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6 - おかわりだなんて強欲♡

♥

117

2024年01月04日

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🌷初めに🌷

‪‪❤︎‬二次創作・nmmn

‪‪❤︎‬日本語初心者×語彙力皆無

‪‪❤︎‬通報等禁止

‪‪❤︎‬バチバチのR作品

❤︎キャラ崩壊えぐい

‪‪❤︎白×青、青×白

地雷でしたら閲覧をお控え下さい


生々しくあほえろが書きたくなっただけなんです……ッッ!!


『青』

「白」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



慣れた手つきで押し倒し、下を脱がす

すると出てくる立派なソレ


『わぁ、!立派やなぁ♡』


しっかり勃ってる♡


『…ほな、失礼しまーす♡』


その天井に向かって勃った

ソレのてっぺん、円を描く様に

ゆっくり指の腹で撫でてやる


「んっ♡ぁッ”♡」

「ゃだぁッ♡それっ”、♡」

『ん〜…?じゃあ何がいーの?♡』

『も〜っと早く?w』

「ぁ”♡違っ♡」

「もっと、♡根元までッ♡」

『んふ、分かった♡』


手を離し、

撫でていた筈のそこに口を付ける

先っぽだけ…先っぽだけっ…

舌で余す所なく丁寧に舐めてやる


「んぁ”ッ♡気持ち、ッ♡♡」


“もっと根元も”って言ってたのに…w


やっぱり先っぽだけでも

激しいのが良かったんかw

可愛いw


そんで、撫でていた手は

根元から口元の少し手前まで

優しく握って上下に動かす


「ひぁッ♡♡同時ッ、!?♡」

「やッ、♡らめぇッ♡イっちゃぁ♡」

「ん”ぉ”ッ、!♡」

「ッぁ〜~~~♡♡」


『んっ♡ご馳走様ぁ♡』


「つ、ぎ♡僕の番、!♡」

『ま〜だッ♡待ってて♡』

「えぇ〜…?」

『ほ〜らっこれあげるから♡』

「ぃゃ、ッぇちょッ…、!?♡」

「やぁ♡やだぁ♡ローターッ”♡当てないでぇッッ♡」

『ぇ〜…?でも好きなんでしょう?w』

「そ〜ぉ、♡やけどぉ”♡」

「っんぅ”…♡♡ぉ”〜~~~♡」

『あははッ♡これ楽しい♡w』


「っ〜ッ今度こそっ、!♡」

「解かすからッ♡まろちゃ、♡こっちに”ッ足開いて見せてっ♡」

『ん〜…?えーよ♡』

『でもそれ初兎が見たいだけちゃう?w』

「ははッ♡そーかも、?♡」



『ッ、はい、♡どーぞっ♡♡』


まだ解かしてないから…

くぱぁっとまではいかないけど

人差し指と中指で

限界まで自分のアナを開いて見せる


「…♡いーな♡唆るッ♡♡」


『んぅ”…♡』


しょにだが周りをなぞるだけで 喘いじゃう…

…でも、いーや♡

まろの喘ぎ声でしょにだの勃ってる♡


「、ッ1本目〜…♡」

『んっ♡ぁッ♡』

「…まだまだいけそーやなぁ♡」

「2本目〜っ♡」

『っぉ”♡げんかぁッ♡♡』

「んーんッ♡まろちゃんならまだいける♡」

「3本目〜♡」

『ひぁ”っ♡も、ぉ”♡むりぃ♡』

「…じゃあ、前立腺攻撃〜!!♡」

『っは、!?♡』

『う”ぁ”♡ぁんッ♡♡』

『んぁ〜~~~”♡』


挿れて貰えるって思って欲情してると

しょにだがとんでもない事言いやがった


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


「……なんか、アナに舌入りそう…」

