テラーノベル
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前回の続きーぃ
※今回はガッツリセンシティブ
それではいってらっしゃい
小柳side
ごくごくと星導は何の疑いもなく飲み続ける
星導「……?うぇっ、これなんか甘くないですかぁ?」
渋い顔でそう言う。
まずい、バレる
小柳「そうか?気のせいだろ」
俺は渾身の演技で誤魔化す。
星導「そう、ですか……ん….?」
星導side
星導「……?///」
なんだろう、なんか変。
妙に身体が熱い。
星導「はぁ….はぁ….///」
俺はなんだか嫌な予感がし、半目で”下”をチラッと見る。
星導「……….なんでだよ…..」
見ると俺のモノは服の上からでも分かるくらいこんにちはしていた。
星導「もしかしてこれ……っ」
小柳side
作戦は意外と上手くいった。
一定時間経つと、効き目が出ると書いてあったけど…
バタバタ
ガチャ
星導「こ、やなぎく….っん….何したんですか….///」
俺の予想した通りだった
星導は顔を真っ赤にして少し息切れをしながらこちらをキッと睨んでいる
ゾクッ、♡
小柳「へ〜、….いいじゃん笑」
俺はいつもの星導の気持ちが少し分かったような気がした
小柳「お前”それ”、しんどいだろ?」
小柳「俺が治してやるから、ほら、ベッド行くぞ」
星導side
小柳「お前ここガチガチじゃん笑」
さわ….
星導「ッ、!あんまり、っ触らないでくださっ….ぃ….///」
媚薬で頭が回らないし、身体中がびくびくして….♡
スルッ
星導「ぎゃあ !?///な、なななな何してるんですか小柳くん、///」
いつもは恥ずかしがってばっかで、自分から脱がすなんてありえなかったのに…
小柳「なんでもお願い1つ聞くって言っただろ?」
ぐ、….確かに言ったけど…
こんなことすると思わないじゃん!!!!
星導「こ、やなぎくっ….やめて….♡」
小柳「….分かった、やめてやるよ、笑」
星導「え、….. 」
小柳side
今の俺の気分は天にも昇る気持ちだ
いつもと立場が逆転しているのだから
小柳「分かった、やめてやるよ、笑」
どうせ、
星導「え、…..」
ほら、
星導「なんで、…..」
やっぱり、
星導「やめちゃうの…?」
小柳「…..じゃあ、なんて言ったらいいか分かるよな?♡」
星導「…..///、こやなぎ、っくんので….俺のこと…満たしてくだひゃい…/// 」
小柳「ちゃーんと言えてえらいなぁ?♡」
星導side
ドチュッゴリュッバチュッ♡♡
星導「あッぐ、ぅあ♡♡や”、ぇて…♡♡」
やばい。
小柳くん激しすぎる、
俺いつも優しくしてんのに容赦ないじゃん、
小柳「なぁ、いつも犯してる相手に犯されるのってどんな気分?」
星導「そんな、ッの…わかんなっ、あ”ぁ”っ♡♡ 」
小柳「いいから答えろ、っよ!!」
ドチュッ!!!♡♡♡
星導「あ”ッが、あ”!?!?♡♡♡♡」
ビュルルルルルルル♡♡
星導「き、っもち”ぃ”ぃ!!!♡♡ぎもち”ぃ”からあ”ッ!!!♡♡♡♡とま”ッ、あ”ぁああ”ぁあっ♡♡♡♡」
プシャアアアア♡♡♡♡
小柳「お前潮吹いてんじゃん、笑いつも威勢いい癖に今日はとんだメスだなぁ♡♡」
星導「ぁあ”ッがぁ….♡♡」ガクッ
小柳「トんだか….」
星導「うーーーー、…..ん、」
いつの間にか寝てたっぽい
あれ、俺何してたんだっけ….
星導「ぃぎっ!?」
腰に激痛が走る
俺昨日何した….?
小柳「あ、起きてんじゃん」
星導「…..小柳くん、俺昨日何してました? 」
小柳「あー知りたい?笑」
え、何そのニヤついた顔…..
小柳くんは俺に1つの動画を見せてくる
『ぁぐッ、ぅあ”あ”♡♡』
『お前イきすぎ、笑』
『し”ぬ”っ!!♡しん”ぢゃぅ”!!♡♡』
『お前だっていつもこのくらいやってんだから、まだ終わんねーぞ?』
小柳side
星導「………//////」
動画を見た星導はゆでダコになっていた
星導「小柳くんのばか……..///」
小柳「まーこういうのもアリだろ?笑」
星導「もうしない……//////」
おかえりなさい!
星導が受けなの新鮮すぎた
こーいうのも悪くない👍🏻
次もまた見てください!
コメント
10件
し、仕返しが見たい!
「こんにちはしていた」は流石に吹き出した笑リバさいこぉーー!!!!!!!