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レッツゴー！
太「、」
中也が冷たい、
何故、
いやｯ、中也とは、恋人とか、ではない、けどさ、
私の事堕とすとか、言ってたくせに、
太「中也の阿呆、」
こんなに想っているのは、私だけ、なの、？
私が嫉妬深いだけ、なの、？
分からないよ、
太「敦くんっ待ってェ（汗）」
敦「もう、早く来てください!」
太「ごめんよ～（汗）」
ぁ、中也
芥川くん、？
太「、」
嫌な物を見てしまったね、、
敦「どうしました？」
太「いや、何も」
好きなのは、私だけなのかい、？
意味分かんないｯ、
嗚呼ｯもうｯ、
何だよｯ、
ｶﾞﾁｬ
太「、」
中「おかえり」
太「、」
中「おい、無視か？」
太「、」
ぷいｯ
中「なんで機嫌わりぃんだよ？」
太「別に悪くなんてないのだよ、、」
中「いや、あからさまに不機嫌だろうがよ」
太「ふんｯ、」
中「ｯ、💢」
ｶﾞｼｯ
太「痛ｯ」
中「答えろ、なんかしたか、俺？」
太「いやｯ、やめてくれ給えｯ」
ｺﾞﾝ
中「ィ゙ｯでｯｯ」
太「ぁｯｯ、ごめｯ、」
中「ﾁﾞｯ、」
ぁ、これ、怒ってる奴だ、
中「もういいわ、」
ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝｯ、
わざとらしい、どわの音、
ﾎﾟﾛ
でも、何故か、
目から、涙が止まらなかった、
違う、こんな事したかったんじゃないｯ、
また、しゅっぱいだ、
太「ぅ゙ｯ、ごめｯんなさｯ、（泣）」
太「一人にｯ、しないでｯ、（泣）」
中「流石に、家出るは、やりすぎたか、？」
中「でも、あいつが悪いし、」
太「、あｯ、（泣）」
何時間、泣いていたのだろう、
喉が痛いな、
中也、謝るからｯｯ
太「帰って来てくれ給えｯ、（泣）」
ｶﾞﾁｬｯｯ
太「誰だい、？（泣）」
中「ぁ、え、」
太「いや、こないでくれ給えｯ、（泣）」
中「無理ｯ、」
ｷﾞｭｯ、
中「ごめん、」
太「謝らないで、、私の方が悪かったよ、でも、（泣）」
中「でも、？」
太「距離取らないかい、？（泣）」
中「嫌だ、なんでか理由聞いても良いか、、？、」
太「いや、私には、勿体ないから、、（泣）」
中「はぁ、？俺はｯ、太宰がｯ良いんだよ」
太「じゃあなんでｯ、」
太「冷たくするの、？（泣）」
太「他の、人と、二人きりで、歩くの、？（泣）」
中「嫉妬、か、？」
太「そうだよｯ、私だってｯ嫌なことはあるしｯ、（泣）」
太「私はｯ、中也の物何でしょ、？（泣）」
中「嗚呼、」
太「じゃあｯこんな想い、させないでくれ給えｯ、（泣）」
中「はぁ、？お前は俺の物だｯ、それにｯ、」
太「中也には、もっと良い、気品の良い人が、いると思うのだよ、」
中(やっべぇ、ネガティブ思考になってる、)
太「ね、？」
中「やだｯ、太宰と離れるなんて、そんなに苦しい事ねぇよ、 」
太「離れたくせに、」
中「それはｯｯ、」
太「全部私が悪いからｯ、」
好きなのは、私だけ、なのだとしたら、離れた方が、
楽なのだよｯ、
中「ぁあ゙ｯ、もうｯ、ちゃんとして、言いたかったのに、」
中「俺はｯ、太宰の事好きｯ、なんだよ、//」
中「だからｯ、こうやってｯ、俺の物にしてｯ、そばに置いてんだよ、」
中「できるならば、付き合いたいし、/」
太「ぁ、え、/」
中「嫌いなら、嫌いって振ってくれ、其の方が楽だ、」
太「いや、ゎｯ、私も、」
太「好き、だよｯ、？//」
中「んだよｯ、」
太「じゃあ、下心とか、なかったって事かい、？」
太「私の、勘違いって事、なのかい、？」
中「そうゆう事になるな、」
中「返事はｯ、？」
太「、？」
中「いやｯ、付き合うかｯ、付き合わないかの、」
太「良いのかい、？//」
中「俺はｯ、太宰だからいいんだよｯｯ、//」
ちゅｯ、
深いキスを交わした
嬉しいなぁ
きっと、私だけの中也だよね、？
私は、中也の物なのだからね、んふふｯ、
好きだよ？
なんか、嫉妬っていうか、喧嘩の方良かったですかね、？
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