srh+ru×ng
🦉🎻と👻🔪攻め、📄受け
この後名前伏せ無し。
ruがsrからNTRからの、3p
割と激し目
‘ru side’
最近、凪さんがエロくてしょうがない。だって、駄々捏ねてくるし、めちゃくちゃ俺に擦り寄ってくる。そして、それを凪さんがしていると、セラフさんがめちゃくちゃこっちに目線を向けてくる。
sr 凪ちゃん、俺と付き合ってんのにそうやって他の人に擦り寄ってるの?
ng あ…//、えとすみません…、小柳もごめんね?
ru いや、俺は別に大丈夫です。
2人は、ギュッと身体を抱き合わせて何か喋っている。と、凪さんが赤く顔を染める。きっと、「離さないから」などと、下手なことでも言われたんだろうか。俺も、そんな事言って凪さんの頬を赤く染めさせたい。なんて到底叶わぬ事を思う。
sr じゃ、トイレ行ってくるから。
ng はいぃ…//
と、凪さんと2人きりになった。いいタイミングではないかと、誘い出してみる。凪さんの隣に近づき、目を合わせる。と、凪さんも一緒に不思議がって目を合わせてくれる。
ru 凪さん、今日俺の家来ません?
ng なぜ…?
ru 来て…くれないの?
中々、俺がしない上目遣いを使い、凪さんを誘ってみると「うーん」と顔を歪ませ、唸りながらも了承を出してくれた。
ru ありがとうございます、凪さん覚悟してくださいね?
ng う、うん?
絶対に、凪さんを堕としてやる。と、意思を固めながらその後の撮影は、はやる気持ちを抑えながらも臨んだ。その後、家に帰り凪さんが来るのが待ち遠しくって家の中で右往左往してしまう。と、インターホンが鳴る。
ng こんばんわ〜
ru こんばんわ、どうぞ上がってください。
不器用ながらも、俺は料理を作ってみた。それを聞いて見て、凪さんは喜んでくれる。けど、俺はそんな純粋な思いで作った訳では無い。媚薬を全ての料理に入れた。少しずつ入れたからきっとバレない筈。
ng わぁ…!!、覚悟ってこう言う事だったのか、すごいなぁ小柳!
ru …ざっす。
なんて、2人で団欒しながら食べていると、凪さんのスマホが鳴る。スマホを見る凪さんは、どよんと顔を曇らせている。
ru どうしたんすか?
ng いや…セラ夫に行くとは連絡したんですけど心配だって…、ただ食べてるだけなんだけどなぁ…
ru そうっすね。
凪さんは、くだくだ言いながらもLINEを返していた。その後、食べ終わりそろそろ凪さんに食べさせた媚薬が効いてくる頃だ。
ng ッは…はぁ、小柳なんだか私、熱っぽいかも…
ru へぇ…、俺は違うと思いますよ。
と、赤く顔を染めている凪さんを手首を掴みながら、ソファに押し倒す。と、凪さんは驚いた顔している。その口にフレンチキスをしてあげると、混乱気味だけど気持ちよさそうな顔をしている。
ng ちょッ、もしかして媚薬…//!?
ru はい、そうですよ。
ng なぜこんな事を…?、私に彼氏がいる事は分かっているでしょう…//?
ru だからです。
また、凪さんに深くキスをする。媚薬のせいか、漏れた声がいつもより艶めいて聞こえる。なんとか、抵抗してるけど、力が入らないのか余裕で抑えられる。
ng んぅッ~~♡、ッ、あッ♡
ng んッ♡、ッ、、ぁ♡、んぁッ~♡
と、腰をピクっと揺らし甘イキしたのだろう。気持ちよさそうに、顔を顰めている。けど、後ろ足を引かれているのか、まだ嫌そうにしている。キスしている、口を離すと凪さんとの間に銀色の糸が出来る。
ng ぁッ、うぁッ…♡、やめッ、てッ…//
ru 気持ちよさそうにしてますけど、嫌なんすか?
ng 嫌ぁッ、セラ夫がいいッ!!
ru そうなんすか…
と、凪さんがしていたネクタイで手首を縛り、そのまま姫抱っこしベットに押し倒す。と、また抵抗しようとしてくるけど手首が縛られている為、ただ下半身を捻っているだけだ。また、ディープキスをすると、腰を揺らしながらも気持ちよさそうに、喘いでいる。
ng んふッ"♡、ん"ッ~~//!!、ぁ、ぁッ♡
ng あ"ッ♡、ぁ、ッあ"♡、ふぁッ…//
また、凪さんが背中を叩いてくるから口を離す。と、キスだけでトロトロと顔が溶けている。きっと、セラフさんに開発されたんだろうか。そう思うと、少しムカついてくるが苛立ちを抑え、目の前の凪さんだけを見る。
ru んッ、凪さん気持ち良いですか?
ng 気持ちよくッ、な"ぁいッ♡!!
ru あ〜あ、凪さん良いんすか反抗しちゃって?
ng へッ…、何するの…??
