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潔)はぁはぁ…しん、ど、…
凛)何へばってんだよ
俺に声をかけたのは『糸師 凛』俺の恋人だ、
絶賛今はデートをしている(ランニング)
疲れながらも俺は問いかけた、
潔)じゃあなんで凛はそんなに余裕そうなんだよ
凛)…隣にお前がいるから、(小声)
潔)え?なになに?聞こえないなぁ?
聞こえていながらも俺はこう言った
そしたら彼は耳まで真っ赤にし、
凛)だ~から、!隣に世一が居るからって
言ってんだろ!!!////
言わせた側なのに俺も照れてしまった、
潔)//////
凛)なんでてめぇも照れてんだよ////
潔)いや、思い出したら俺も恥ずくなっちゃって
凛)なんだよそれ、
潔)分かんない!
凛)チッ…
潔)え!今凛舌打ちした?悲しいなぁ…
(うるうる
凛)は!?泣くまでじゃねぇだろ!
(アセアセ
潔)ふはッ!
(笑
凛)笑うこともねぇだろ!
潔)だってぇ!
(笑
こんな日々が一生続きますように、
俺はそう願っていた。
ここまで見て下さりありがとうございます!
凛ちゃんの口調おかしかったですよね…、
凛推しの方すみません。🙇♂️
次の第2話ですがタヒネタが含まれております…💦
この話はこれまで世一達が過ごした日々を振り返るという話になっております。
この作品のネタバレをしてしまいましたが、
こんな作品で良ければこの、
『レモンソーダのような日々』を
見て行って頂けるとと 光栄です✨
それでは、おつ✌️