私はずっと、心の中に潜めてきたことがあります。
それは、不破の雄っぱいが好きと言うことです
いや不破の雄っぱいは偉大だよ(?)
最近好きが止まらくなってきたので書いちゃうヨ…
僕は甲斐田晴。僕には誰にも言えない事がある。それは…
不破さんの雄っぱいが好き、という事だ。
いや、引かないでね?本当に好きなんだよ。
前、ろふまおの企画で着替えた時、不破さんの上半身を見てぎょっとした。
え?おっぱいじゃん。
そこには間違えなくおっぱいがあった。
いやちょっと待って、本当だから、本当におっぱいだったの!!!!(?)
動く度、たゆん♡たゆん♡と揺れるそれは、確実におっぱいだった。
🌞「え…でっか…」
🥂「?甲斐田何か言ったかぁ?」
🌞「い、いえ何も!」
収録中も、帰り道も、家の中も、僕の頭の中は不破さんのおっぱいでいっぱいだった。ぱいだけにね!!!
まあそんな事はさておき、僕は思った。
あの雄っぱいを触りたい、と
いや、いやいやいや、流石にコブンだからと言ってこれはセクハラだ。
でもどうしても触りたかった。
🌞(いやこれ下手したら嫌われるやつでしょ、これは心の中に秘めておこう。)
そう思いながら階段を降りた矢先だった。
グギッ🦵
🌞「え、」
僕は階段から足を踏み外した。
あ、これ死ぬやつ?
その瞬間、僕の視界は真っ暗になったと同時に柔らかい物が僕の顔に埋まった。
むにゅうっ
🥂「っと…甲斐田大丈夫かぁ?」
なんと、階段から足を踏み外した僕を不破さんが受け止めてくれたんだ。
助かった…そう思ったが、僕は気づいた。
不破さんの雄っぱいに顔を埋めていたんだ。
🥂「…?甲斐田?」
🌞(ッッッ!?!はあ!?!なんだこれ!?僕今不破さんの雄っぱいに顔をッ!?気持ちい!!ふかふかしてる!!てかめっちゃいい匂いする!!)
🥂「え、甲斐田…?ほんまに大丈夫…?」
🌞「っはあ!だだだだ大丈夫です!!ありがとうございます不破さん!!それでは!!」タタタ
🥂「なんやあいつ…」
不破さんの雄っぱいに顔を埋めてから、僕の欲はだんだんと強くなっていき…
🌞(どうしたらまた触れられるかな…もう1回階段から落ちるか)(?)
🥂「あ、甲斐田〜、今日俺ん家で飲み会せぇへん?」
🌞「え、あ、はい!行きます!」
という訳で不破さんの家で飲むことになった。
しかも2人きり。
〜数時間後〜
🥂「ん〜」( 。- -。)ᐝスヤスヤ
え、不破さん寝た?だからあれ程日本酒がぶ飲みすんなって言ったのに…
🌞「あ」
すると、僕の目の前には不破さんの雄っぱいしか映らなかった。
すうすうと寝る不破さんは早々起きないだろう。
不破さんの胸元は少しはだけていて、エロい。
🌞(ちょっとだけなら触ってもいいよね…?)
僕は不破さんの胸元に手を伸ばした
むにゅう
🌞(うえええ?!?!!めっちゃ柔らかっっ!?、!でかいし!!!!本当に女の子ぐらいあるんじゃないの!?!触ったことないけど!!?!)
…ԅ(*´﹃`*ԅ)モミモミ
🥂「…ん…」
🌞(やばい、不破さんえっろ)モミモミ
🥂「んッ…はぁッ…/♡」ビクッ
🌞(え、喘いでる?)モミモミモミ
🥂「あッ♡」ビクッ
いや喘ぐな!!!!なんかえっちな気分になるだろ!!!!!
