桃青
苦手な人は引き返してください
コンビニ
青 「どっちにしよっかな〜」
桃「なにしてんの?」
青「わっ!桃くん、偶然だね」
「桃くんもアイス買うの?」
桃「こんな真冬にアイスなんて買わねえよ」
「てゆうか青はアイス買うのかよ」
青「うん!こたつで食べるんだ」
桃「何言ってんだ?」
青「え〜!桃くん知らないの?!こたつで食べるアイスが1番美味しいんだよ!!!」
桃「へぇ〜」
青「全然興味無さそうだな 」
桃「まあ」
青「よし、!この良さが分からない桃君に特別にこたつアイスの良さを教えてあげよう!」
「それじゃあ僕の家に行こう!!」
桃「も〜、全く」
家
青「はぁ〜…やっぱりこたつは落ち着くな〜」
桃「こたつは暖かいよな」
青「それじゃ、早速アイスを食べよう!!」
桃「いただきます」
青「ちゃんと味わって食えよ!僕が払ったんだからな!」
桃「はいはい、味わって食べますよ」
青「よろしい」
「それじゃあ僕もいただきまーす!!」
ぱ く っ
青「ん〜、美味しい!!」
桃「うん、確かに美味しいな」
青「でしょでしょ!」
青「あー、美味しかった」
桃「確かに美味かった」
青「はい、ゴミちょうだい」
「捨てて来てあげるよ」
桃「ん、サンキュな」
青「はーい 立」
ぐ ら
青「うわぁ!!」
桃「おっと」
「大丈夫か?」
青「いてて、ありがと…//!!」(顔 近)
桃「あぁ、気をつけろよ// 」
青「うん/」
桃「あー、そうだ俺買い物頼まれてたんだった
じゃあな」
青「うん、またね//」
青「なんかあついな、こたつに入りすぎちゃったかな?///」