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お久しぶりです！あんまり投稿できなくてすみません🫠それでも絡んでくれる皆が好きだよ！あ、聞いてください、最近ネッ友となんか付き合いました（？）名前は、るしあ、ちゃんです！るーって呼んでます！（ほぼネタです）
本作品は捏造、二次創作ですご本人様に関係ございません
◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢
超捏造
エセ京都弁（なんか大阪混じってる）
#荊棘ちゃんどしたん
#何かがおかしい
#様子のおかしい美人
ほのぼの系
下手
口調は世界旅行中
台詞多め
誤字脱字🐜
『ドキドキ！？荊棘の尾行大作戦の話』
皆知っとる思うけど、飯綱くんは格好ええ。
世界中の女の子らが狙うくらいや…
でも飯綱くんはうちの夫、心配はないかもしれへんけど…
飯綱くんもうちの事好きかもしれへんけど…
ほんでも心配や！取られてまうかも、
ちゅうことで、ドキドキ？備考作戦やわ！
今日は飯綱君出かける日や、どこに行くかは聞いとらんけど…買い物に行くってことだけ知っとるわ！！！
絶対にバレへんよう、いつもとはちゃうコーデにしてみたで
名付けて全身真っ黒コーデや！
「あ、飯綱君タクシー乗ったわ。うちも追いかけな。まだ免許取れへんならうちが運転してもええんやけどな、、」
ええい、グズグズいってもしゃあないわ！
「タクシー！乗せてくれんか！」
ブーンと音を立てながらこちらへ1台のタクシーが近づいてくる。
｢はよ前の車を追うて！絶対に気づかれたらあかんえ。｣
｢はいはい、どうしたんだい？前の車に彼氏さんでも乗っているのかな。｣
｢ちゃうで、えっと…彼やなくて……だ、お、夫……で、す！｣
運転手はニコリと目を細め、直ぐに前のタクシーを追った。
とても微笑ましいな、と思いつつ赤面になっている荊棘をバックミラーで見る。
｢…君は変わらないね。ずっと前から。きっと、あいつも…｣
荊棘に聞こえるか聞こえないかぐらいで呟き、
サラリとした赤髪を窓から来る風で靡かせる。
｢…？｣
そうして、車が動き出す。
15分後…
｢はい、お客さん。着きましたよ。｣
｢あ、ありがとうな。はいこれお駄賃｣
｢いいや、 要らないよ。｣
突然何を言い出すかと思えば手を押し返し、代金は要らないと言う。
｢でっでも……｣
｢要らないよ。｣
荊棘は強く出れず、結局相手の思うままになってしまった。
そして、お金を手に握った荊棘を車は置いていく。
その光景をじっと見えなくなるまで見ていた。
そこで荊棘はハッとした。
｢…あ、そんなことより飯綱君追いかけんと！｣
ショッピングモールにて
｢む…あのお店は、今JKに爆発的な人気を誇っとるAIRI！？｣
（架空のお店ですが、もしある場合は教えて頂けると幸いです。）
噂に聞いていた通りのようで、店内は可愛い女の子ばかりだった。
飯綱も少し女の子に絡まれ、困っているようだ。
｢……そやけど、なんでこないな所に飯綱くんが来とんや？｣
考えたないけど、浮気とか……
ううん、そやなこと飯綱くんがするわけあらへん！
きっとなんや事情があって来たに違いないわ！
そんなこんなで見ていたが…
なんでやー！？
コスメをじっと見つめている飯綱。
其の姿はなんとも言えない格好良さだが、何故あんなに迷っているのだろう…
飯綱は真っ赤な紅を買い、店を出ていった。
｢はっ、もう行ってしまうわ！はよ追いかけな！｣
コメント
7件
え？え？え？GOしてタクシーの運転手誰？一瞬思ったのはかいくんかなぁって思ったんだけど…まぁ…荊棘ちゃん可愛いから…いっか！
り、リア充や… 荊棘ﾁｬﾝがかわいすぎか？？
様子の可笑しい莉棘ちゃん好きすぎる笑でも飯綱くんの事好きすぎるのまじ最高だよね笑！！🥰相変わらずなな姐さんの書くコメディ小説も最高すぎる！まじで小説書くのめっちゃ上手いよね！😘本当にネッ友と付き合ったのかネタなのか分からない笑😂どっちやねん！🤔