🌞(やばい、勃ちそう…)モミモミ
🥂「ふぁッ…♡」ビクビクッ
🌞(…)ヌギヌギ
我慢出来なくなった僕は不破さんのシャツを胸元だけ開けた。いや、全部開けないのがまたエロいんだよ(?)
🌞(うわ〜、生で見るとやっぱデカいなあ)
…あ、いい事考えた
コリコリッ
🥂「ッあ…♡」
コリコリコリッ
🥂「んはッ…♡」
🌞(…)
ムラムラした僕は、不破さんの雄っぱいに顔を近ずける
ペロペロ( ティクビ
🥂「ひぅッ♡」ビクビクッ
ヂューッヂューッ♡
🥂「おぉッ♡」ビクッ
ヂューッガリッ♡
🥂「んぁ”ッッ♡♡」ビュルルル♡
🌞(え、イった?どんだけエロいのこの人)
もうやめてよぉ”“、完全に勃起しちゃったじゃんかあああああ(泣)
🌞(…これは不破さんが悪いんだからね)
僕はまだ寝ている不破さんを持ち上げ、自分の膝の上に乗せた。
🌞(上から見ると更にデカイな…)ムラッ
…やばい、えっちしたい…
ゴリゴリッ
🥂「んッ♡ひぁッ♡」ビクッ
🌞「不破さん分かる?甲斐田が勃起してるの。これ不破さんのせいだよ?だから、不破さんで処理してもいいよね?」
僕は解かさず、すぐに入れた。
ヌプッヌプププププププププ♡
🥂「んッ…んえ?」
🌞「あ、不破さんおはようございます」
🥂「え、甲斐田何してんの?って…え?」
不破さんは僕に今入れられている事を察したようで
🥂「甲斐田!?お前ほんまに何してん!?」
🌞「え、勃起しちゃったんで不破さんで処理してるだけですけど」
🥂「はぁ?意味分からんし何で勃起すんねん」
🌞「それは自分の胸元が良く知ってるでしょ」
🥂「…は?胸元…?」
🌞「…はあ…ほんとに分かってないんだね」
🌞「この雄っぱいの事だよ!!!!!」モミッ
🥂「ひぅ”ッ♡」
🌞「ほら見て?僕の手に乗っちゃうよ?こんだけでっかいの見せられたらそりゃ勃起しちゃうよね?」モミッ
🥂「はぇ”ッ♡」
僕は不破さんの中に入れている自分のモノを揺らして動かした。
…ゴリゴリゴリッ
🥂「あ”んッ!?♡♡」ビクッ
🌞「…♡」モミモミモミッ
🥂「いやぁッ♡同時ッ♡気持ちいッ♡」
…ゴリゴリゴリッゴチュン♡
🥂「お”~~~~ッッッッ//♡♡♡」ビュルルルルルルルルル♡
🌞「あれ、イっちゃったの、悪い子だね」
…ゴチュゴチュゴチュトントントン♡♡
コリコリコリッ♡
🥂「はぅ”ッッッ♡やらッ♡♡同時やらッ♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルル♡プシャッ♡
🌞「あ〜あ、ほら見て不破さん、床ビショビショだよ?ダメなんだ〜」笑
🥂「ぉ”ッ♡は~ッッ♡は~ッッ♡」
🌞「あれ、不破さん聞いてる?って…寝てるし…」
🌞「片付けするかあ」
〜後日〜着替え室
🌶「あれ?ふわっちまたおっぱいおっきくなった?どしたの〜?」(笑
🌞「あ〜、これは僕が揉んでますからね」
🌶「え、そうなん!?ちょっと俺にも揉ませてよ〜ふわっちぃ〜!!」
🥂「ぜっっったいに嫌だ」
不破の雄っぱいは最強
不破の雄っぱいは最強
不破の雄っぱいは最きょ((
またね〜
コメント
7件
ちゅきちゅきらぶりーちゃん(^з^)-☆き
あきなは悩まず触れるのか……触らせろぉぉぉぉぉ