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『俺が最後コネちゃんに会ったのはコネちゃんが7歳のときかな?w』
kn「そうやな」
『改めてお久しぶりです。コネちゃん。ギュッ』
kn「ギュッ…遅いわwボロボロ」
『っちょ!コネちゃん?!泣くなよぉ』
kn「やってぇ…ポロ」
『!俺の弟かわいっ〜w』
zm「シッマも泣くねんな」
tn「なんか凄いな」
sha「あ、そうやお兄さん」
『あ、ルキでええで』
sha「じゃあルキは幹部にならんのん?グルッペン」
gr「本人がいいならなってもいいが」
rbr「まぁ実技してからやね」
『お〜実技はやべぇかも、wあ、まぁよろしくです!w』
kn「という訳で新しく幹部になった兄、ゴホンルキやよろしくしてな」
mb1「あんなヒョロヒョロがはいんの?ボソッ」
kn「ピクッは、『コネちゃんええよ』」
『なぁ実技しようやぁ』
kn「ん〜そうやね、じゃあmb1ルキと対戦してみ」
mb1「ハッ」
『よろしくです〜』
mb1「(・д・)チッ調子乗りやがって」
mb2「それじゃあ始めっ!」
mb1「シュ(殴ろうとする)」
『シュッ(避ける)』
mb1「(はやい)」
mb1「まぁ攻撃できないんなら勝ったわボソッ」
『いいん?攻撃して』
mb1「こいやぁ!」
『バコッ ガキッ』
mb1「ケホックソッ」
mb2「勝負あり。勝利ルキ」
『っしゃあ!』
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なんかよく分らんけど最終回しゅーりょー
ばいちゃ