と、おもちゃやら縄が入った箱を見せると、青ざめた顔でこちらを見てくる。嫌々と、首を振っているけどいざ、ズボンを下ろし、バイブを入れると中はさっきのキスでトロトロに解けていて、余裕で入った。スイッチを入れると、ビクビクっと腰を揺らしている。
ng あ"ぁッ♡、ぅあ"ッ♡、ッ、、//
ng やめッ、ろ"ぉッ♡、こやなぎッ"//!!
ru えー、俺に堕ちるまで止められませんね。
ng ぅあ"ッ♡、ん"ッ❤︎、ぁ、ぁ"ッ♡
ずっと、同じ強さで奥に入れている為、段々と目の終点が合わなくなってきて、ドロドロと瞳が解けていく。それと同時に、ポロポロと気持ち良いのか涙が出てきていて、可愛らしく腰をカクカクと浮かしている。
ng ん"ぅッ~~♡、ぁ、ぁッ、や"ぁッ❤︎
ru 可愛いですね、凪さん。こんな姿、もうセラフさんには見せられないなぁ…
ng あ"ッ♡、セラぁッ…//、ごめッ♡、なさぁ"い"ッ❤︎
ここにいる筈のないセラフさんに向かって、凪さんは嘆いている。せっかく俺1人で楽しんでるのに、他の男の名前出すなんて許せなくて、中に入っているバイブの強さを上げる。と、腰をカクカクと揺らし、ピューっと俺の腹の上で白液を出して達している。
ng あ"ッ~~~~❤︎、ぁ、とめッ、て"ッ♡!!
ru …止めますね。
バイブを止め、中から取り出すとドロドロに愛液が絡みついており、それはそれでムラムラしてくる。と、俺もズボンを脱ぎ、後肛にモノを当てるとヒクヒクと動かしている。けど、当の本人は未だ嫌そうにしているが、体は正直だ。
ng やぁ"!!、やめ"ッ♡、ね"ぇッ♡!!
ru でも、凪さん体は正直でヒクヒクと俺のモノ欲しがってますけど?
ng ちがッ…//、やだぁ"ッ♡!!
凪さんの、声を無視してズブズブと既に濡れている中を進んでいくと、不規則に中をキュッキュッと締めて気持ちよさそうに、たまに声を漏らしている。全て俺のモノが凪さんの中に入ると、凪さんは虚ろな目でこちらを見ている。
ng ッは…//、ぁ、ぁッ…//
ru 動きますよ…
パチュパチュと、水音を鳴らしながら優しく腰を揺らすと、凪さんも腰を揺らしキュッキュッと中を締め付けてくる。媚薬で感度が上がっているのか、定期的に甘イキを繰り返している。
ng ん"ぅッ~~❤︎、あ"ッ♡、ぁ、あ"ぁッ❤︎
ng んぁ"ッ♡、ぁ"~~❤︎、ッ、あ"ッ♡
ru 気持ちですッ、?
ng きもちッ♡、い"ッ❤︎、ぁッ"~~❤︎
凪さんの中で今、動かしていると思うと嬉しくて早く動かしたい。その気持ちを抑えて、ドロドロに溶かすまで同じ速度でするのをやめない。ずっと、快楽が腰に溜まってカクカクと動かしている。けど、俺が腰を押さえると、快感から逃げられなくて唸っている。
ng ん"ッ❤︎、ぅあ"ッ❤︎ッ、ぁ、ぁッ♡
ng や"ぁッ❤︎、ぁ、あ"ぁッ❤︎
ru 凪さん、俺のこと好き?
ng すき"ッ、すきッ"❤︎!!
やっと、堕ちてくれたかと思うと脳からドーパミンがドバドバと出てきている気がする。と、思い立ちスマホのカメラアプリを開き、ピコンッと音が鳴り、動画を開始する。
ru 凪さ〜ん、俺のモノ今何処まで入ってます?
ng ひぁ"ッ❤︎、こ、ここにぃッ、入ってるッ❤︎
ポコっと腹の上から出ていて、その上を凪さんは縛られている手で触っている。それが、可愛くってまた腰を奥に進めていくと、「あ"ッ❤︎」と喘ぐ。
ru 最後、凪さん誰が好きですか?
