こんにちは
早速どうぞ
⚠注意
アメ日帝です
NLです
日帝さんは女の子です
イラストが入ります
死ネタ有ります
意味が分かりません(重要)
何でも許せる方のみどうぞ
赤い炎が燃え上がる___
その炎は、私達の思い出の場所を
全て焼き尽くす様に燃える…
何故、こうなったんだろう
どうして、大切な人達は
私の目の前から消えてしまうのか
守ると言っても守れない
自分が、居ない所で
大切な人は消えてしまう
日帝「ぐッ…がは”ッ”…!!」
口から血が垂れる
嗚呼…本当に最悪な気分だ…
今もソイツは薄気味悪い笑顔を浮かべて
此方を見る
米国「ふふっ…」(笑)
米国「可哀想に…連合国に入れば
君もこうはならなかったんだけどな〜」(笑)
日帝「はぁ”ァ”ッ…」
米国「…もう少し、日帝Chanが
強かったら俺に勝てたかも知れないのにね〜」
米国「あ!無理か!」
米国「だって…日帝Chan…」
米国「女は弱いよ?男みたいに
強くないし力も無い…」
米国「男に媚びて生きるしか無い
哀れな子だよ」ニコッ
米国「日帝Chanが男だったらな〜」(笑)
日帝「…」
どうして…?
どうして、私は女に生まれたんだろう…
もし、男に生まれれば…
仇を打てたかも知れないのに…
憎いこいつを殺せたかも知れないのに…!!
空『姉様』ニコッ
嗚呼…良いな…空は力があって…
海『姉様!』
海の様に剣術に優れていない私なんか…
アレ…?
何で…
何も守れない…役に立てない…
なら…こんな私なんか…
米国「…日帝Chan」
米国「大丈夫…コレからは俺が守るから…」
米国「弟達よりも弱い君が
仇を撃とうと必死に頑張っていて…愛おしいよ…」
ソイツは、そう言いゆっくりと
私の目の前に立つ
日帝「…」
米国「…あは…」
米国「可愛いねぇ?日帝Chan…♡」
米国に
抱き着かれ、そのままキスをされる
日帝「…」
大日本帝国敗北____
ー???ー
日本「…アメリカさん」
米国「ん〜?何だ?」
日本「次の資料についてなんですけど…」
米国「嗚呼…この資料は…」
あの後、愛おしい日帝Chanは
キスをした後
敗北をしてしまいそのまま
消えてしまった
国は、役目を果たしたら
強制的に消えてしまう運命だ
だから、日帝Chanは消えた
凄くショックだった
最初の数週間は暫く
放心状態だった
だけど、日帝Chanの髪飾りを見ながら
俺は、日帝Chanの事を頭に考える
今は、何処に居るんだろう…
何をして居るんだろう…
そんな事を考えながら
俺は、日本と会話をする
日本「…有り難う御座います」
日本「それでは、失礼しますね」ニコッ
米国「ん〜」
正直、日帝Chanの次の国と
言われた日本に会ってみたけど
俺は日帝Chan一筋だから
興味がなかった
米国「…」
嗚呼…日帝Chanに会いたいな…
米国「…え?」
口から血が出たのだ
米国「え…?何で…?」
米国「!!」
米国「にっ…てい…?」
日帝「…目には目を…歯に歯を…」
日帝「毒には…毒を…」ニコッ
米国「…!!」
そこで、俺の意識は途絶えた___
日本「…」
解説
日帝は、自分が死ぬと思っていたから
米国と戦う前に毒を自分で飲んだ
その毒の量は人間の致死量をはるかに
超えていた
何処で米国にその毒が入ったかと
言うとキスだ
キスの体液が米国の口の中に入っていき
ゆっくりと時間を経って
米国の身体に染み渡られた
そして、米国は
血を吐いた
終わり____
⚠
コレは、主の妄想です
真に受けないで下さい
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら
コメント
8件
どうしたらこんな話が思いつくんだ?設定が神がかってる 好き
いいね〜 最高だね。
イラスト、上手くなりたいです 思ったんですけど こういう、イラストと小説が 一緒になっている話とか 皆様は、好きですか? パラオつおい((((は? すいません。ふざけました