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はい、主の性癖が過去最大限に詰め込まれたものでした。
いいようそ。
付きっていない
受けのオナニー
オナバレ
攻めだと思ってた受け
抵抗
挿入時に痛がる
種付けプレス
中出し
声でイク
快楽オチ
スマさんがオナってるときの想像はほぼ主の願望です。まじで一回だけでいいからやんさんの太ももで素股させてほしいし、あのおっきい口でフェラしてくんないかな。
ここのパート書くの楽しかったので、オナニーしてるだけのやつも書きたいね。
鼻を啜る音に狼狽えてたシーン。
実はこんときのやんさん、泣き顔に興奮してたりします。美人の泣き顔ほど唆るもんはない。
『好きな子のオナッ』に続く言葉。
好きな子のオナニーみて勃たねぇやついないだろ、でした。好きなヤツじゃなくて子って言うあたりね、スマさんを女役としてみていることを示唆しています。
『体勢の利や体格差』
ここねぇ…整地のよさが詰まっている。身長差や体格差が大好きなんですよ。肉付きのいいやんさんと細身のスマさん。どうしようもない無力感。全力で抵抗しても逃げられないのいいよなぁ。
潤滑剤代わりの唾液と体液。
いやー、なかなかにえっち。大好き。
最後の方ではこれが精液と体液になってるのが本当にえっち。
『お願い。出ていこうとしないで。』の後。
やんさんが照れてるんですけど、理由分かりましたかね?
ここのスマさん、無意識でナカ締めてるんですよ。えっちな人ですね。妄想の中のやんさんと同じ行動をしているっていうのもね、自分でえっちだと思っている行動を自分がするというね。
『変態』でイっちゃうのも1人のときは『でる』って言ってたのに、やんさんが『イク』って言ったらそれに呼応してイクって言うのもえっちすぎて大好きです。ちょっとえっちすぎるなこの子、って思いながら書いてました。
普段が下ネタ苦手、本心言えないツンツンツンデレ猫ちゃんだからこそ、行為の途中で理性ぶっ飛んでめちゃめちゃえっちな子になってほしいんですよ。なので後半はやんさんとのえっちが大好きな子にしました。
だってえっちなスマさん可愛いんだもん!
最初は受けであることが不満だったのに最後にはやんさんを求めるのあまりにもえっちじゃないですか……
最後の文章、一番のお気に入りポイントですね。
付き合ったとは言わずに何度も彼との行為を繰り返しているような描写。なかなかオシャレなんじゃないでしょうか。
まぁいつものことなんですけどね。
今回は書いてて特に楽しかったです。
解説も何回えっちって言ったんでしょうね。
やっぱり整地はえっちですね。
てなわけで、今作の解説以上になります。