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バチン゛ッ゛…「ぁッ゛…!?」
頬を叩く音が部屋に響く、ああ、俺のせいで泣いてる、くっ…そたまんねぇなぁ_
「不破さ…んん…ぅえぅ゛…」
俺の名前を呼ぶ声が震える、その瞳には涙が浮かんでいた。晴は突然の事で混乱してしまっていた。
俺は泣く晴の手首を力強く掴み、顔を見合わせる
「ふゎさ…ん゛ん゛…いっだかった゛でず…手離しで゛ぇ…」
必死に抵抗する晴の頬を強く殴る、そうすると晴の頬は赤く腫れていた。
「ごわ…い゛よ…ぉいやで…ず゛ぅ」
俺は酷く興奮していた。俺の目を見て怯えて泣きながら逃げようとする晴の逃げ道の目の前に立ち震える晴の頭を撫でる。
「晴…いい子だなぁ…殴ってごめんな…?」
晴は様子が変わった俺に少し驚いていた。
「ねぇ晴ゥ、?、ごめんな?痛くないよな?」
晴は推しに弱く簡単に押されてしまうのがとても堪らない
「全…然痛くなかっ…たです…」
鼻をすすりながら涙を拭う晴の綺麗で艶のある髪の毛を鷲掴みしまた頬を殴ると晴は倒れ込む、
「痛くないよな?」
倒れ込んだ晴の傍にいきしゃがみ優しく問いかける。
「い゛っ…た」
「痛くないよなァ?」
「いだい゛で」
言葉を晴の瞳を真っ直ぐに見つめ言葉をぶつけ圧をかける。
「痛くないよなァ?痛くないんだったら大丈夫だよな?、晴ゥ?あと少しだからなァ?」
「うッ…゛は、い」
「いい子だなァ…晴ゥ、 」
春の顔を掴み晴の小さい口を無理矢理開く
「お゛ぁあ…、?」
目から涙が浮かぶ晴の表情に酷く興奮してしまう。息が少し荒くなっているのが堪らない。晴の喉奥に指を入れる。
「お゛ぇ゛ぁ…、ぅ゛」
喉の奥が締まって暖かい、晴は苦しくえずいてしまった。とても愛おしい、その声もその表情も全てが。俺にしか見せない表情をもっと見せてほしい。俺はこの行為に興奮している。
「晴、嬉しいよな?貴重な体験だったよなァ?」
「は…い゛ぅ…全然へい…ぎでず…ん゛」
「じゃぁまた体験させてやるからなァ?」
「まだ始まったばかりだからなァ、?」
俺が微笑むと晴は怯えて失禁してしまった。
あぁなんて愛おしいんだ、かわいいなァ…
「一緒俺のモノだよ」
コメント
4件
待って下さいこれ性癖突き刺さりましたフォロー失礼しますです😭👊🏻👊🏻
誤字修正:晴は混乱していた です‼️‼️‼️‼️修正のやり方ってどうやってやるんだ…?