ng こやなぎッ♡、すきッ❤︎、もっとゴチュゴチュしてッ❤︎
ru はーい♡
その後、ドロドロに溶かし凪さんは、疲れて寝てしまった。そういえば、ハメ撮りをしたのを思い出す。俺のスマホでセラフさんに凪さんの動画を送る。と、深夜にも関わらず既読が付く。
sr 「どういうこと?」
ru 「俺が、寝取りました。」
sr 「小柳の家どこ」
ru 「朝に教えます。まだ、俺の凪さんは寝てるので。おやすみなさい」
と、スマホを閉じて寝息をたてている可愛らしい凪さんを見つめる。やっと、俺のものになったんだ。
翌朝、早々にセラフさんからディスコに通知が来る。開いてみると、「昨日のこと忘れてないよね。」と。もちろん、覚えている。住所を送り、その後すぐインターホンが鳴りセラフさんがやってきた。
sr ねぇ、なんて事してくれたの?
ru いや、俺はただ凪さんが誘ってきたから乗ったまでです。
sr 違うでしょ、小柳から無理矢理襲ったんでしょ?
ru いいえ?
と、セラフさんと言い争ってると寝室の扉が開く。凪さんは、腰を痛そうに摩っていたけどセラフさんがいる事に驚いて、痛みなんて忘れてるみたいだ。
ng セ…ラ…
sr 凪ちゃん、俺と小柳どっち好きなの。はっきりしてくれる?
ng えと…
ru どっちなんすか。
2人で、問い詰めるとなぜか段々と顔を赤く染めている。2人で不思議がっていると、凪さんが口を開き始めた。
ng 私は…、セラ夫も小柳もどちらも好きです…//
ru えっ…
sr へっ…//?
ng 強欲なのは分かってます…、けど私はどっちも好きなんです…セラ夫が甘やかしてくれるのも好きですし、小柳に擦り寄っていたのは、きっと内心好きだったんです…//すみません、こんな私で…
凪さんは下を向きながら、顔を赤く染めている。やっぱり、可愛くって堪んない。
sr あぁ…、良いよ俺は。
ru 別に、そんな凪さんでも俺は好きです。
ng ありがとうございます…//、お二人ともお願いします…!
sr じゃあさ、記念にシていいよね?
と、セラフさんは物凄い事を持ちかける。と、俺の方を見てきてニヤッと意地悪そうに笑っている。俺も、意図を理解して、凪さんの腰を触る。凪さんはものすごく驚き、恥じている。
ng ちょ、ちょ///!?、2人とも何するんです//!?
sr 分かるでしょ、凪ちゃん…?
ru 凪さーん、ベット行きましょうか?
と、2人で凪さんを誘い出してベットに押し倒す。昨日、シたばっかりで腰痛いだろうけど、少し我慢してもらおう。
‘sr side’
小柳から、ディスコでハメ撮りが送られた時は本当に焦ったけど、後に小柳の家に行って凪ちゃんの言葉を聞いて、ホッと一安心した。別に、愛が成立するならそれは愛と言えるだろう。
ng ん"ッ♡、あ"ッ❤︎、や"ぁッ♡!!
sr 気持ちいいね〜、凪ちゃん♡
また、凪ちゃんの中を満たせて良かった。小柳は、乳首を吸ったり手で虐めたりしている。二つの快楽が襲ってきて、凪ちゃんはいつも以上に気持ちよさそうにしている。
ru んっ、ん…きもひいれす?
ng きもち"ッ❤︎、あ"ぁッ~~❤︎!!
さっきから、暴力的な快楽に飲まれて気持ちよさそうに何度も達している。細腰をカクカクと揺らしながら、目に涙を溜めている。
ng あ"ッ、ぁ、ッ~~~~ぁ"❤︎!!
sr ふふっ、可愛い❤︎
ru チュク、ペロペロ、チュクチュク♡
中をキュッキュッと、不規則に締め付けてイきたそうに顔を歪めている。小柳が、乳首から耳に移りまた耳の中で舐め回している。
ng いや"ぁッ❤︎、みみやらぁ"ッ❤︎、ん"ぁッ~~~~❤︎!!
と、凪ちゃんがイって出したのは透明な液。潮。と、出し切ってすぐさまコテっと力尽き身体の力が抜けた。俺達は後処理をし、凪ちゃんを挟んで寝た。
‘ng side’
…夕方起きたら、ものすごく腰が痛い。そして、隣で2人とも寝ている…2人を揺すり、起こすと眠そうにこちらを見ている。おい、なんだお前ら。
ng あなた達なんて事をしてくれたんです…??
sr あ…
ru あ〜…
ng 謝りなさい。
sr すみませんでした!!
ru すみませんでした!!
あまり、見ないカプかも…
ゆるちて…て…
強欲の塊は私です。
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