『っあッ♡やぁ♡♡入れないでぇ♡』

「まろちゃんも舐めたし…♡いーや♡」

『やらッ♡ぁ”ぁ”ッ♡なにこれっ♡♡』

『っ、〜~~~♡♡』


『ふーッ♡ふーッ♡♡』

『次まろ♡』

『しょにだ寝っ転がって…?♡』

「ん、こーお?」

『っおっけ♡』


なるほど…♡

騎乗位してくれるんか…♡♡


『んーしょっとッ』

「ひぁッ♡♡」

『ぇ、?』


驚いた顔をするまろちゃん…


やだやだ気づくな幼児退行限界社畜ッッ


まろちゃんのアナから垂れたヤツが

俺のにかかって喘いでまったなんて…!//


お願い気づかないで、気にしないで……


『!…ぁー、なるほどw』


あ、終わった


『まろのアナから垂れたのが』

『しょにだのソレにかかったのか♡』

「いーい、!説明しなくていい!//」

『ははwかあいーじゃん♡』


どぉしよぉ…イケメンボイスで

『かあい〜じゃん♡』

は余計勃ってしまうッッ


「…ッ、挿れるならさっさとやれ!」

『はあい♡』

『んっ♡ぉ”♡』


…そうだ、仕返しをしよう

(なんで)

奥限界まで突いてやったら

アヘ顔も見えるし仕返しもできるし

…いいやん

(なんで)


「……まろちゃん、手ぇ繋ご?♡♡」

『ぅあ♡ん、♡』

「良い子♡」

「よーいしょっと♡」


こーやって、手を下にやると……


『ん”ぉ”♡やッ♡♡手ッッ♡』

『じゅ〜りょくでッ♡おぐッ”♡きちゃぅ…〜♡』

『あ”ぁ”ッ…〜~~~♡』

「ふッ♡はッ♡どお?気持ちええやろ?♡」

『ぅ”んッ♡きもち”ぃ♡♡』



作戦成功ッ!!


てか、…

ツンデレまろちゃんがデレてる可愛い…


「折角まろちゃんが騎乗位してるんだから〜」

「まろちゃんから動いてや〜?♡」

『ん”っ”♡その、ッ♡つもりだしッ♡』


そう言って少しづつ、 頷くように小さく

腰を振っていくまろちゃん

そんな小さな動きでも、

奥に俺のがある事に変わりないようで

直ぐに最高の快楽を感じている


『んぉ”ッッ”♡お”ぐッきすぎぃっ♡♡』

『う”ぉ”♡ぁへぇ♡』

「…アヘ顔いいね、♡可愛い♡」


…取り敢えず冷静に写真撮った

(後で見返したらAVのワンショットみたいで勃った)


『ぁ”う”ッ♡♡』

「ん”ッ、”!?♡ちょいっ♡締め付けすぎッ♡♡」

『ふはッ♡流石のしょーさまでもっッッ♡』

『締め、ん”♡付けたらッッ♡ぅ”お”♡最弱ッやなぁ”♡♡』

「あ”ぅっ♡♡そんなッ最弱じゃねぇしッ♡」


まろちゃんの締め付けにも

メスガキまろちゃんの言葉にも

負けてまうッッ…///


『んへへッッ♡もっとぉっ♡締め付け”たろかッ”♡』

「ぃや、ぁ♡イっちゃぁ♡♡」

『ぉ”ッッ”♡♡降参かぁ”ッッ?♡』

「ん”ぁッ♡んッ♡降参ッ♡降参ッやからぁ”♡♡」

「ぁんッ♡やぁ”~~~♡♡」


やばい

溜まってたから めちゃ熱いし濃いかも

ごめんまろちゃん


『ぁ”っッ”♡濃いの出したなぁ”♡♡』

『お腹いっぱ~~いッ♡♡』

「ん、ッ♡♡まろちゃぁ~ッッ♡」


駄目だ、もう抑えらんない気ぃするわ♡


『ん〜…? 』

「も〜…いっかいっ♡♡」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

《おかわりだなんて強欲♡》

この作品はいかがでしたか?

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