って!

海坊主「わあ!?!??!?!なにしていjふぁこぴsふぁどぱ」

安月「お礼のひざまくら」


俺はとても大きな声を出したので

先生「うるせぇぞ。外出るか?」

先生に怒鳴られた


先生「お前何してんの?もしかして寝てた?」

海坊主「いや、寝てないです」

先生「そうか。なら黙っとれ」

あぶねぇー---------

てかなんだ今の

こいつの膝最高!


安月「危なかったね!」

安月は俺の耳に囁いた

海坊主「お前のせいだろ!w」

俺も囁いた


そして、こんな楽しい時間も終わった

下校の時間、その子はまさかのなんとで俺と下校の道が一緒だった

一緒に帰ってあげた

(昨日とは大違いのテンションだ)

俺は楽しかった

昨日のことなんて忘れていた

これが、青春か。

神じゃねえか




ドキドキ青春ラブコメ!愛すべきもの

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