太「魔人よ!カレーとゆう食べ物は、食べた事が有るかい?うんうん無いかいそうだよね!」
ドス「……流石に有りますよ…」
太「今日は、この私が君にカレーを作ってあげよう!」
ドス「えっ?!太宰くん料理作れたんですか?!」
太「ディスらないでよ!私だって料理ぐらいは、作れるよ!」
嘘である本当は、昨日の夜に猛勉強してやっとカレーの作り方が分かった太宰氏である
そしてちゃんと作れるかテストする為に選ばれた犠牲者がドス君である
太(フゥ〜……大丈夫大丈夫昨日のようにやればきっと上手くいくさ)
太「じゃあ魔人よ!そこで待っていてくれ給え!」
ドス「は、はい」
キッチン
太「えーと……??先ずは、野菜を切るんだっけか……??」
太「うーん……面倒臭いから切らなくていっか!」
太「で?次は、お湯を溜める……」
太「お湯が湧いたら……その中に野菜を入れる……」
太「有る程度経ったらカレーのルーを入れる……」
太「うーん……カレーって以外と難しいのだね」
太「まぁ大丈夫でしょ!」
数時間後……
太「魔人!カレーが出来たよ!」
ドス「おー!」
太「ジャーン!太宰特製カレーだよ!」
ドス「か、カレーの色が紫色なのですが……??」
太「えぇ??あー着色料を使ったからね!!」
※勿論!着色料なんて使ってません!
ドス「そ、そうですか……何故かイメージしてたものとは、違う物が来ました……」
太(あれー……ちゃんと説明どうリに作った筈なのに……何故か紫色になっちゃた☆)
ドス「い、いただきます……」
パクッ
モグモグ
ドス「う”ッ!……」
太「ど、どうしたの?」
ドス「太宰くんこれ……ちゃんと野菜切りました??……其れと硬いんですけど……」
太「……き、切ったよ……??」
ドス「切って無いですよね??だって人参まるまる1本出てくる事有ります……??」
太「あハハハ……」
ドス「しかもカレーのルーがきちんと溶けてなくて味か薄いです」
太「一寸……そんなに云う??」
ドス「言いますよ!」
ドス「良いですか……カレーの作り方は、……」
(説明中☆)
ドス「分かりましたか……??って寝てる?!」
太「スピーzZ」
コメント
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フフッ太宰さん面倒臭いのが料理ですよ!でも、少し太宰さんが作ったカレーを食べてみたいかも知れないです……
太宰さんのカレー…食べてみたい☆((((((((((((((
あらら、、ドスくんお疲れさま、、、、、、胃薬いる?与謝野先生呼んどく?太宰さん、カレーは国木田さんと一緒につくったらいいんじゃない?(自分が見たいだけやないかい)