どうも姉です。まさか、1話が100人の人が見てくれました!ありがとうございます!3話遅くなってごめんなさい。週に1〜2が限界です。来週は期末テストだから無理かもしれないです。ワンチャン東方ロストワードの方に上がるかも?
自己紹介
結衣(ゆい)〈この世界の主人公。かつせつが悪い。中学1年生・・・?〉
千箕(ちやき)〈結衣の恋人。将来は付き合いたいと思ってる。変態。社会人1年目〉
葵(あおい)〈結衣の友だち。結衣のお気入り。よく結衣達と、お泊まり会している。小6〉
瑛人(えいと)〈結衣の友だち。千箕には、一目置かれいる。雫の同級生。〉
尤魅(ゆうみ)〈結衣に取り憑いた妖怪。意外とおとなしい性格。知識本が好き〉
克喜(こぐち)〈結衣に取り憑いた神様。結衣を助けることが嬉しいと思ってる〉
こっくりさん 〈結衣の式神。九尾の狐の女の子。結衣に合うために、封印を解いてきた〉
翠星石(すいせいせき)〈こっくりさんの連れ子。喧嘩が面白いと思っていつ〉
???〈そいつはこっくりといる。どうやら結衣のことは知っているようだ〉
お泊まり会
急いで家を飛び出した。全力でいま走れる速さで走った。待ち合わせ場所に何とか間に合った。急いで出たから、瑛人の渡すお菓子を忘れていた。おどおどしていると、こっくりが届けてくれた。
こっくり「結衣様忘れ物ですよ!慌ていくからですよ。良かったです。まだまだいかなくて。行っていたら、飛んでいく所でした。飛んでいくとしても、ちょっと遠いですから」
こっくりは息切れしながら、お菓子を渡した。結衣は謝る。
数分待っていれば車が止まった。瑛人のお母さんだ。 結衣は車にのった。結衣は安心した気持ちで座り込んだ。結衣は近くにあった自販機でジュース(日本のサイダー)を買った。
結衣「瑛人のお母さんこんには。あ、お母さんからです。(私が忘れてこっくりが届けてくれてよかった〜。ありがとう。あぶなかった)」
そうこうしていると、瑛人の家に着いた。先に葵と千箕が家に待っていた。真っ先結衣は大好きな千箕に飛びついた。それ反動で千箕が後ろにころんだ。瑛人のお母さんが来る前に結衣は千箕から離れる。自分のかばんを瑛人の部屋に置く。結衣は、みんながいるリビングに向かう。トランスで七並べをする。
その一方尤魅達は、
尤魅「結衣はあっちでも楽しんでいののかね〜?アイツのことだから、心配だよ」
みんなはももタルトを食べながら、話していた。
こっくり「そうだね、結衣様はいじめに会いやすく、何も言い変えさせないことができない。かつ節がわるいせいで、喋られる人
が少ないかつ嫌われ者扱いだから。人を自ら避けて生きている。友達ができても最初は信用できない。裏切るかもしれないから」
こっくりは泣きそう顔でつづげた。
こっくり「私はどこまでもついけいく。だって、命の恩人に裏切ることはできないから。あの人は、封印を開けようとやって、できなかったから。けっして見捨てなかった。900年前のように」
みんなは、悲しそうに、お互いの顔をみた。結衣は、こっくりたちのことを受け入れ、そして見捨てない性格だった。それに助けられたことに感謝している。そして守りつづげている。だから、裏切ることはでききない。それは克喜達と同じ思いだ。
蒼星石「尤魅と克喜はいつから結衣のそばにいるの?」
蒼星石は首を傾げながら尤魅と克喜にきいた。
克喜「尤魅かうちで言ったら、うちだもんな」
尤魅はうなずく。克喜は続けた。
克喜「そもそも結衣は人間に殺せれて恨みで神になってしまった。しばらくして結衣の力強すぎてうちが生まれたわけ。ちなみに尤魅は勝手に取り憑いてそのまま死んで、なぜか神になった。そこらは3人共分からない。けど結衣はすべて受け入れいる」
蒼星石はへーとした顔でうなずいた。いつの間にかモモチと舞区と翠星石は寝てしまっていた。
こっくり「夜になったら???と私であの子の様子にみてくる」
夜になって
結衣はお風呂から上がった。結衣は服を着て千箕達の所に向かった。絶賛千茶箕達は怖い話をしていた。千箕達はニヤリ笑った。 結衣は千箕達から逃げた。結衣はそう、怖い話が超絶嫌いだ。瑛人と葵の挟み打ちで捕まった。結衣はガクブルしながら、話を聞いていた。怖い話を聞いていたら、結衣の感情は無になってしまった。気休めにマリカーをしていた。そうこうしていると12時になっていた。みんなで寝ようしていると、スペースがない。結衣だけ1人寝ることが決定した。
そう千箕はそれを予想して怖い話を聞かせていた。こっくり呆れていた。布団を中にうずくまって寝ようとする。
???「あいつがお前の命の恩人で上司、結衣か?なんともみっともない」
???は結衣の方を指す。こっくりは???を叩く。そしてこっくりうなずいた。
こっくり「そうだよ。???」
どうやら???は結衣のことはこっくりから聞いていた。そしてどっかであっていたようだ。
???「久しぶりに結衣のことを見に来たって言うのに、これじゃ心配だ」
こっくりは首を振った。確信した顔で説明した。
こっくり「あの子は十分やっていける。だってあの子は十分強いよ。心も」
???「おいこっくり。その確信はどこからだ?」
こっくり「長い事を見てたら分かるんだよ」
???「そろそろ帰る。こっくりおやすみ」
こっくり「はい。???おやすみなさい。」
???は窓から飛び降りる。こっくりは帰ようとしたとき。結衣はこっくりを召喚した。一緒に寝ることになった。
朝になって
こっくり「私は帰ります。楽しんでください」
結衣は申し訳ない顔で例を言う。
結衣「こっくりさんいきなり呼び出して、ごめんね。ありがとう。」
こっくりはにっこり笑って
こっくり「いいのですよ。結衣様は悪くないですよ。悪いのは、怖い話する千箕達のせいですよ。気にすることはないですよ」
窓から飛び出る。空を飛んで帰る。千箕は起きて結衣の部屋に起こしにきた。
千箕「結衣はおはよう。ムギュー」
千箕は結衣のほっぺたを手ではさんむ。
結衣「千箕おはよ」
結衣は千箕の頭をなでる。〈えへへ〉と一緒に笑う。千箕は照れながら、結衣にお願いする。そのお願いは、
千箕「結衣、ハグしよう」
結衣は〈いいよ〉と千箕にハグをする。千箕の顔を見たら千箕がキスしてきた。結衣は目がまんまるになっていた。
結衣の口の中に千箕の舌を入る。
結衣「あぁ♡ハァハァ」
千箕「グチュ。クチュ。ジュルリ」
千箕は満足した顔で結衣を抱きしめる。結衣の顔は真っ赤で耳は熱くなっていた。瑛人と葵が起きてきた。
葵「千箕と結衣と瑛人おはよ〜」
みんな各々挨拶をしていた。
終わり
後書き
少し結衣の過去を明かされました。そして???はだれでしょか? まさかの結衣は過去に???にあっていた。
結衣と尤魅と克喜と???そしてこっくりの過去は何でしょう。次回は誰の過去をでるのでしょうか?お楽しみ。
コメント
2件
みたよ!面白かったよ!お互い期末テスト頑張ろうね!