コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意 冬彰 誤字脱字あるかも それでもいい方はレッツゴー
冬弥「じゃあそろそろいいか?」
彰人「はい」
ごちそうさまでした
冬弥「この後は風呂だ、案内する。」
彰人「き、着替えは…?」
冬弥「そうだな俺の高校時代に来ていた服をやろう」
彰人「分かりました」
冬弥「では、ついてこい」
ーーーーーー風呂ーーーーーーー
〜冬弥サイド〜
彰人「大きい……綺麗…」
(温泉の大浴場くらいの広さ)
風呂が大きいだけで目が輝いている。かわいいな
冬弥「ここが風呂だ、着替えは…持ってきてるな。よし、入るぞ?」
彰人「あ、先にどうぞ」
冬弥「何言ってる?一緒に入るんだぞ?」
何故別々に?
彰人「……………え?」
冬弥「だめか?」
どうしたのだろうか?
彰人「は、恥ずかしくて//そ、その小さいときからお風呂、ずっと一人で入ってて誰かと一緒に入るの初めてで慣れなくて…//」
そうか、やはり親からは愛情を受けてこなかったんだな。けど見たところ水攻めのような虐待は受けていないようだ。よかった。
ここで恥ずかしいことを言ったら彰人はどんな反応をするだろうか?
冬弥「そうか、じゃあ彰人のハジメテをもらったな((ニヤッ」
彰人「なっ……//」
かわっ……//
冬弥「ほら、入ろう体で洗ってやる」
彰人「いいっすよ…//洗えますから…」
冬弥「まず服を……」
脱ごうとしない、脱ぎたくないのか?
彰人「あっ……」
冬弥「どうした?脱がないと入れないぞ?」
彰人「そ、その服の下、傷だらけ……」
何だと?やはり痣でもできてるか?まあ、虐待されていたから当然か、少し見てちゃんと風呂に入っても良い傷なのか見てやらないと
冬弥「ちょっと失礼する」
スルッ
彰人「あ、ちょ!」
彰人「気持ち悪いから見ないでください!こんな痣、見せたくない!」
冬弥「見慣れてる。見たところこれならお湯に浸かっても大丈夫そうだな。」
彰人「はい…」
ん?待てよ、今彰人なんて言った?「こんな痣、見せたくない!」と言っていたな。俺に気を使ったのか?少しづつ気を許してきてくれてるのかもな。嬉しい
ーーーーーーーーーーーーーーー
〜彰人サイド〜
彰人「気持ち悪いから見ないでください!こんな痣見せたくない!」
あ、ついとっさに……でも冬弥さんは俺に本当に何もしないのか?急に殴ったりしないよな?お腹を殴られるのはただでさえギズが痛むのにここに攻撃を加えられたら…
冬弥「見慣れてる。見たところこれならお湯に浸かっても大丈夫そうだな。」
あれ?何もしない。本当に冬弥さんはオレを救ってくれたのか?
彰人「はい…」
ーーーーーー風呂ーーーーーーー
🚿「ジャーーー」
冬弥「彰人?体洗うぞ?」
彰人「自分でできますって…」
冬弥「洗わせてくれ。きれいにするから」
いいのかな?信用してみよう
彰人「分かりました。いいですよ」
冬弥「本当か!?」
彰人「はい」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
〜冬弥サイド〜
冬弥「本当か!?」
彰人「はい」
彰人の体に触れるどこから洗おうか…t首とち◯こは最後に彰人を驚かせるために
冬弥「触るぞ?」
彰人「はい………?」
背中をなぞって((スー
彰人「ん//」
横腹から前の方に手を回して((サワー
彰人「ぁぅ//」
t首周りを触って((クルクル 指をくるくるしてる
彰人「ぅん//」
ちょっと触るか クリクリ ((t首触りました
彰人「はう!//」
冬弥「!?」
彰人「す、すみません…つ、つづけてください」
冬弥「ニヤッ」
クリクリ,コリコリ,クニュ
彰人「あぅ//ちょ//まっ//冬弥…さん///」
冬弥「嫌ならもっと抵抗したらどうだ?」
彰人「力が…//入ら//な……うう//」
ーーーーーーーーーーーーーーー
次!冬弥氏、彰人のあれ触ります